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株式会社富士経済(富士経済グループ) 報酬UP

富士経済(富士経済グループ)の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全11件)

株式会社富士経済(富士経済グループ)の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

富士経済(富士経済グループ)の 本選考体験記一覧

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11件中11件表示 (全5体験記)

1次面接

リサーチャー
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたルームで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当/部長/部長【面接の雰囲気】年次が高い面接官で驚いたが、ユーモアを混ぜてくださったりし...

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公開日:2023年9月12日

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2次面接

リサーチャー
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着して受付し、会議室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】採用担当/取締役2名【面接の雰囲気】緊張感はあったが、時折笑いが起こる雰囲気であった。冒頭にアイ...

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公開日:2023年9月12日

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最終面接

リサーチャー
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】二次面接時と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】1対1の最終面接ということもあったため、緊張感はあった。だが、時間が経つにつれて和やか...

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公開日:2023年9月12日

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1次面接

マーケティングリサーチャー
22卒 | 関西外国語大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事部、部長、執行役員【面接の雰囲気】一次面接から4名の面接官の方がいたので、初めはとても緊張しました。全員からいくつかの質問がされましたが、皆さんとてもやさしい口調だったのでありのままの自分を出せたように思います。【あなたの強みをどのように生かせますか。】私の強みは、「目標に向けてコツコツと地道に取り組む力」です。大学ではこの強みを活かして、目標であった○○○への留学をするための必須条件である成績優秀者に選ばれることができました。ぞこで今後は調査という仕事において、世の中にまだ出ていない有益な情報を集め・提供するという目標を達成するために、この力を活かすことができると考えています。特に御社では関係者の方との対面取材から情報を集めることが主な方法なので、欲しいと考える情報を集めることは簡単ではないと感じています。また、私はこれまでに調査の経験や知識もありませんが、たとえ情報たどり着けなくてもそう簡単には諦めず、遠回りだと感じることにも地道に業務に取り組むことができると考えます。【あなたが普段ニュースなどを見て感じていることや考えていることについて、1つテーマを上げて教えてください。】やはりテーマとしてはコロナウイルスをあげたいと思います。コロナウイルスが流行してから私たちの生活は大きく変化し、これまでの当たり前はもはや当たり前でなくなってきました。苦しい状況の中でも人々は変化に対応し、新たなサービスや当たり前を創り続けていることに関しては素晴らしいなと思っています。それと同時に、これまでとは全く環境が変わり人々の考え方やニーズも変わる中で、調査は必要であり有力であると考えます。なぜなら調査によって「今」を知り、今後に活かすことができるからです。これから先もコロナウイルスに限らず、変化は起こり続けると考えられるので、自分自身も変化に対応できる人材にならなければならないなと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接から4名の面接官がいるとは考えていなかったのでとても緊張しましたが、結論ファーストで分かり易く、はきはきと自信をもって答えることを心掛けました。また、この業界を志望している理由や他社の特徴などを伝えた際は、企業研究が良くできていると評価していただけました。やはり企業や業界の研究は重要だと感じます。

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公開日:2021年7月5日

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2次面接

マーケティングリサーチャー
22卒 | 関西外国語大学 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接よりもさらに固い雰囲気の面接だったように感じます。3名の面接官の方から順番に質問される形でした。【仕事をする上で苦労すると思うこと、またそれを乗り超えるためにどう行動しますか?】私はこれまで調査を行ったことや本格的に学んだことはありませんが、取材のアポイントメントを取ること、取材の中で必要な情報を得ることに苦労するのではないかと考えます。御社では対面取材での情報収集ということで、業界の関係者の方々に取材のアポイントメントと取ることが必須です。もちろん拒否されてしまうことも多くあると思いますが、すぐにあきらめることはせずに遠回りであっても周囲の方から着実に取材を進めることが大切だと思います。また、取材を受けていただけたとしても、こちらが望んでいる情報を必ず得られるとは限らないと思います。その際にも無理に引き出そうとするのではなく、相手から話していただけるような雰囲気づくりを心掛けたいと思います。【どの分野を調査してみたいですか?】私は御社の強みである消費財の調査をしたいと考えています。その中でも特に食品に携わってみたいです。理由は2つあります。1つ目は、食に興味があるということです。興味関心があることに対してのめりこむ性格なので、より意欲的に仕事に取り組めると考えています。2つ目は、食は私たちの生活の中でも欠かせないものであり、最も身近なものであると考えるからです。私は普段からスーパーマーケットやドラックストアなどのお店に足を運び商品を見ることが好きなのですが、このことを仕事へ活かすことができるのではないかと感じています。また、その際に私自身が携わった商品を実際に見ることができると、仕事への意欲ややりがいを感じられると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接に比べてさらに志望動機への深堀りがあると考えていたので、ある程度固めてから挑みました。調査の仕事への理解があることが前提での質問があったので、きちんと理解しておくことが大事だと思いました。

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公開日:2021年7月5日

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1次面接

マーケティングリサーチャー
21卒 | 福島大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/部長/部長【面接の雰囲気】人事の方は笑顔でとても話しやすい雰囲気だった。部長の方はマスクをしているせいもあり表情がわかりづらかったが、少々怖そうな雰囲気だったが、話し方は怖くなかった。【あなたの強みを当社のどんなところで生かせるか】私の強みは粘り強さです。辛いことにもめげずに取り組みます。私は高校1年生になって初めて取り組んだアルバイトである、チェーンレストランのキッチン業務を4年間以上継続しました。私が勤めた店舗は東北エリアのなかでも売上がトップレベルに高い店舗だったため、客数が多くとても忙しい仕事でした。他にも調理について覚えることが多かったり、夏は厨房内の気温が30度を超えるなど、とてもシビアな環境でした。そのことから、新しく入ってくるアルバイトの人も半数は半年も続かず辞めてしまっていました。そのような環境下で私自身も嫌になるときは多々ありましたが、小学中学と野球をやってきて培った根性で乗り越え、4年強というとても長い間勤めることができました。御社のリサーチ業務は企画・営業・調査と分業しておらず、仕事量が多いため、難しいところがありますが、この鍛えられた根性で粘り強く取り組むことができます。【学生時代に頑張ったことを当社でどう生かせるか】私が学生時代に力を入れたことは、父が経営している人材系の会社の手伝いの中で経験した、サービスご紹介のテレホンアポイントです。私はもともと人見知りな性格で、人に話をするのが苦手だったため、それを克服するために努力しました。最初の方は説明がたどたどしくなってしまったり、自分が思っていることをうまく表現できなかったりで全くアポイントをとることができませんでした。そこでなぜうまくいかないのかを考え、コミュニケーションの勉強をし、声のトーンや話す速さなど紹介の仕方に工夫をしました。その結果、合計で300件ほど電話をかけ20件ほどアポイントをとることができました。御社のリサーチ業務は専門家へのヒアリング調査が主となっていますが、テレホンアポイントで培ったコミュニケーション能力で円滑に業務を行うことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に自分が苦手だった人と接することに挑戦して、人見知りの克服やコミュニケーション能力の向上に努めたところ

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公開日:2020年7月20日

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最終面接

マーケティングリサーチャー
21卒 | 福島大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】代表取締役/役員/人事部長【面接の雰囲気】みなさんマスクを着用していたため表情がわかりづらかったですが、口調は皆さん穏やかで話しやすい雰囲気でした。【もし自分の希望する調査領域に配属されなかったらどうしますか。】私はどの領域に配属されたとしても、そこでの業務に全力で取り組みます。もし仮に最初は興味のなかった領域でも仕事をしていく中で好きになっていく自信はあります。私は高校一年生になって初めて行ったアルバイトがレストランのキッチンの仕事だったのですが、私は当初料理が好きでそのアルバイトを始めたわけではありませんでした。しかし、アルバイトをしていく中で、どんどん料理が好きになり、家でも料理をするようになったり、さらには調理師の専門学校に進学しようかと悩むくらいい、料理が好きになりました。その結果、初めて行ったアルバイトでありながら4年間というとても長い間勤務を続けることができました。このように最初は興味のないことでも仕事をしていく中で好きになっていくため、どの領域に配属されても全力で取り組みます。【どんな領域のリサーチを行いたいか】私は食品に関する調査を行いたいです。理由は、私は食品に対する関心が強く、普段スーパーマーケットやコンビニエンスストアを訪れた際に、ついついインスタント食品や冷凍食品を中心にチェックしてしまいます。そんな関心のある分野についての調査であればより意欲的に取り組むことができます。また食品は私たちの生活に最も身近な商品の一つです。その分世の中に与える影響も大きいと思います。マーケティングリサーチはそのリサーチから得た情報をもとにメーカーが新商品を開発したり、既存の商品を改善したりするため、その仕事は社会に与える影響を身近に感じることができます。そうすることにより、自分が社会に役立っている実感を大きく感じることができると思うので食品の調査をやってみたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社のマーケティングリサーチ会社との違いの理解を示した上で、この会社がいいという思いを伝えられたところ。

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公開日:2020年7月20日

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1次面接

17卒 | お茶の水女子大学大学院   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2名/富士経済/キメラから名【面接の雰囲気】はっきりとした回答をもとめられていたが、圧迫ではなかった。人事部の面接官が比較的物腰柔らかであったため、答えやすかった。【定性的調査をするうえで気を付けておくことを教えて下さい。】定性的調査は、つまりインタビュー調査であり、必ずしも聞きたいことが聞けるわけではないということに注意します。そうでなければ、回答を意図的に捜査してしまうことにつながりかねないため、聞き役に徹することを心がけます。また、相手の貴重な時間をいただくため、あらかじめの予備知識を頭に入れておくことと、何を聞くのかといった前準備を丁寧かつしっかりを行うことを重視します。注意したのは、調査についての知識があることとインタビュアーとしての心構えがあるということを伝わるようにしました。【入社したら、どういった分野の調査をしたいのかを教えて下さい。。】私は、「医療・ヘルスケア」に興味があるため、それらの分野について取り組みたいと思います。また、その中でもとくに最近よく話題になる「ジェネリック医薬品」に関する調査に携わりたいと考えています。その理由は、医療費の増大が昨今の社会問題となっている今、ジェネリック医薬品をその解決策の1つとして掲げているという点で興味深く思います。注意としては、どの分野のどこに力を入れているかを知っていることを言えるように準備していたほうが良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】定性的調査の調査員であるため、人の話を聞く力や質問力を見られているように感じた。グループ面接のため、他の子が話しているのを聞いているのか、自分のことで頭がいっぱいではないかという点も見られているのではないだろうか。あと、自分のやりたい調査については、事細かにきかれるため、必ず正解しなければならないわけではないが、何かしら答えておいたほうが良いと思う。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | お茶の水女子大学大学院   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名/人事1名【面接の雰囲気】ESや前回の面接の内容、筆記試験について尋ねられた。強面の人が多かったが、話し方などは優しかったため、リラックスできた。【マーケティングリサーチがなぜ必要であるのか。】日本のモノづくりは非常に素晴らしいものをたくさん生み出しています。それは技術者の方々の向上心や新しいものを作り出したいという願いによって支えられています。しかし、現在、日本のモノづくりは難しい状況にあります。その理由には、安い海外製品の台頭があります。よく日本のモノづくりは足し算と喩えられますが、海外のそういった製品は逆の引き算です。技術者の方々のより良いものが足されていくことも重要ですが、買い手がいなければ意味がありません。買い手のニーズを踏まえたモノづくりのため、マーケティングリサーチは必要であると考えます。【人の話を聞くうえで大切にしていることを教えて下さい。】インタビューを含めて、普段から人の話を聞く機会を大学院生活で多く得ており、そのなかで私が大切にしていることは目を見ることと相槌を打つことであります。目を見ることは、相手に自分が関心を持っていることを示すだけではなく、相手の様子をうかがうことにも繋がり、次の話題へ行くタイミングなどを見極めることができます。また、相槌はやはり話をするうえで、話しやすい空気づくりの一番の要素であると感じているため、重要であると考えています。注意した点は、具体例と理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】覚悟や入社後の働きについて、明確なヴィジョンをもっているかについてとわれているように感じた。特に、調査をするうえで、大切にしたいことやどういった調査をしたいのかなどは1次のときとあわせて尋ねられた。そのため、何を話したのかをきちんと覚えておくことが重要であると感じさせられた。フレックスタイムであるため、管理能力を尋ねられた。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 上智大学   最終面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン社員2名/若手人事1名【面接の雰囲気】グループ面接だったが、質問はひとりひとりに聞くものであり、他の学生の受け答えに対してどうこう言うものはなかったので、対して聞いておく必要はない。順番に回ってくるので、自分の番までじっくり考えていれば十分。【どんな業界を担当して調査したいかを教えて下さい。】「食品・化粧品などの領域を扱いたい。富士経済グループでは半導体、医薬・製薬など様々な領域を扱っているが、そのなかでも一番人の心が関わっている領域に興味がある。化粧品などは流行や人の気持ちが反映されやすいもので、動向の掴みにくく、その理由も分かりにくいと考えています。その不確実さに一番興味があり、追いかけていきたいと考えています。」と答えた。実際、どの領域かはまったく考えておらず、答えるのが大変だった。【大学では何を専攻していたか】製品開発論のゼミに所属しております。普段のゼミでは製品開発論に関する本読み、また財務分析による企業・業界研究を行っています。3年次には類似した業界トップ2社の違いを財務分析にて明らかにしました。4年次には統計学の勉強と卒業研究を行っています。研究の一環として、メーカーと新製品の開発を行いました。製品開発は最も力を入れたものの一つです。まずアイデアを練る際、「売れそうな商品」と漠然に考えていました。しかし知識が増えると、明確化されたターゲットにシンプルで奇抜な解決策を与える商品がヒットしていることに気づきました。そのためターゲットを明確にし、手法を用いて漏れなく考え抜くことで、多くの人に共感を得れる商品を考えていきました。自分が提供できる価値について考え、日用品を扱うバイトをしていること、またコールセンターでの経験を生かして、ゼミの誰よりも「商品知識」は秀でることを常に目標にしていました。またゼミをまとめる立場にあったので、情報の共有がしやすいようドライブの構築やアイデアの保存ファイルを使いやすくするなど、全員がやる気を維持し効率的に進められるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】富士経済についてどれだけ理解しているか。私はこれが足りなかったが、志望動機が評価されたと思う。この1次面接の前後に筆記試験がある。SPIなどとは違い、ニュースなどで聞く単語の意味を書かせたり、数字を読み取ってグラフを書かせたりするものである。対策することは難しいが、普段から新聞やニュースを見ておいた方が良いと思う。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 上智大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員/人事【面接の雰囲気】全員が父親くらいの年齢だったので、それだけで緊張した。しかし否定的なことも言われず、考えも否定されることも無かった。【1人前のリサーチャーとは何ですか、どれくらいで1人前になれると思いますか】「1人前のリサーチャーとは、調査・企画・営業のすべてが出来、そのうえで自分の得意な専門領域を持つ人だと考えます。『この仕事は○○さんに任せれば大丈夫』と思われるのが1人前のリサーチャーだと思います」と答えました。「ではそれはどれくらいでなれる?」と聞かれてたので「分かりません。長い期間が必要だと思います。私はなるべく早くキャッチアップしたいです。(面接官)さんはどれくらいで1人前になったと感じましたか」と質問しました。10年とのことでした。【調査・企画・営業の中でどれが一番重要かを教えて下さい】調査です。調査が富士経済の商品をつくる重要な部分であり、存在意義だと思うからです。道筋を考える企画や、売上をつくっていく営業も大切ですが、その2つは良い”商品”である調査を作るためであり、それがあるから自信を持って薦めることができます。私は調査に一番興味があります。自分にしか出来ない調査が出来るようになり、私にしか出来ない仕事をすることが目標です。そのために、日々の仕事に力を入れ、はやく全部が出来る1人前のリサーチャーになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接、それと同時の筆記試験ですぐに最終面接だったが、最終面接では「内定を出して良いか」という感じで見られていたと思う。1次の段階ですでに厳しいふるいにかけられていたのだろうか。周りの人間がいわゆる”マニュアル的な面接”だったのに対し、私は自分の言葉で話せていたのが評価されたと思う。明るく、面接官を笑わせるような雰囲気に持っていくのが大事。

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公開日:2017年6月13日

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富士経済(富士経済グループ)の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社富士経済(富士経済グループ)
フリガナ フジケイザイ
設立日 1962年6月
資本金 2000万円
従業員数 200人
売上高 30億2210万円
※2020年6月期
決算月 6月
代表者 清口 正夫
本社所在地 〒103-0027 東京都中央区日本橋小伝馬町1番5号 PMO日本橋江戸通
平均年齢 39.4歳
URL https://www.fuji-keizai.co.jp/maintenance.html
NOKIZAL ID: 1134802

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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