22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
時間を使ってきたこと 400文字
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A.
影響力のある人間としての成長に時間を使い、常に自己研鑽を続けています。具体的には人間関係など日常的に衝突した困難や周囲との比較の上での欠落した要素を分析し、今後生きていくうえで不自由が生じないよう努め続けています。例えば、先輩方など縦の人間関係構築の経験不足を意識し大学祭実行委員会に所属したことが一例です。一年間の浪人生活を経て自身の人間関係構築能力を見直した際、過去の部活動経験の少なさなども相まって先輩という存在に縁がなかったことを認識しました。実行委員会所属当初は先輩方と他人行儀な距離感でしたが周囲を参考にすることなどを通じて、あくまで自然体に接することの肝要さを学びました。この経験があったからこそ、アルバイト先での主婦の方々との連携なども滞りなく達成できました。社会人となってからも、課題解決への意欲に応じた自己研鑽を続けつつ周囲と連携したいです。 続きを読む
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Q.
就活の軸と就職後何をしたいか 350文字
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A.
人々の日常により溶け込んだ要素を支えられるかどうかです。私は祖父を含め多くの医師に、しばしば損なった健康を支えられてきた経験から、失って初めて気づくような当たり前を支えたいです。中でも、医師と患者の両者に力添えできるかどうかを一つの大きな指針としており、医師の医療行為の補助や患者の健康の実現を同時に実現できるかどうかを最も強く重視しています。就職後は、お客様から名前を憶えていただける程に認めてもらうことが主な目標です。AIの台頭などが顕著である今日において、生身の人間だからこそ与えられる気の利きや温かさ等の付加価値を提供することで、取引相手を超えて島田寛也という人間として頼っていただきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は見て見ぬふりをせず課題を解決するまで試行錯誤します。特にアルバイト先のスーパーにて司令塔を担い、初心者従業員を主な原因とした全体の作業遅延を解消しました。私の勤務先は開店準備など作業の種類が多いため時間配分に余裕がなく、かつ人手不足より初心者の従業員との作業に恵まれました。当初は三十分ほど作業が遅れ続け、その後の作業にまで影響を及ぼしていました。これを受け、比較的長期間勤務しており解決に導けるであろう私が、当事者意識を持ち特に作業の遅れる従業員に働きかけようと決意しました。例えば、ゴミ捨ての業務についてゴミ捨て場の位置を考慮し後回しにするなど、指示書にない細かい工夫を指示に落とし込みました。バイトリーダーなど役職がなく皆が等しく一従業員であり、かつ状況を看過する従業員が多いことや従業員の年齢層の画家差による指示の引け目に屈せず、今では初心者従業員との作業はすべて時間内で終えています。 続きを読む
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Q.
長所と短所を交えて大学での成功、失敗経験を 350文字
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A.
私は心配性という短所により二度挫折したゼミ試験を、粘り強さという長所を以て乗り越えました。大学二年次のゼミ試験について、志望ゼミは前年の倍率が二倍と高く、課題文も専門的であり書ききる自信がありませんでした。受験の失敗などから挑戦に億劫であり他ゼミで妥協する選択肢もありましたが、だからこそ合格で自信をつける決意をしました。そこで、学祭実行委員会の先輩に情報源の獲得法等を教わり、自身でも満足な課題文を完成する力を獲得しました。さらに、不合格となった一次募集時の面接試験での過度な緊張による話のまとまりのなさを認識し、発表に長けた先輩の助言や日常会話の際の要約の意識などを通じて意識改革を行いました。二次募集時では募集の八倍以上の応募がありましたが動じず、面接でも最高の力を出し合格できました。 続きを読む
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Q.
ゼミで学んだこと
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A.
特に財政学について広く学ぶべく日本のみならず多くの国の財政を取り扱うゼミに所属しています。さらに、地方財政や税制など多くの政策を分析しています。特に三年次ではコロナウイルスへの諸国の政策の是非を検討しました。具体的には、政策前後や前年度の国内総生産の成長率を比較しました。特に中国など近い方針の政策を実施した主要国も引き合いに、成長率という成果が、政策のおおまかな特徴による絶対的なものでないかを確認しました。さらに、死亡率を人口などを含め挙げ経済面以外での政策の是非も分析しました。 続きを読む