【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社-本館(千葉県習志野市東習志野7-1-1)【会場到着から選考終了までの流れ】入り口で受付を行い、控室まで案内され交通費等の記入を行った。そして、面接が始まり、終了後、送迎バスの案内を受けて帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官が5人もいたため、口調が柔らくても緊張感がある面接だった。穏やかな人と表情が変わらない人など様々な人がいた。【学業で力を入れたことは何ですか?】私が学生生活で力を入れたことは英語です。私が所属する社会イノベーション学部では、英語に力を入れており、他学部の場合ですと、英語に加えてもう1言語学ぶのですが、本学部では、その他言語分を英語に補填することで文法などの筆記からコミュニケーション力まで身につけることができます。私は筆記は得意だったのですが、コミュニケーションの方が苦手だったため、授業に加え自宅学習に取り組みました。具体的には、YouTubeなどでリスニングテストを行ったり、些細なことですが映画を見る際に字幕付きで視聴するなど習慣化することで克服することが出来ました。この経験から、苦手なことを習慣化することの大切さを学ぶことが出来ました。【入社後にやりたいことはありますか?】私は、ITの技術を利活用して業務の効率化・最適化に着手したいと考えています。理由としては、ITの技術の進化が加速するにつれ、複雑化する中でどれだけ最適化・効率化できるかが重要な要であると考えたからです。例えば、御社が開発したHIPLUS就業管理システムでは、出勤退勤する際にいつでもどこでも打刻できる点や、誰が何時に出勤退勤したかを見える化することによって管理し易くする点など些細なことですけどそういった些細なことの積み重ねによって社員の方の一人一人の負担を軽減できると考えています。他ですと、リモートソリューションにも興味を持っていまして、現在新型コロナウイルスによる影響でリモートワークの促進がされているが、私の考えでは、例え新型コロナが収まったとしてもリモート業務は増えていくと考えているため、将来的にも需要があると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックで述べた通り、将来のビジョンがはっきりしている点を高く評価して頂いたようです。注意点としては、面接官が5人いるため、どうしても緊張感が漂ってしまうため、ある程度気持ちの整理はしといたほうが良いのと大学のことについて結構聞かれたので対策しておくと良い。
続きを読む