2019卒の北海道大学大学院の先輩が宝幸総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社宝幸のレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 平社員、役職の方2名
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対して、長々とではなく、かなり簡潔に答えていく事が出来た点が評価されたと思う。他の2人はかなりだらだらとしゃべっていたと思う。質問の数は多く、上記の他にも覚えている限りでは、思い出に残っている料理はなにか、最近気になったニュースはなにか(芸能スポーツ以外で)、逆質問があった。
面接の雰囲気
かなりやりづらい面接であった。相槌はなく、しゃべった内容に対する追加質問もなかった。ほとんどうつむいており、しゃべりづらさを感じた。
2次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください
私はどんな状況でも諦めないで前進できます。
大学4年生のとき、毎日の12時間の学業と4時間のアルバイトにも負けませんでした。
当時アルバイトをしていた料理屋で、私以外のアルバイトが辞めてしまい、私が毎日働く必要がでてきました。当時は学業にあてる時間も確保する必要があって、大変切羽詰まった状況でした。しかしそんな状況にあっても、アルバイト先の店主からうけた恩に報いたいと考え、決して逃げ出しませんでした。この状況を打開するために、私は20人の後輩に直接会って勧誘を行いました。その際は見栄を張らないで、アルバイトのありのままを正直に伝えていきました。すると何度も断られてしまいましたが、めげずに向き合い続けました。そうすることで、3人からアルバイトをやってみたいという返事をもらえて、現状を打ち破りました。以上のような、私の諦めない精神を宝幸の仕事にもいかして、成果に繋げてみせます。
研究内容を教えてください
私はダルスという海藻のDNAを調べて、ダルスの地域ブランド化につなげる研究をしています。
ダルスとはおそらくご存じないと思いますが、赤色のワカメのような海藻をイメージしていただければと思います。そのようなダルスは、近年、体にいい食材として注目されています。しかし一方で●●市のダルスは捨てられている現状にあります。そこで私はダルスの価値を少しでも高めようと、DNAに着目してみました。その方法としては、●●市のダルスと、それ以外の●●県、アイルランド、ヨーロッパのダルスを比較して、●●のダルスはどの個体のDNAを調べても●●のダルスと証明できるような、明確なDNAの違いを見つけ出すことを目指しています。
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宝幸の 会社情報
会社名 | 株式会社宝幸 |
---|---|
フリガナ | ホウコウ |
設立日 | 1946年2月 |
資本金 | 30億4000万円 |
従業員数 | 839人 |
売上高 | 367億4500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小澤一郎 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6420-2201 |
URL | https://www.hko.co.jp/ |
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