【挑戦と安心の先進性】【23卒】あいおいニッセイ同和損害保険の基幹社員コースの本選考体験記 No.28322（非公開/非公開）（2022/6/8公開）

１． 今までの人生であなた自身に大きな影響を与えた経験や出来事などを3つ、順番に教えてください。
２． あなたの強みについて、具体的なエピソード（人一倍頑張ったこと、
　　諦めずに困難を乗り越えた経験・その経験から何を感じたかなど）を交えて教えてください。
３． 当社を志望する理由について教えてください。

採用サイトのマイページから提出

web

字数が多くないので簡潔にまとめる。また、先輩などに添削してもらった。

就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していった。なるべく周りの人に読んでもらい、添削してもらうようにしていた。

なし

青本を何回も解いた。非言語が苦手だったので集中的に対策をした

SPI言語非言語性格

なSPIスタンダードなSPI

なし

オンラインなので特になし

人事面談という名目で非常に穏やかな雰囲気であったため、ネガティブチェックのようなイメージ。インターンシップに参加したため、ある程度の志望度が担保されていたような雰囲気。

フランク。ESに沿って質問されるが、雑談を交えて和やかに話してくださったため特に緊張せず望むことができた。

営業を志望していたため、明るさやはきはきとした態度に高評価をいただいた

なし

ESにあるアルバイトの経験についてあなた自身にどんな影響があったか教えてください

私はアルバイト先の飲食店で学生マネージャーに就任し、店舗改善やスタッフ育成に取り組みました。そこで、新人従業員の育成環境に課題を感じ、接客の質を向上させるために２店の施策に取り組みました。１つ目は商品知識をつけるための企画、２つ目はその知識を活かしたロールプレイングの実践です。これらの施策により、新人従業員の知識と経験知の向上を実現することができ、当初の課題であった育成環境ひいては接客レベルのばらつきを改善することができました、この経験を通じて、周囲を巻き込みながら人や組織の良さを引き出すことに達成感を感じ、自ら主体的に働きかけていくことにやりがいを感じるという現在の私の価値観が形成されたと考えています。

なぜ金融業界、損害保険業界を志望しているのか

私は人や企業な前進を支えられるか、自分の介在価値を発揮できるか、の２点の軸で就職活動を行っており、金融業界を志望しています。人や企業を金融面から支えられる金融業界の中でも、その全身を安心と挑戦の両面から支えることができるのは損害保険であるため、損害保険業界を志望しています。実際にインターンシップに参加させていただいた際には、損害保険の意義や今後の展望、営業と損害サポートの働き方まで詳細に体感することができ、その社会的存在意義に魅力を感じました。自分自身も学生時代の経験から、成長や全身のためには背中を押して切れる存在、安心できる環境を作り出してくれる存在が大きな糧となり一歩を踏み出すことができました。

控室に面接官が迎えに来てくれる

最終面接であるため、入社意欲や熱意が特にみられていると思う。インターンの内容や社員面談の内容を振り返って、整理しておいたのがよかった

非常に穏やか。ほぼほぼ雑談で特にガクチカなども聞かれなかった。逆質問の時間が長かったのと、自分よりも面接官がたくさん話していた印象

あり。面接内の切り替えしをほめていただいた

なし

入社したらどんなことがしたいか

リテール部門で代理店への営業を通じ、二人三脚で人や企業の前進を支えるというビジョン実現に向けて尽力したい。これまでのインターンシップや座談会、面談を通じ、代理店と一口に言ってもその中身は様々で、一筋縄ではいかないというお話も伺いました。ですが、だからこそ代理店のサポートがうまくいったり、代理店の業績が上がったりしたときは一緒に喜べるとそのやりがいも知ることができました。将来的には、リテール部門で培った知見や経験を活かして本部で商品開発にも携わってみたいと考えています。そのために、まずは一番現場の声を聴くことができるリテール部門で活躍していきたいという風に考えています。私の強みである俯瞰力を活かし、代理店の先にいるお客様まで見据えた営業ができるようになることが目標です。

ほぼほぼ雑談と逆質問であったためここでは逆質問について

を若手のころに工夫していたことを教えてください。熱意を官が営業を長く経験した後人事になったという経歴であったため若手のころの話を引き出すような質問をした。
回答としてはいかに相手先の懐にはいれるかが大切で、そのためにレスポンスの速さや不誠実な対応をしない、などといった工夫されていたことを教えてくれた。当たり前なようで当たり前ができないことには対人の仕事は務まらないというお言葉が腑に落ちたことを覚えている。ほかには今までで一番印象的だった仕事の話や自分のキャリアについての相談をしたが、すべての質問に親身になった答えてくれた。ここでは、いかに入社意欲とやってみたいことなど熱意をアピールして、相手の経験談を引き出せるかを意識した。