2019卒の北海道大学大学院の先輩が宝幸総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社宝幸のレポート
公開日:2018年9月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 平社員(これまでの面接と同じ方)、役職の方
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
特に何が評価されたかわからなかった。しいて言えば、自分の言葉でしっかりと受け答えできた点と、年上との会話力を見られていたのかもしれない。
面接の雰囲気
フランクな感じであった。雑談のような応答も多く、非常にしゃべりやすくやりやすい面接にしてくれていたと思う。
最終面接で聞かれた質問と回答
日本における三大義務って覚えてるかな/学生と社会人の違いって何だと思う
・勤労の義務と教育をうける義務と、あと一つは忘れました。
本当にこの内容のまま返答した。面接官は意外と忘れてるヒトが多いんだよねと笑ってあと一つは納税の義務だよと教えてくれた。その流れで学生と社会人の違いについて聞かれた。
・私は学生と社会人の違いは、行動に対する責任の有無だと思います。学生は思いついた事柄で、成功する見込みがなくても自由にチャレンジすることが出来ますが、社会人になるとそのリターンというものを考える必要が生じてきて、学生と比べて行動の自由度は下がり、且つ興味本位で実行することができないという点が異なってくると思います。
このような内容のことをしゃべると、君はずいぶん難しく考えるね、私はね、○○がちがうと思うんだよ、と教えてくれた。(詳細は忘れてしまった)
逆質問/宝幸の水産事業部は今後どのように成長していきますか
面接官からの質問は自己PRと志望動機を教えてくれというものに加え、上記の2つで質問は全てだった。一番最後に逆質問する時間を頂けた。水産事業の将来性について、役職の方の口から聞いてみたいと思っていたので質問してみた。海外の○○に事業所を作ろうと考えている等、いろいろ教えてくれた。基本的に雑談のような感じで進んでいった。最中に気になった点は遠慮せずに質問していったが、特にめんどくさそうなそぶりもなくちゃんと全て教えてくれた。宝幸の面接では毎回自己PRをと志望動機を教えてくださいと初めに言われる。この面接においても同様であったが、それに対する深堀等はなかった。もしかすると形式だけの最終面接であった可能性がある。
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宝幸の 会社情報
会社名 | 株式会社宝幸 |
---|---|
フリガナ | ホウコウ |
設立日 | 1946年2月 |
資本金 | 30億4000万円 |
従業員数 | 839人 |
売上高 | 367億4500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小澤一郎 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6420-2201 |
URL | https://www.hko.co.jp/ |
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