1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は和やかな感じだった。面接始まってからちょっとした雑談から始まりアイスブレイク的なことも行った。【自己PRをしてください】私の長所は周囲と物事を進める協調性があることです。私は幼稚園から高校まで14年間サッカーを続けていました。そのため技術で周りに遅れを取ることはなかったのですが私は体力に自信が無く高校の時監督から体力がない選手だけ集められ毎日走らされていました。私は試合には出させて頂いていたため、モチベーションはあったのですが、試合にも出れず、毎日走りばかりということから不満を感じるメンバーが増え、最終的に私以外の走らされているメンバーは練習を休むようになりました。そこで、一度監督と話し合いをするようメンバーに声をかけ、お互いの意見を言い合えるの場を設けることにしました。その結果、不満が解消され誰も欠けることなく乗り越えることが出来ました。この経験を活かし、貴社で周りとの協調を大切に努めていきたいです。【学生時代の取り組みは何ですか?】私が学生生活で力を入れたことはアルバイトであり、アルバイトから試みと改善の大切さを学びました。私は大学1年の春から塾の講師としてアルバイトをしています。塾講師として始めて1年目の年に、生徒の中で英語の成績が伸び悩んでいる中学生がいました。その生徒は長文が苦手だったため、最も重要な単語から指導することにしました。しかし、中々身に付かなかったことから、私は長期的な戦略に切り替え、直近のテストを私が過去問の傾向から出題されそうな問題を絞り込み、指導することで点数を維持し、狙いを次のテストに変え、授業の半分を長文の対策に充てることにしました。結果、その生徒は苦手だった長文を克服し、英語の成績を上げることが出来ました。他の生徒でも同じように指導したところ、効果的であることに気づきました。この経験から、失敗するリスクを軽減しつつ、新たに試みと修正を加えることの大切さを学ぶことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問内容としては、一般的な質問が多かったのですべて答えることが出来た。入社後にやりたいことについて日立ケーイーシステムズの特徴だったり強みとしている部分を踏まえて話したのでそれが評価につながったと考えている。
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