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独立行政法人国立青少年教育振興機構の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全2件)

独立行政法人国立青少年教育振興機構の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

独立行政法人国立青少年教育振興機構の

面接情報をAIが要約

※本コンテンツは、選考体験記で投稿された「面接」の内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。

独立行政法人国立青少年教育振興機構の 本選考体験記一覧

このページでわかること
    • 面接の雰囲気
      面接で聞かれた質問
      質問に対する回答
      評価されたと感じたポイント
  • 選考ステップから探す
    投稿者から探す
    2件中2件表示 (全1体験記)

    1次面接

    一般事務
    22卒 | 宇都宮大学 | 女性   最終面接

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始から終了まで全てオンラインで行われた。面接の前に2人の機構職員との懇談の時間があった。そのお話を聞いた後に、面接がスタートした。【学生の人数】3人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生3人に対して、面接官6人ほどで面接が行われた。面接官は温厚な人もいたが、少し厳しそうな面接官もいてそれそれだった。面接官はそれぞれ学生に対して、順番に質問をしていった。【10年後はどのような業務をしたいと思っていますか。】私は10年後、国際交流事業に関するプロフェッショナルになっていたいと思います。そのためにはまず、1年から3年は教育事業業務や助成事業業などできるだけ多くのことに挑戦し、一般事務の仕事に慣れたいと思っています。次に3年から6年の間には、3年の間に身につけた能力を活かして、国際交流事業や障害児関連事業の業務に携わりたいと思っています。また、10年の間に3度ほどの転勤の機会があると思います。その度にその土地のニーズや課題にあった外国人や障害児へのサポートを行いたいと考えています。現在、青少年活動のニーズは変化してきていると思います。仕事を行なっている時も、そのニーズの変化など学ぶ姿勢を持ち続けながら、経験を活かして業務に携わっていきたいと考えています。【全国に転勤がありますが、大丈夫ですか。】はい、大丈夫です。理由として編入学試験と海外でのインターンシップの経験があります。私は3年次編入学を経験しました。大学3年生から初めて一人暮らしを始めたり、新しい大学、新しい先生でゼミを行ったりなど新しい環境でもその環境に適応して、学ぶことができています。それに加えて、ベトナムにおいてインターンシップを行なった際にも、活動の言語が英語やベトナム語だったのにもかかわらず、現地では毎日一度、東京事務所にスカイプを用いて活動報告を行うなどを工夫することで、大きなトラブルなく最後まで活動を行うことができました。このような経験から転勤をしても、そこでの環境に適応しながら、楽しみながら業務ができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接だったので志望動機や自己PRなど基本的な質問を聞かれたと感じた。その時に今までの自分自身のボランティア経験を踏まえて、自分の考えとキャリアプランをお話しできると評価されると思います。

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    公開日:2021年9月21日

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    最終面接

    一般事務
    22卒 | 宇都宮大学 | 女性   最終面接

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始から終了まで全てオンラインで行われた。初めに人事の人が面接の流れを説明して、そこから面接に入った。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は6人いたので、少し圧迫感があった。接続状態の関係上、質問をしている面接官以外の面接官のカメラはオフになっていたので、表情が分かりづらかったが、表情や言葉遣いなどが見られていたと感じる。【アフターコロナの時代に青少年活動に必要なことは何か。】私がアフターコロナの時代に青少年活動に必要なことはまず、優先的にメンタルヘルスケアの活動が必要だと考えています。私自身も気軽に友人に会えずに、相談もできないことなどから、強いストレスを当事者として感じています。国は対策として、オンライン上のメンタルヘルスへの行なう指針を示してますが、本当に青少年はオンライン上の解決策を求めているのかについて疑問に感じます。そのため、私は感染症対策も考えながら、対面でメンタルヘルスの活動を行っていきたいと考えています。また、孤独感やマイノリティの意識を当事者として感じた青少年はこれから外国人や障害者に関する活動を行う時にその経験を活かすことができると思います。まず優先的にメンタルヘルスのケアを行ない、その次にその経験を国際交流事業や障害児教育などの事業に活かしていきたいと思っています。【最近反省したことはなんですか。】私が最近、就職活動の面接が上手くいかなかった時に反省しました。その時には面接後にうまくいかなかった原因を考えて反省し、次に自分の考えが上手く話せるように努力しています。例えば、なぜその志望動機や考えにいきついたのかなどの自分の考えを紙に書くなどしてまとめ、口に出しながら、伝える時の構成を考えるなど相手に自分の考えが分かりやすく伝えられるように、工夫をしています。何度も口に出して練習することで、本番の前の緊張も減少し、伝えたいことが落ち着いて伝えれる場面が増えたと感じています。本日の面接も自分の伝えたいことが伝えられるように、何度も練習をして参りました。十分に伝えられるように頑張りたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、熱意を示すことが重要であると思った。今回の面接では自分自身の興味や青少年教育活動の中で特にどの分野に取り組みたいのかを詳しく聞かれた。その時に自分自身はどのように考えていて、どのようなスキルで活躍できるのかというところを、筋道を立てて説明ができると評価されると思う。

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    公開日:2021年9月21日

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    基本データ
    会社名 独立行政法人国立青少年教育振興機構
    フリガナ コクリツセイショウネンキョウイクシンコウキコウ
    設立日 1965年4月
    資本金 1135億1500万円
    従業員数 498人
    代表者 古川和
    本社所在地 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3番1号
    電話番号 03-3467-7201
    URL https://www.niye.go.jp/
    NOKIZAL ID: 1522227

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