
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に打ち込んだことについてその成果(数字、影響力)について教えてください
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A.
『WEBメディアの会社で唯一の学生ライターを務め、自分の書いた記事が人気ランキング3位に入ったこと』 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだことについて、「どんな工夫をしたか」「具体的なエピソード」「どんな成果があったか」を書いてください。
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A.
文章を通じた自己発信が好きだったこと、アパレルスタッフのアルバイトの経験を活かし、大学2年生から長期インターンシップ生として、女性向けの記事の執筆を担当した。しかし、量をこなしても検索上位の記事を書けないことに苦戦した。そこで私は3つの戦略を練り、記事を改善した。1つ目に、SEOについて知識を学び、キーワードを意識した執筆したこと。2つ目に、他の人気記事と自分の記事の比較を行い、良い部分を吸収したこと。3つ目に、「学生ならではの視点を活かした」記事を執筆するようにしたことだ。これらにより、自分の書いた記事がメディアの人気ランキング3位に入り、現在では、リライトやキーワド選定も任せていただけるようになった。この経験から目標に向かって様々な視点から戦略を考える重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みで仕事に活かせそうだと思うことは?
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A.
主に2つあると考える。1つ目がライティング力だ。実際にWEBライターの仕事を通じて、モノやお店、商品や自分の思いを「文字にする力」がついたと考える。2つ目が「手段」を探す力だ。1つの方法でうまくいかない時に、様々な角度や視覚から戦略を考えられるようになったことは、業務をする上でも活きると自負している。 続きを読む
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Q.
志望業界を教えてください
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A.
志望業界は出版業界である。私自身「創造を形にできる」「文字を使って誰かにきっかけを与えられる」を軸に就職活動を進めており、これらがマッチするため出版業界を志望している。 続きを読む
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Q.
スターツ出版に興味を持った理由、また将来スターツ出版でやってみたいことを教えてください
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A.
創作の可能性を引き出し、物語の無限さを伝えたいと感じたからだ。私自身、昔から文章を書いたり、小説や詩を読んだりすることが好きで、創作物の「言葉」に何度も背中を押されてきた。そこから、自分が悩みに直面したときに、支えとなる「言葉」で自分も何か伝える仕事がしたいと感じるようになりました。実際に私は中学生の頃から『野いちご』を愛用しており、様々な人の物語に触れてきたが、表現は自由であり、創作は誰もが生み出すチャンスがあることを強く感じてきた。物語の創作は、秘めている思いを吐き出すことができる居場所になると考える。誰かの創りたい、伝えたいという思いを表現できる場所を貴社で提供していきたい。 続きを読む