
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
株式会社ハイサイドを志望する理由
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A.
貴社は最先端で最高品質の満足感を与えるドクターズコスメを追求、開発し販売する事業を中心に、日本に限らず多くの方たちの美容や健康を支えていると感じています。私は、多くの人々の心を動かせる人になりたく、それを実現できる会社に入りたいと考えているため貴社を志望いたしました。貴社の商品をより多くの人々に知ってもらうために、各ターゲットの方のニーズに合わせた営業をすることで、アジアにとどまらず世界中の人々の心を貴社の商品で動かし、感動させていきたいと思っています。さらに、お客様に認められてはじめて心を動かせたと実感できるので、そのプロセスを常に持ちながら自己の成長をし続けていきたい思っております。その際、長年のバスケットボールを通して発揮した私の強みである根気強さとアルバイトで学んだチームワークの重要性と向上心を十分に活かして貴社の売上に貢献したいと考え、志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
あなたが情熱をもってチャレンジした経験を教えてください。またそれがあなたにとって、どのようなチャレンジだったのですか。
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A.
私は、派遣アルバイトのモバイル販売のイベントで勧誘という役割をしています。現在所属している会社は起業したばかりなので、私は自社の案件を拡大し、会社に貢献することに情熱を持ってチャレンジしました。しかし、アルバイトを初めた頃は、モバイルや営業トークについて知識がなく目標とは程遠い状況だったため、目標を達成するために以下3点に取り組みました。1.各キャリアのパンフレットを取得し独学で学ぶ2.お客様の興味関心をひくトークを試行錯誤する3.営業で実績を出している方のヒアリングやプレゼンを見て研究する。これらを実践しお客様のニーズに合わせた提案をすることで、お客様の反応に手応えを感じることができました。その結果として、目標勧誘数を120%上回ることはもちろん、クロージングも任せていただき、自社の継続的な案件に繋げることが出来ました。この経験は私にとって、積極的に自ら学び、戦略を立てて取り組んだことが会社としての利益や成果に繋がることを学ぶことができ、自己の成長につながったチャレンジでした。 続きを読む
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Q.
あなたのアイディアが周囲に影響を与えた経験を教えて下さい。また、それはどのような変化をもたらしたのですか。
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A.
高校時代の部活動でチーム内のコミュニケーションを活発にさせるという影響を与えた時の経験です。私はバスケットボール部に所属しており、インターハイベスト8というチーム目標を掲げ、毎日の練習に励んでいました。その際、チーム内の連携が悪く、メンバー同士のコミュニケーションがうまく取れていないことが課題であると考えました。そこで、私はこの課題を解決するために次の取り組みを行いました。まず、メンバー全員に大会に向けての想いやプレーをする上での悩みなどを聞き、そこからメンバー同士の思い違いや意見の食い違いを改善するために、私が間に入って仲介しました。そして、今後コミュニケーション不足がチーム内で起こらないようにルールを決め、チーム全体に浸透させていきました。このようにして改善の取り組みを行った結果、チーム内の連携が良くなり、目標には届きませんでしたが、インターハイベスト16という成績を残すことが出来ました。この経験から私は、目標を達成するためには、技術と同じくらいコミュニケーションを取ることが重要だと学びました。 続きを読む
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Q.
一番「あなたらしい」スナップ写真を貼って自由に自己アピールをしてください。
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A.
私の強みは、『根気強さ』です。高校時代に文武両道を掲げ精進した経験からそう思いました。私は全国大会常連の強豪校のバスケットボール部に所属しており、いかに部活動と勉強の時間を効率よく作るかが課題だと考えました。そのため、毎日部活が終わってから23時まで学校に残り勉強しその日の復習をしました。ハードな部活の後に勉強するのは大変で辞めたくなる時もありましたが継続し続けました。部活動においては全国からメンバーが集まり争いが激しい中、レギュラーを勝ち取れるよう日々努力をしました。周りより自主練習の時間を作ってもなかなか結果が出ず、トンネルの中にいる時間が長かったです。しかしここで辞めてしまったら、せっかく頑張ってきた努力が無駄になると考え、困難があっても腐らず朝はバスケ、夜は勉強と貫き続けた結果、テストは学年上位10位内をキープでき、部活動では、一年次には全国大会のユニフォームを勝ち取ることができ、2年次には全国大会で出場機会を頂き、3年次にはインターハイベスト16という好成績を残すことができました。この経験から厳しい環境でも全力でやりきれば成果は出ることを学びました。貴社で私の強みである根気強さを活かして何事にもチャレンジし、創意工夫を繰り返しながら貢献していきたいです。 続きを読む