
株式会社富士通ディフェンスシステムエンジニアリング
- Q. 学生時代に最も力を入れたこと
- A. 150人が所属する遊園地のアルバイトで新人が馴染みやすい環境づくりに注力し、入社3ヶ月後の定着率を70%から90%まで上げた経験。 以前は新人の定着率が低く、慢性的な人手不足が課題となっていた。そこで新人にヒアリング調査を行ったところ、先輩が多すぎて職場に馴染めず、疎外感を感じていることが主な原因であることが判明した。そこで、皆の会話のきっかけをつくりたいと思い、「挨拶運動」を提案した。これには、「先輩後輩関係なく自分から挨拶することで壁を無くす」「挨拶から会話を広げ、互いを知る」という目的があった。 この運動を皆に呼びかけ、自らも率先して行ったところ、少しずつ自分から挨拶する風潮が広まっていった。そして、スタッフ間の信頼関係が深まり、排他的な空気がなくなったことで定着率を90%まで上げることに成功した。 この経験から、課題解決のため自ら行動を起こす力を身に付けたとともに、俯瞰力を持って解決策を考えることがチームのモチベーションを保つことを可能にし、目標の達成につながることを学んだ。
