2018卒の東京理科大学の先輩が中萬学院講師職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社中萬学院のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 講師職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年01月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事部長/不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
※フィードバックで伺った本当に評価されたポイントです。
教育に対する熱意が伝わった点/自己PRの際にレイアウトの凝った冊子を配ってくれた点/話し方や立ち振る舞いが講師として向いていると感じた点
面接の雰囲気
ひとりの面接官はとても話しやすい印象で、もうひとりの面接官は表情をあまり変えないような方でした。全体としてはとても話しやすく、冗談などでお互いに笑い合える箇所もあり、とても楽しい面接でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたはいつもどのような先生と生徒たちから言われますか。
私はいつも変わった面白い先生と言われます。私は、生徒に笑ってもらい楽しく学べる授業づくりを心掛けています。その際に冗談を言ったり、生徒たちの間で流行しているものを取り入れることで、塾長等の比較的まじめな仕事をしている大人とは少し違う大人と認識されています。また、私が理系出身ということもあり、wordやpower point、アニメーションなどを用いて授業を行っています。難しい空間図形の問題や理科の図などを分かりやすく説明することが生徒のやる気の向上と深い理解につながると思っています。このように生徒にわかりやすく伝える力は、御社に入社した際にも必ず役立ち、貢献できると思っております。さらに、今のままのスキルではなく、常に新しいものを取り入れて高い質の授業をつくっていきたいと思っています。
10年後や20年後にどんな講師になっていたいですか。
10年後には、理科の教科長になりたいと考えています。現場での経験をしっかりと積み上げ、教室長となり、その後は生徒から信頼されるような教師であると同時に、学生時代に磨き上げた資料作りのスキルを活かして教材づくりに携われる教科長になりたいです。また、20年後には教材執筆などの部門で御社に貢献したいと考えています。管理職の立場でも格子を続けられるというのが私にとってとても魅力的であるため、教材執筆で裏側から生徒をサポートし、講師として表側から生徒をサポートしたいと考えています。そして、20年後や30年後だったとしても、日々成長の志を忘れずに日々進化した講師として生徒に向き合っていきたいと思っています。
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中萬学院の 会社情報
会社名 | 株式会社中萬学院 |
---|---|
フリガナ | チュウマンガクイン |
設立日 | 1968年1月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 427人 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 吉沢昌久 |
本社所在地 | 〒233-0013 神奈川県横浜市港南区丸山台1丁目10番24号 |
電話番号 | 045-840-1700 |
URL | https://www.chuman.co.jp/ |
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