2021卒の福島大学の先輩が富士経済(富士経済グループ)マーケティングリサーチャーの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社富士経済(富士経済グループ)のレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- マーケティングリサーチャー
投稿者
- 大学
-
- 福島大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 分析屋
- 入社予定
-
- 分析屋
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事/部長/部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生時代に自分が苦手だった人と接することに挑戦して、人見知りの克服やコミュニケーション能力の向上に努めたところ
面接の雰囲気
人事の方は笑顔でとても話しやすい雰囲気だった。
部長の方はマスクをしているせいもあり表情がわかりづらかったが、少々怖そうな雰囲気だったが、話し方は怖くなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みを当社のどんなところで生かせるか
私の強みは粘り強さです。辛いことにもめげずに取り組みます。私は高校1年生になって初めて取り組んだアルバイトである、チェーンレストランのキッチン業務を4年間以上継続しました。私が勤めた店舗は東北エリアのなかでも売上がトップレベルに高い店舗だったため、客数が多くとても忙しい仕事でした。他にも調理について覚えることが多かったり、夏は厨房内の気温が30度を超えるなど、とてもシビアな環境でした。そのことから、新しく入ってくるアルバイトの人も半数は半年も続かず辞めてしまっていました。そのような環境下で私自身も嫌になるときは多々ありましたが、小学中学と野球をやってきて培った根性で乗り越え、4年強というとても長い間勤めることができました。
御社のリサーチ業務は企画・営業・調査と分業しておらず、仕事量が多いため、難しいところがありますが、この鍛えられた根性で粘り強く取り組むことができます。
学生時代に頑張ったことを当社でどう生かせるか
私が学生時代に力を入れたことは、父が経営している人材系の会社の手伝いの中で経験した、サービスご紹介のテレホンアポイントです。私はもともと人見知りな性格で、人に話をするのが苦手だったため、それを克服するために努力しました。最初の方は説明がたどたどしくなってしまったり、自分が思っていることをうまく表現できなかったりで全くアポイントをとることができませんでした。そこでなぜうまくいかないのかを考え、コミュニケーションの勉強をし、声のトーンや話す速さなど紹介の仕方に工夫をしました。その結果、合計で300件ほど電話をかけ20件ほどアポイントをとることができました。
御社のリサーチ業務は専門家へのヒアリング調査が主となっていますが、テレホンアポイントで培ったコミュニケーション能力で円滑に業務を行うことができます。
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富士経済(富士経済グループ)の 会社情報
会社名 | 株式会社富士経済(富士経済グループ) |
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フリガナ | フジケイザイ |
設立日 | 1962年6月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 200人 |
売上高 | 30億2210万円 ※2020年6月期 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 清口 正夫 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋小伝馬町1番5号 PMO日本橋江戸通 |
平均年齢 | 39.4歳 |
URL | https://www.fuji-keizai.co.jp/maintenance.html |
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