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日本郵船株式会社 報酬UP

【21卒】日本郵船の陸上職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.10042(早稲田大学/男性)(2020/7/17公開)

日本郵船株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

2021卒日本郵船株式会社のレポート

公開日:2020年7月17日

選考概要

年度
  • 2021年度
結果
  • 内定入社
職種
  • 陸上職

投稿者

大学
  • 早稲田大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

企業研究

海運はグローバルな仕事であり、エネルギー1つとっても石油やLNGなど様々なセグメントがあるので、それぞれどう言ったニュースがあるのかを新聞を通じて日々知識を蓄えていました。また、過去5年分の日本郵船のニュースを調べ、プレゼンを作り他人に説明できるようにしていました。日本郵船の事業内容は上記の活動によって知識を増やしたが、会社自体への理解を深めるために、2つの工夫を行いました。1つ目にOB訪問。2つ目に日本郵船歴史博物館へ行くことです。前者に関し、仕事への具体的なイメージだけでなく社員さんの雰囲気を知ろうとしました。特に「人」に関して日本郵船は本選考でも「人」を重視していると様々な就活サイトで目にしていたのでどういう雰囲気なのかを体験することが大切だと思いました。後者に関して企業研究と経験を目的に行いました。日本郵船は歴史のある企業であり、過去の歴史、船について深く知ることで企業研究ができると思いました。また、面接で高い志望度を示すためにも経験として持っておくと他者との差別化ができると思いました。

志望動機

私は船へのあこがれとセミナーやO B訪問の経験から日本郵船を強く志望します。
私は長崎県出身で実家が三菱造船所の近くだったことから、幼い頃から大きな船への憧れを抱いていました。大学のゼミで海上保険について学ぶ中で船舶が世界中の様々な企業を物流インフラとして支えていることを知り、【国際的に沢山の人と関わる仕事をしたい】と考えていた私は船と貿易に携わることで以上を叶えられる海運会社を志すようになりました。セミナーやO B訪問を通じて、私が質問10の質問をした際に15で返してくれる方や、私自身の内面について深く聞いてくださる方と接する中で、このような人達と共に働きたいと強く思ったことから御社を志望しました。

筆記試験 通過

実施時期
2020年03月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

筆記試験対策で行ったこと

言語と非言語に関しては、様々な企業のテストを受けることで大体の形式等を意識した。英語に関してはTOEICの勉強をしていた。総じてテストに対して特に対策はしていない。

筆記試験の内容・科目

言語、非言語、英語。言語は通常の玉手箱のような問題だった。非言語は難易度や時間もなく、50−60%しか取れなかったと思う。英語に関しては、センター試験レベルであった。

エントリーシート 通過

実施時期
2020年03月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

あなたの強みを教えてください。それが当社での仕事においてどのように活きると思いますか。
あなたの価値観や人物像を最もよく表すエピソード、もしくはあなたに大きく影響を与えた時期のことを教えてください。

ES対策で行ったこと

業界研究、企業研究を通じて自分が入社してから何がしたいのかをまとめた。その後OB訪問を通じて知り合った社員さんに添削をお願いし、改善し続けました。また、ESは手書きだったので下書きをするなどして丁寧に書くことを心がけました。

1次面接 通過

実施時期
2020年04月
形式
学生2 面接官2
面接時間
40分
面接官の肩書
不明
通知方法
電話
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

私の他にもう1人、ZOOM上に受験者がいたのでその人の話を聞く際にしっかりとリアクションをとることを意識し、共感性を示すようにした点が高く評価されたと思う。

面接の雰囲気

面接官は男性と女性が1名ずつでお二人とも温厚な方であった。面接前に「ZOOMでの面接を経験したことはあるの?」とフランクな感じで聞かれた。最初にお二人からどの所属であるのかを丁寧に教えていただいた。

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に頑張ったことはなんですか、大変だったことはなんですか。

レストランのアルバイトで、ウエイターとしてお客様のイレギュラーなニーズにも柔軟に対応したことです。具体的には、取り扱いのないモルドバの重たいワインを望むお客様に対しては、ニーズのヒアリングを通し東欧の重たいワインが欲しいというニーズを汲み取り、それに最も近いギリシアの重たいワインを提供しました。大変だったこととしてお客様の求めるレベルに対応することが大変でした。レストランの名前が有名であり、名前に信頼を置いて来てくださる方も多かったので、その信頼や期待に応えるためにも努力を続けました。具体的には、ワインや料理の勉強をしてお客様に聞かれた際に答えることは当たり前にし、お客様に対し様々な提供を行えるように努力をしていました。

自律運行船ってどういう研究をしたの。

自律運行船の台頭に伴い、既存の海上保険がどういう風に変化する必要があるのかを研究しました。結論から言うと、現在は船舶普通期間保険など海上事故に関しては様々な損害保険があると思いますが、AIや最新技術が整備された自律運行船が台頭した時に既存の海上保険では対応しきれないと考えました。現在は船員さんが操縦する船であっても将来AIの台頭で機械が様々なデータを元に操縦をすることが考えられる。その際に、機械の故障により海上事故が生じた際に今までのように過失が人ではなくモノにうつる可能性があると考えた。それに伴い、過失責任が複雑化することや操縦機械のメーカーへの生産物賠償責任保険や被害額が甚大になることから再保険への需要が高まるのではないかと予測しました。

2次面接 通過

実施時期
2020年05月
形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
不明(30〜40代)
通知方法
電話
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

自分の幼い頃の経験を踏まえて答えることで、話に一貫性を持たせようと意識をしました。そうすることで、海運業界や企業への高い志望度を示せたと思います。

面接の雰囲気

一次面接と同じく、穏やかな雰囲気でした。アイスブレイクなのか「自粛期間はどう過ごしてますか」と聞かれました。「自粛期間で気分は下がりますが、料理の腕だけは上がっています」と言うとやや受けしました。

2次面接で聞かれた質問と回答

海運や船に興味があるなら、なぜ造船所とかじゃないの。

私は小学生の時の経験から造船でなく、海運会社で働きたいと考えております。小学4年生の時に社会科見学で造船所に入った経験があるのですが、その時に船を造ることよりも目の前にある大きな船が世界中で貿易をしていることに感動し、自分もそれに携わりたいと考えたことから造船ではなく船を動かす海運業界に興味を持ちました。
(船を造ることよりも船を介した貿易を行うことを伝えようと意識しました。この質問はOB訪問で考えておいたほうが良いと言われたので柔軟に答えられました。ここでメーカーへの思いがないことを伝えることで、海運業界への志望度の高さを明確に示そうとしました。面接官の方には納得していただいたようですが、もう少し深い質問をされた場合には答えらるようにOB訪問でオペレーター業務への知識を深めるようにしていました。

なぜ早稲田の〇〇学部を選んだのですか?

まず早稲田大学を選んだ理由として、主に2つ理由があります。1つ目に日本でもトップレベルの大学であり、レベルの高い学生と切磋琢磨できると思ったからです。2つ目に海外留学生が多く、多様な価値観に触れることで成長できると考えたからです。私は国際的に働きたいと考えていたので、社会人として仕事を行う前に留学生と接する中で外国の人との接し方などを学べると思いました。そして〇〇学部を選んだ理由として、寄付講座などを通して実学を学べると考えたからです。私は大学で様々なビジネスを学びたいと考えていました。実際に企業で働いている方が講義される寄付講座を通じて、多様なビジネスと経験をすることができると考えたことから○○学部を志望しました。

WEBテスト 通過

実施時期
2020年05月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

特になし。様々な企業のテストを解いていたので、心構えはしていました。

WEBテストの内容・科目

SPI形式。言語、非言語、英語?(←不確かです)、性格診断

3次面接 通過

実施時期
2020年05月
形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
年次は高かった。4〜50代の男性だった。
通知方法
電話
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

新聞やネットなどから情報を集めていたことが役に立ったと思います。また、その情報をもとに自分が入社して何をしたいのか自分の言葉で言えるようにしていました。

面接の雰囲気

2次面接の際に、次の面接官は年次も上がって少し怖く感じるかもしれないと言われていたので、少し構えていたが穏やかな雰囲気でした。

3次面接で聞かれた質問と回答

留学経験はありますか、ないならしたいと思いますか。

留学したことはないです。留学はしてみたいとは思いますが、金銭的に難しいと考えています。
留学して海外の方と接することで、語学面だけでなく様々な価値観を知る面でも成長ができると考えているので留学をしてみたいです。ですが、留学プログラムや奨学金を利用したとしても留学中の家賃などを加味するとお金はかかってしまうと思うので難しいと考えています。
海外の空気感を感じることはできませんが、国内にいても留学生向けの授業を履修するなどの工夫を行うことで留学と同等かそれ以上の効果を得ることができると思うので積極的に留学生向けの授業を受けたいと思っています。
(留学が難しいなら難しいなりに、自分で工夫をして努力する姿勢を見せました。)

今後海運業界はどうなると思いますか。

今後の定義がわからなかったのでまず「今後とはどう入った範囲ですか?」と質問をしました。
すると「直近でもいいよ」と言われたので、現在〜1年後と5年後の2つの視点で答えました。
前者に関してはコロナ禍で世界的に物流が滞っていることはもちろんだが、米中貿易摩擦や米国の原油供給を鑑みても原油価格は不安定となり海運業としてもスポット契約よりも長期的な契約の方が安定した予測を立てられるのではないかと答えた。後者に関して中国が一帯一路、政策をもとに南沙諸島やパキスタン、ニカラグアなどに多額の資本を投じていることを鑑みて、中国の海洋進出が問題となるのではないかと答えました。フレイトの安さにより現在の航路が中国企業に取って代わられる可能性もあるので、日本の海運企業として質の高いサービスや輸送に力を入れて差別化を図る必要があるのではと答えました。

最終面接 通過

実施時期
2020年05月
形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
50代の年次が高そうな男性でした。
通知方法
電話
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

日本郵船が第一志望であったので、その熱意を自信を持って伝えようと心がけました。日頃から通常の新聞だけでなく、海事新聞や海運の業界雑誌などを読み知識と理解を深めており、その努力が時事問題等で活きたと思います。結果通知時にフィードバックを頂いたのですが、抑えるべきところをしっかり押さえていたと言われました。また、少し緊張をしていたこともあり問いに対して正確に応えられないこともありました。しかし「申し訳ありません、間違えました。」としっかりと伝えることで、先の質問時のようにフォローをいただけることもあった。
海運業はグローバルな仕事なので、世界情勢への関心の高さや日本郵船への志望度の高さを評価されたと思う。

面接の雰囲気

穏やかな雰囲気だが、面接官の一人が質問をしている時にもう一人はES?を読んで質問を加賀得ているようであり、どことなく緊張感がありました。卓上にパソコン(サーフェイス)とスタバのカップが置いており、今までの面接とは面接官の卓上が違っていた。部屋の扉の前まで人事部の人がついてきてくれて、待機部屋でも緊張を和らげるためか声をかけてくれていたので、あまり緊張しませんでした。

最終面接で聞かれた質問と回答

コロナに対する国の政策で興味を持ったものと、その理由はなんですか。

具体的な政策名は分かりませんが、中国とベトナムの基本的に船の寄港を禁じる政策に興味を持ちました。海運業界としては船員さんのサーキュレーションがうまくいかないこと。それに伴い、船員さんのストレスが増える可能性はありデメリットが目立つかもしれません。しかし感染防止と言う観点から見ると、洋上とはいえ船舶が寄港することでウイルスがもたらされる可能性はゼロではないのでそれをブロックし国を守ると言う点では素晴らしいと思ったからです。物理的に防ぐことはかなり異質だとは思いましが、コロナウイルスの感染が拡大していると言うイレギュラーな状況下では国、国民を守るためには思い切った判断をすることも必要だと感じ興味を持ちました。

縁あって弊社で働いていただけるとした時に「これだ!と一つ挙げるとしたら」具体的にどう言った部署で働いてみたいですか。

様々な仕事に興味があります。社員訪問を通じ、様々な部署の話を聞く中で御社の事業内容全てに興味を持ちました。中でも、主に2つの事業に強い関心があります。1つは自動車輸送部門、そしてL N G輸送です。前者に関して、日系メーカーの完成品や部品のロジスティクスに関わり、顧客のニーズに合わせた効率の良い物流を提案することで、日系メーカーの収益力の向上、ひいては日本経済の発展に貢献したいです。後者に関して、社員訪問での経験からL N G輸送を通じて世界中の人々の暮らしを支えている点とそのダイナミックさに魅力を感じました。
(1つと言われたのですが、2つ答えてしまいました。しかし面接官の方がエントリーシートに記載していた優柔不断が出たねと笑ってフォローして下さいました。)

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

第一志望であるかどうかは選考途中にも聞かれていたので、第一志望でない人、他社の選考を継続しようとする人は最終面接まで残ることができないように感じます。内定後は就活を辞めるように指示されました。

内定に必要なことは何だと思いますか?

なぜ海運なのか、その中でもなぜ日本郵船なのかを伝えられると良いと思います。
事業の差別化が難しいと言われる海運業界ですが、セミナーや社員訪問を通じて雰囲気の違いを自身の体験をベースに語れると良いと思います。国際性などが魅力の一つではありますが、モノを運ぶことで需給をつなぎインフラのインフラとして社会を支える本質を理解しておく必要があるように思います。時事問題や海運への理解を求める質問もりますが、日頃から新聞などに目を通し理解を深めておけば十分に対応できると思います。海運、日本郵船への熱意をE Sや面接でしっかりと伝えましょう。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?

主に2つあると思います。まずは、他者を理解しようとする姿勢があるかどうか。次に海運業務、日本郵船への熱意を示すことができるかです。前者に関して、海運業務はオペレーターや荷主、船員など様々な立場の人を巻き込んだ仕事です。そのため相手の立場に立ち考えることやその姿勢が必要だと思います。その考えをもとに面接では他の受験者の話に相槌を打ったり面接官の話に理解を示す態度を取ることで、それらをアピールしました。面接でそれが出来ていなかった学生をそれ以降の面接で見ることはありませんでした。
海運業務、企業への熱意を示す点に関しては、H Pの情報だけではなくセミナー等で直接お話を伺うなどして情報を得ることで、面接時に話す内容から熱意を伝えることができると思います。

内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?

人気企業であるが採用人数はものすごく少ないので、他者との差別化を図ることが大事だと思います。しかし、他者を蹴落とす姿勢で挑むのではなく他者に理解を示しつつ自分のオリジナリティをアピールする必要があると思います。面接は対応力を見るような質問は多かったものの圧迫面接等はなく終始穏やかな雰囲気であったのでリラックスして臨むと良いと思います。

入社を決めたポイント

入社を決めたポイントを教えてください。

  • 会社のブランド・知名度
  • 社員の魅力・実力
  • 福利厚生・手当・働きやすさ
  • オフィス・オフィスの位置・働く場所
  • 給料・待遇

入社を迷った企業

飯野海運株式会社

迷った会社と比較して日本郵船株式会社に入社を決めた理由

私が飯野海運よりも日本郵船を選んだ理由としては、業界トップの企業で働くことでより国際的に様々な業務に携わることができると考えたからです。リーディングカンパニーとして業界を牽引しているので、貿易業務をダイナミックに感じることができると考えました。また海洋資源開発や自律運行船研究、総合物流など日本のみならず世界の経済発展に様々な立場で携わることができる点に魅力を感じました。今後日本が発展するためにも海運は重要な鍵となると考えていたため、リーディングカンパニーとしてそれを担う日本郵船で働きたいと思いました。

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日本郵船株式会社の選考体験記

インフラ・物流 (水運)の他の選考体験記を見る

Q. 志望動機
A.
私は国内外を問わず、たくさんの人の生活を支える仕事がしたいという思いがあり、貿易を通じて経済を支えている貴社を志望しております。貿易大国である日本において9割以上が船による海上輸送で貿易が行われていると知り、海上輸送の規模の大きさと社会的貢献度の高さに気づきました。貴社は日本郵船グループの一角という安定性と大きなネットワークを有しているほか、船会社の中で日本で唯一モジュール船を所有しており、様々な貨物の輸送ニーズにきめ細やかに対応できます。私も貴社の一員として、世界中にあらゆる貨物を運ぶことで、その地域の発展にも寄与し、社会を支える一助となりたいです。その中でも規模が大きく、国や地域の発展にもつながるような貨物を扱うモジュールチームで。船の安全を確保しながらお客様の貨物を輸送することで、会社からもお客様からも信頼される人材になりたいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2021年6月6日
Q. 志望動機
A.
中国で生活していた頃、必要な日本の製品がほとんど全て手に入れられたこと、また、振り返れば日本でも国内にいながら様々な国のモノや文化に当たり前のように触れられていたことに気付き、国際物流によって自分たちの生活がいかに便利で豊かなものになっているかということを実感しました。そして、国際物流の中でも特に海運の果たす役割が非常に大きいこと、御社が経済成長著しいアジア域内で強力なネットワークを持つ最大の船社であることを知り、ぜひ私も留学経験や語学力を活かして世界中の企業の成長や人々の生活を支えることに貢献したいと考え、志望いたしました。さらに、現在三人目の社員の方が台湾研修に行かれていることや最近インドへ出張された社員の方がおられるというお話しを聞き、海外で働く機会があることも魅力に感じました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2017年6月13日

日本郵船の 会社情報

基本データ
会社名 日本郵船株式会社
フリガナ ニッポンユウセン
設立日 1885年9月
資本金 1443億1983万3730円
従業員数 1,852人
※2022年度現在
売上高 2兆6160億6600万円
※連結:2023年3月期
決算月 3月
代表者 曽我 貴也
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号
平均年齢 39.9歳
平均給与 1322万円
電話番号 03-3284-5151
URL https://www.nyk.com/
採用URL https://www.nyk.com/recruit/newgraduate/
NOKIZAL ID: 1130912

日本郵船の 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。