2022卒の宇都宮大学の先輩が独立行政法人国立青少年教育振興機構一般事務の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒独立行政法人国立青少年教育振興機構のレポート
公開日:2021年9月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 一般事務
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接は対面で実施する予定でしたが、緊急事態宣言発令などの関係から、選考は最初から最初までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官6
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
開始から終了まで全てオンラインで行われた。面接の前に2人の機構職員との懇談の時間があった。そのお話を聞いた後に、面接がスタートした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接だったので志望動機や自己PRなど基本的な質問を聞かれたと感じた。その時に今までの自分自身のボランティア経験を踏まえて、自分の考えとキャリアプランをお話しできると評価されると思います。
面接の雰囲気
学生3人に対して、面接官6人ほどで面接が行われた。面接官は温厚な人もいたが、少し厳しそうな面接官もいてそれそれだった。面接官はそれぞれ学生に対して、順番に質問をしていった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
独立行政法人国立青少年教育振興機構のWEBサイト
1次面接で聞かれた質問と回答
10年後はどのような業務をしたいと思っていますか。
私は10年後、国際交流事業に関するプロフェッショナルになっていたいと思います。そのためにはまず、1年から3年は教育事業業務や助成事業業などできるだけ多くのことに挑戦し、一般事務の仕事に慣れたいと思っています。次に3年から6年の間には、3年の間に身につけた能力を活かして、国際交流事業や障害児関連事業の業務に携わりたいと思っています。また、10年の間に3度ほどの転勤の機会があると思います。その度にその土地のニーズや課題にあった外国人や障害児へのサポートを行いたいと考えています。現在、青少年活動のニーズは変化してきていると思います。仕事を行なっている時も、そのニーズの変化など学ぶ姿勢を持ち続けながら、経験を活かして業務に携わっていきたいと考えています。
全国に転勤がありますが、大丈夫ですか。
はい、大丈夫です。理由として編入学試験と海外でのインターンシップの経験があります。私は3年次編入学を経験しました。大学3年生から初めて一人暮らしを始めたり、新しい大学、新しい先生でゼミを行ったりなど新しい環境でもその環境に適応して、学ぶことができています。それに加えて、ベトナムにおいてインターンシップを行なった際にも、活動の言語が英語やベトナム語だったのにもかかわらず、現地では毎日一度、東京事務所にスカイプを用いて活動報告を行うなどを工夫することで、大きなトラブルなく最後まで活動を行うことができました。このような経験から転勤をしても、そこでの環境に適応しながら、楽しみながら業務ができると考えます。
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独立行政法人国立青少年教育振興機構の 会社情報
会社名 | 独立行政法人国立青少年教育振興機構 |
---|---|
フリガナ | コクリツセイショウネンキョウイクシンコウキコウ |
設立日 | 1965年4月 |
資本金 | 1135億1500万円 |
従業員数 | 498人 |
代表者 | 古川和 |
本社所在地 | 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3番1号 |
電話番号 | 03-3467-7201 |
URL | https://www.niye.go.jp/ |
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