【英語質問で積極性】【23卒】森ビルホスピタリティコーポレーションの総合職の1次面接詳細 体験記No.29283（非公開/女性）（2022/6/28公開）

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英語の質問を振られた時に初めに手を挙げ、準備が十分できていない中で答えたため、積極性が評価されたように感じている。

和やかな雰囲気で、緊張すると思うがリラックスしてありのままの自分で参加するように言われたため、リラックスして参加することができた。

なし

HP、就活会議、ワンキャリア

英語の質問（普段家で何をしているか）

映画を観ることが好きで、ネットフリックスやアマゾンプライムを利用して見ている。最近見た映画でお勧めしたいのは『マイガール』だ。ハートウォーミングな話だと思って観ていたが、衝撃的な結末が待っており、とても面白く見ごたえがあった。これから見たいと思っている映画は、『天使のくれた時間』だ。これは『マイガール』とは逆に大人の男女が出てくるドラマで、タイトルに惹かれたため見たいと思った。このように私は映画を観ることがとても好きで、映画の内容から様々なことを学んでいる。学んだことを自身の行動や生活に活かすことで新たな発見があり、まるで映画の中に登場した登場人物になったかのような気持ちになることもありとても面白く感じている。

なぜこの会社に入りたいと思ったのか

私が御社を志望する理由は、「人の人生を豊かにすることができれば、自分の人生は感動で満ち足りる」という言葉に強く惹かれたからです。私は現在カフェでアルバイトを行っています。応募したきっかけは、以前何度か訪れた際にお店の方のが常にお客様に寄り添った接客を行っている姿に惹かれたからです。この姿に強い憧れを抱いたため、実際に働く中でお客様の気持ちに寄り添い、先を読んで行動することを目標に掲げました。初めは行動が空回りすることが多く、お客様にご迷惑をおかけしてしまうこともありました。そこで先輩の接客を見て学ぶことを意識して勤務しました。その中で、ベビーカーにお子様を連れて来店されたお客様への対応がとても印象的でした。お客様のご注文が終わる前に、移動時のことを考えて席の感覚を空け、スムーズな案内をしたことによりお客様に安心していただける環境や時間を提供していました。この対応によってお客様が笑顔で喜んで下さり先を読んで行動する意義を感じました。このように実際の接客から学び実践した結果、思い描いていた理想像に近づくことができました。この経験からお客様の笑顔や喜びに繋がる仕事にやりがいを感じています。貴社でのホテル事業や会員制クラブ業等様々な事業を通して、お客様の幸せや笑顔に繋がるサービスを提供することによって関わる全ての人々の人生を豊かにすることに尽力し、自身の人生をも幸せなものにしたいと考えています。