- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マネージャーという職業に興味があったことに加え、国内最大手のホリプロのインターンなら学ぶことが多そうだと感じたから。また、夏の早い時期から選考が始まっていたため。正直なところ選考にも直結するのではとも考えていた。続きを読む(全106文字)
【映画とCMの融合】【20卒】東北新社の冬インターン体験記(文系/CM制作)No.7548(日本大学/女性)(2019/10/17公開)
株式会社東北新社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒 東北新社のレポート
公開日:2019年10月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年10月
- コース
-
- CM制作
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 5日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
最初は映画にかかわる仕事をしたいと考えていたため、映画の仕事を扱っている会社を探していた。東北新社のインターンを見つけたときに、ほかにも様々な制作職があることを知った。
その中でもCM制作は全く頭の中になかったので、どんなものかと興味がわいた。
そもそも私は映像(映画)を通して、見ている人に何か前向きになれるメッセージを送りたいと考えていたので、CMにも映画と同様にいろんな考えや思いを直接形にすることができるちからがあるのではないかと思い決意した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートを何度も推敲し、親に添削をしてもらった。
就活を始めてから一番最初に行った面接が東北新社の二次選考(面会)だったので、とにかく会社の概要や今まで制作してきた作品等、企業用ホームページと新卒採用用のホームページを何度も読み漁った。
自分が印象に残っているCMについて話せるようにもしておいた。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- プロヂューサーかディレクター
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
いくつか簡単な質問に答えた後、残りの時間は何でも好きなことを聞いてくれと言われ、15分ほど疑問に思ってること等を質問した。絶えずにずっと様々なことを聞き続けたので、意欲的なところが評価されたのではと思う。
あとは常に笑顔や明るい感じを保った。
面接で聞かれた質問と回答
なぜCM制作を志望したのか
CMは、社会や時代の流れに従い、視聴者のニーズに合わせて、次々と新しいモノを生み、社会全体を活性化させる役割を担っています。CM作成の際、商品が作られた意図をしっかりと理解し発信することで、魅力が伝わり、〇〇が欲しいからそのために仕事を頑張る!などといった、働く人の原動力へと繋げます。さらに、商品の宣伝という役割を超え、企業、消費者双方の社会的活動を後押し、プラスの循環を促すことで、より豊かな社会の実現に貢献することができます。
御社ならば、私が目指す社会の架け橋となるCM制作ができると考えます。まずは、このインターンシップを通して、実際に働いている社員の方々のそばで、CM制作について学び、将来の夢実現のための第1歩としたいと考え、志願ました。
アルバイトは何をしているか
映画館で働いています。
接客業を通して、人との関わり方を学んでいます。たくさんのお客様が訪れる中で、楽しい時間だったと思って頂けるように笑顔で丁寧な接客を心がけています。また、映画に詳しくないお客様に、今何やってるの?や、おすすめは?と聞かれた時に答えられるように、予告や本編鑑賞を通して、自分の言葉で伝えられるように努めています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東宝スタジオ、虎ノ門オフィス
- 参加人数
- 6人
- 参加学生の大学
- 6人を2人ずつのペアに分けられたので全員の大学名は不明だか、同じペアになった方は地方大。
- 参加学生の特徴
- みんな映像制作に興味のある人たちだった。 同じペアの子は、明るく5日間を共にしたが苦にならなかった。 また全員女性だった。
- 報酬
- 10000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
特になし
前半にやったこと
撮影のリハーサル見学、絵コンテ・ビデオコンテに必要な資料探しを行った。
実際にスタジオにいき、撮影のリハーサルを見学した。途中で役者の方々が見る用のカンペ作りや飲み物の補充もした。
後半にやったこと
後半はずっと絵コンテ・ビデオコンテに必要な資料探しを行った。
どのような資料を探しているのかを聞き、イメージに合った映像や動画をひたすら探した。
途中で打ち合わせの様子や途中経過も見せてもらった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
この業界は憧れだけでは続けていくのが難しい反面、もちろんやりがいもあるので、もし本当にやる気なら頑張ってほしいといわれた。
自分の頑張り次第でチャンスが巡ってくる環境であるということも教えてもらった
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
完成形のCMにはきっと正解がないから、社員の方たちがどのようなイメージを抱いているのかをくみ取るのが大変で、それに合ったものを探すもの大変だった。
撮影のリハーサル現場でも何をしたらいいのかわからなく、棒立ちになってしまう時間があった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
いろんな社員の方に話を聞くと、やはり辛いことのほうが多いけど、終わった後の達成感や、クライアントさんからお褒めの言葉をいただいたときの達成感が大きく、みなさんはとても楽しみながら仕事をしている印象だった。
この業界の裏側が一部ではあるけども知ることかできて、自分が働くことになった時のイメージがもちやすくなった。
参加前に準備しておくべきだったこと
感性を豊かにする。自分の興味のないことにも視野を向けたり、いろいろなことにアンテナを張っておくこと。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
仕事自体は社員の方々よりも短い時間内だったが、社員の方が活躍されている現場に足を運ぶことができたり、皆さんが働いている社内で同じように働くことができて、皆さんがどのように一日を過ごしているのか観察することができたので、自分の働いている姿も想像しやすかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
この就業型インターンに参加した人は本選考の際エントリーシートは合格できるという先輩社員の方々から情報は得ていたが、そのあとにも数選考残っていたので、進めるかは正直そのときの質問内容や運にもよると思った。
インターン参加生は早期選考の対象になり、そのあとにも一般組の選考があったので、インターンから募集人数を埋める感じではなかったと思う。
また自分は映像を専門に学んできてないのでその点もどうくみ取られるかが分からなかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際に制作現場の最前線を経験することができたので、自分がどのように働くのか少しは想像がついたから。
またここで働けたら、自分のやりたいことが実現できるかもしれないとも思った。
他にも同じような制作志望の学生を近くに感じることで自分自身のやる気も再確認できたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
年末の社内のパーティーや早期選考もあったが、インターン参加者以外からも、新卒を募集することが分かっていたので、絶対に有利になるかは保証できないなと思った。
しかし職種か業界の雰囲気を知ることができるのは少し有利になるのかなと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
年末に行われた社内の年忘れ会に招待された。
そこでもお世話になった方は顔を覚えていてくださったのでお話しすることができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンに参加する前は、映画業界やテレビの番組制作会社を主に志望していた。
具体的には、大手映画の配給会社ワーナー、東宝、松竹、ポニーキャニオンや
制作会社のロボット、テレビ業界もキー局をはじめ、下請けの番組制作会社等を見ていた。
どこかには入れるだろうなんて甘い気持ちだったのであまり広く他の業界は見ずにエンタメ業界に絞って探していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップを経験して、大小の規模にかかわらず自分の知っているCMを制作しているCM制作会社をもっと探すようになった。しかしこの業界は募集人数もあまり多くはないことに気づき、もともと興味のあった旅行業界やホテル業界などにも目を通すようになった。
アルバイトではずっと接客業をやっていたのでそれを活かせる企業も探すようになった。
株式会社東北新社のインターン体験記
広告・マスコミ (芸能・エンタメ・映画・音楽)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. デジタルマーケティングを行う企業の中でも、有名な電通や博報堂の子会社である企業を探していたところ、CARTAホールディングスがマッチした。電通自体が厳しく大変な企業イメージだったため、子会社はどのような感じなのか気になり興味を持った。続きを読む(全117文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
・元々エンタメ業界に興味があり、エンタメ業界のインターンシップを中心に応募していたから。
・複数日数での開催かどうか:業界・企業について深く理解したかったので、複数日数で、企業について幅広く知り、業務を体験できるインターンシップに参加したいと思っていた。続きを読む(全128文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. スカウトアプリでスカウトをされ、応募した。スカウトの際の文面が他の企業とは異なり、丁寧だったことや、自分が興味のあるIT業界のインターンシップだったこともあり、今回のインターンシップに参加することを決めた。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 映像に関わる仕事がしたいという思いから、自分がどの工程に最も関心があるのかを知るために、企画・制作・撮影など工程ごとに関われるインターンを選びました。また、テレビ局や映像制作会社、番組制作会社のインターンにも参加し、それぞれの現場の違いや役割の特性を体感しました。続きを読む(全132文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
映画館でのアルバイト経験を通じて、映像やコンテンツに携わる仕事に関心を持つようになり、その延長線上でメディア業界への親和性を感じていた。業界への親和性から気になって企業研究を進めるうちに、たまたま公式HPでインターン情報を発見。
続きを読む(全116文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. エンタメ業界を知るにあたり、一番幅広いエンタメを手掛けているソニーミュージックのインターンに参加することが手っ取り早いと思ったから。また、自分の知っているアーティストも数多く所属しているため行ってみたいと思っていた。続きを読む(全108文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサルティング企業を中心に受けながら、報道系や映画系などのエンタメ、マスコミ企業にも興味があった。5日間のインターンシップによって夏の早い段階から映画や配給会社についての理解を深められると感じて選考に参加した。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと貴社の行っている、アスリートチャンネルに興味があり、本来であれば、スポーツディレクターコースに応募したかったが、予定が合わず、ディレクターコースに応募することにした。元々行きたいと思っていた企業だった。続きを読む(全105文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. エンタメ系の企業を目指していたので音楽系のイベントも扱っているこの会社のインターンを受けた。この会社は舞台をメインで扱っているので自分の理想とは少しずれてはいるが何よりもエンタメ系の企業の選考に参加することが経験になると思った。続きを読む(全114文字)
東北新社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社東北新社 |
|---|---|
| フリガナ | トウホクシンシャ |
| 設立日 | 1961年4月 |
| 資本金 | 24億8700万円 |
| 従業員数 | 1,409人 |
| 売上高 | 456億8600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 小坂 恵一 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目8番10号 |
| 平均年齢 | 39.2歳 |
| 平均給与 | 600万円 |
| 電話番号 | 03-5414-0211 |
| URL | https://www.tfc.co.jp/ |
