【飲食業界を革新】【22卒】 タニコー 総合職の内定ES(エントリーシート) No.45646（名古屋工業大学大学院/男性）（2021/5/21公開）

私は、厨房機器の製造に携わることで、飲食店を支えていきたいという想いがあり、貴社を志望致しました。私は、小さいころから飲食店でする食事がとても好きで、大学時代には飲食店で働く方々の気持ちが知りたく、飲食店でアルバイトを始めました。飲食店で働いているとき、お客様においしいと喜んでもらえたときは、飲食店のすばらしさを実感することができました。しかし、従業員としては、仕込みや片付け、在庫管理など料理を提供する以外の部分で、コストと時間がかかってしまっているように感じました。実際にその作業によって労働時間が伸びてしまっているように思います。そこで、貴社に入社して厨房機器の製造に関わることで、少しでも飲食業界の課題を解決していきたいです。また、実際に飲食店を営業することによってお客様の立場に立って仕事をするという貴社の姿勢に強く共感し、私もそのような姿勢で仕事に向き合いたいと考えています。 続きを読む

私は、ほかの人が嫌がるようなことでも自分で価値を見出し、行動できます。今まで、部活動に所属している間には、自ら率先してグラウンド整備や道具の準備片付けを行うことで円滑に練習を進められることがうれしくて，そのような雑務にも積極的に慣れていました。このような人が少し面倒だと思うようなことに対して，ポジティブにとらえて動き出せることが強みだと考えています。また、私の所属していた部では，人数が少なく，練習と練習の間の準備に時間がかかってしまい，それが練習中のだるみに繋がるという問題がありました。このような中で，自分が率先してゲージやネットを運んだり，ボールを拾ったりすることで練習の効率化に寄与しました。そのようなこともあり，チーム全員で練習の効率化を意識して取り組むことができました。このような強みを生かした行動によって，周りの人たちを巻き込んで組織で貢献していきたいと考えています。 続きを読む

私は、大学時代に硬式野球部に所属していました。私は、これまで小学生から野球を始めて以降ずっと野球に取り組んできました。しかし、大学に入る前後では野球をする環境が大きく変わりました。大学以前の部活動では、指導者の指示通りに練習をしていましたが、大学での野球部では、選手自分たちで、話し合って目標や課題に向けた練習を決めて行っていました。その中で、今まで大学以前の自分では、自分の技術向上に手一杯な状態で、チームがどんな練習をするなどの部分にまで考えることがありませんでした。しかし、大学野球では、自分たちで練習メニューを決めざるを得ない状況に立ったことで、チームの課題に対して考えて、話し合いに参加することができたと思っています。そのような経験を通して、自分のチームにおける立ち位置を把握し、練習により目的意識をもってとりくむようになれました。 続きを読む

私の趣味は，草野球です。シーズン中では毎週末に試合に出場しています。 続きを読む

私の特技は，掃除で自分の環境を整えることです。身の回りをすっきりした状態で過ごしたく、進んで掃除を行えています。 続きを読む