三菱パワーのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
三菱パワー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。三菱パワー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
三菱パワーの インターン
三菱パワーの インターンの評価
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 2.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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三菱パワーの インターンの概要
課題・テーマ | メンテナンス工事のICT化について / MHIの製品を利用した、カーボンニュートラルに関する新規事業を立案せよ |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生1〜2人 / 社員2〜10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2023卒 三菱パワー株式会社 夏インターン 技術職 (2021年8月開催)
- 2023卒 三菱パワー株式会社 夏インターン MHISUMMERINTERNSHIP2021 (2021年8月開催)
- 2022卒 三菱パワー株式会社 夏インターン ICTソリューション (2020年9月開催)
- 2021卒 三菱パワー株式会社 夏インターン 技術職 (2019年8月開催)
- 2020卒 三菱パワー株式会社 冬インターン 総合職 (2019年2月開催)
- 2020卒 三菱パワー株式会社 冬インターン 総合職 (2019年1月開催)
- 2020卒 三菱パワー株式会社 夏インターン 技術職 (2018年9月開催)
- 2017卒 三菱パワー株式会社 冬インターン 設計 (2016年1月開催)
三菱パワーの インターンの内容(8件)
23卒 夏インターン
22卒 夏インターン
コロナの影響で、二週間のインターンシップが三日間になった。一日目は配属予定だった部の担当社員の方と一時間程度交流した。事前に質問を送り、それに回答するような流れだった。 二日目は自分が関心のある職種について、社員との座談会が行われた。サービス技術職とITソリューションエンジニアの社員の話を聞き、業務内容や仕事のやりがいを中心に学んだ。三日目は人事面談。事前にAI面接を受け、その結果をもとに、アドバイス等を頂いた。また、会社全体や福利厚生についての質問などを事前に送り、それに回答してもらった。
続きを読む21卒 夏インターン
1日目は自己紹介、会社説明、工場見学を行い、最後にそれぞれ部署に配属され、夜は部署ごとで懇親会を行った。2日目はこれから自分がどういった業務をするのかを教えてもらったり、溶接課の工場の中を案内してもらった。1週目はPCを使ってタービンの製造プロセスフローの作成を行った。現場に行き、溶接順序やどこに補強材をつけるのかなどを聞き、事務所に持ち帰ってフロー内に書き込んだ。6日目は色々な部署の方が集まって座談会が行われた。自分が配属された部署だけでなく、他の部署の仕事も知れるようにと今年から実施された。7日目からは最終日の製造部全体での発表会に向けての準備を少しずつした。インターンシップの目的は業務体験なので10日間自分はどのような事を行って何を学び感じたかを発表してほしいと言われたので、自分の業務内容と工場を見学していて思ったことや改善したほうが良いと思ったこと、コスト低減の案などを発表した。前日には課内でまずは発表の練習をして、アドバイスを頂いた。最終日発表が終わった後、インターンシップ生全員とお世話になった社員方々との慰労懇親会が行われた。
続きを読む20卒 冬インターン
はじめに、人事の方から会社説明がおこなわれ、その後に詳しい業務内容を技術系の社員の方がプレゼンテーションしてくれました。その後に工場見学に行き、最後には座談会を行いました。
続きを読む20卒 夏インターン
1日目は実習全体についての説明と会社の紹介が中心だった.最後に実習を行う部署に分かれて次の日以降の連絡を受けた.夜は所属部署ごとの懇親会があった.2日目は所属部署の社員に対する自己紹介用のパワポを作って自己紹介をした.その後,3,4,5日目は与えられたコンバインドサイクル発電の制御設計図を基に,コンバインドサイクル発電とその制御設計について調査した.二週目は最終日に行う成果発表に向けてのパワポづくりを調査と並行して行った.9日目には発表練習を行い,社員の方からアドバイスをいただき,最終調整を行った.10日目に配属部署の社員の方々の前で2週間の成果発表を行い,フィードバックをいただいた.最後に全体での懇親会が開かれ終了.
続きを読む20卒 冬インターン
一日目は自己紹介、会社説明、工場見学を行った後、各自の部署に配属された。一週目は、本や文献を用いて火力発電の基礎的なことを調査することから始まった。その後は実際のプラントの数字を用いて課題の抽出を行った。二週目は、社員の方に教えていただきながら、一週目で抽出した課題に対してどのようなアプローチを行う必要があるのか考え、数値計算を行うことによって結果を出した。また、プレゼンを作成し、最終日に発表した。その後は工場の最上階にてお世話になった方々との懇親会が開かれた。
続きを読む17卒 冬インターン
1日目は会社概要の説明や自己紹介を含むオリエンテーションを行った後、2箇所ある工場の見学をした。それぞれつくる製品が異なり、各工場でアテンダントについていき逐次質問しながら見学した。その後、それぞれの配属先へと移った。配属先で部署の概要説明や、これから行うインターンシップのテーマを決めた。その後は初日ながら仕事が始まった。始めは業界や火力発電に関する規制、法令、用いられる技術についてリサーチした。2日目も基本的には自分でリサーチを続けた。3日目から実際の設計に関する業務にとりかかった。どのように仕様を決定するのか、実際の材料をどうするのかなどについて簡単に教えてもらい、社内の教育に使う書類を使って実際の案件をなぞる形で設計業務についた。4日目から技術的な知識を得るため、別地区にある生産工場、研究所に行った。まず工場を1周し何をする装置か、何を作っているかの解説を受けた。次に研究がどのように行われるかを教えてもらい、実際に実験をした。5日目も同様に一日実験をした。1日目は先週に引き続き、別地区での実験を行った。なんのための実験なのか、普段どのように研究や仕事をすすめるのか聞きながらの作業だった。測定だけだったので特段難しいことはしていない。この段階で、最終日の発表に向けた資料作りも並行して行った。2日目は工場の環境測定を行い、近隣の民家へ光や音が漏れていないかの検査を行った。3日目は1週目の地区へ戻り、まとめの試料づくりや設計で終わっていない部分を仕上げた。この日に8割くらい、パワーポイントを仕上げた。4日目に部署内での発表リハーサルを行った。上長や指導員の前での発表でこの段階で緊張した。発表後は内容や発表の仕方について懇切丁寧なアドバイスを貰い、指導員と一緒に最終版を仕上げた。5日目の最終日、朝は各自でリハーサルを行った。昼過ぎからオリエンテーションを行った場所に集合し、ひとりひとり2週間何をやったか、の発表を行った。発表の後には質疑応答があり、内容というよりはインターンシップ全体についての質問が多かった。発表後に統括のまとめ、賞状授与をした。三菱のマークが入った賞状をもらった。その後、食堂へ移動し打ち上げを行い、そこで簡単な挨拶を全体にして終了。
続きを読む三菱パワーの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は,火力発電プラントという大きなものを作っているというところに魅力を感じていたが,実際の業務としては様々な部門が分担して行っているため,自分が担当できる業務としてはかなり限られた一部分ということになり,大きなものを作っているという意識が薄く感じたため.
続きを読むインターンシップ参加前は、火力発電に特化した会社で、火力発電より再生可能エネルギーが業界として旬だし、幅広い業界に関われないと感じていた。しかし、インターンシップ参加を通じて、これからの持続可能な社会に向けて、火力発電がいかに重要な役割を果たしていくかを学び、やりがいのある仕事ができると感じた。
続きを読む幅広い仕事の内容と、働きやすい環境だと2週間で身をもって体感したから。例え専門知識がなくても会社に入ってから学べる環境が十分整っている。福利厚生の面でも、大きな会社なので残業が多いのかと思っていたが週2日は定時で帰るように定められているし、それプラス1日は課内で別に定時日があるので、良いと思った。女性も育休があり、その後職場に復帰しやすいように会社がサポートしてくれるから。
続きを読む三菱パワーの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加することでしか得ることができない情報があると思うから。参加したインターンシップは本来対面で二週間行うものだったので、コロナの影響がなければより有意義なインターンシップとなり、本選考で自分の思いを伝えるときに説得力が増すと思う。また、選考の時期にもう一度連絡がきたので、十分有利に働いたと感じる。
続きを読むインターンシップに参加したからといって何か特別な案内があったわけではない。1次面接が免除などという話も聞かなかったので、インターンシップ参加者に対して特別なことは何もないと思う。ただ、印象には残るかもしれない。
続きを読むインターンシップに参加した学生限定の説明が開催された。しかし、有利と言っても大きなアドバンテージではないため、インターンシップ生でなくても内定をもらえる可能性は十分にあると思う。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
インターンシップに参加する前は、プラント業界とIT業界を中心に見ていた。プラント業界は環境問題への影響力が大きく、やりがいのある仕事ができそうと感じていた。その中で三菱パワーのインターンシップに参加したが、社員の方との交流を通じて、やはり社会貢献度の高い仕事ができると感じた。プラント会社のICTに対して、志望度が高まった。
続きを読むインターンシップに参加する前は、ホームページで企業の情報を知る程度で、プラント会社でITがどのように活用されてなんの役に立つかのイメージが全くなかった。インターンシップに参加して、ICTで火力発電の5年~10年先の未来を変えることができると知り、とても素敵な仕事であると感じた。社員については真面目で優秀な人が多そうだと思った。
続きを読むモノづくりに興味があり、大学で機械工学を学んでいたのでメーカーを志望していた。また将来性があることをしており、今後も安定した業績が見込まれる、その会社ならではの武器があるか、日本国内だけでなく海外にも事業を展開していたり海外企業と取引があるかを重視して様々な企業を見ていた。そしてせっかくならということで、誰もが知っているような大企業を志望していた。
続きを読む大企業だから皆入社当初から専門知識がその分野に詳しい人ばかりなのかと思っていたが、逆にそういう人は少なく、大半は会社に入って1から勉強したといっていたので意欲があるかどうかが一番重要だと感じた。またこの業界は、今後伸びる可能性はあまりないが、今これだけ世界中に普及しているのでなくなることは絶対にないと言われた。大企業で働く人はメリハリがあり、仕事にプライドをしっかり持って働いており、一緒に働けたら自分自身の成長に繋がると思う。
続きを読む三菱パワーの インターン当日の感想
参加して学んだこと
学生が一人に対して、担当社員の方が対応してくれたので、疑問に思ったことはすぐに聞くことができた。オンラインで業務体験も十分にできたとは言えないが、仕事のやりがいや楽しさ、キャリアのイメージについては明確に持つことができたので、参加してよかったと感じる。
続きを読む仕事の幅が自分が思っていた以上に広いと感じた。例えば、製造部ではずっと現場に入って自分たちがモノを実際に作っていると思っていたが、現場で働く人と、事務所で働き作業の指示を現場の人に出す生産技術者の方がいるということが分かった。また生産技術者は常にコスト低減を考えており、今よりどうしたら作業効率がUPするか考えていた様子を身近で体感できた。
続きを読む参加して大変だったこと
もともと二週間のインターンシップを予定していたが、新型コロナウイルスの影響で急遽日程が変更された。内容で大変だったことは特にないが、夏にインターンシップを多く計画していたが、座談会は決められた候補の日程しか与えられず、スケジュールを立て直すのが大変だった。
続きを読む配属された課に関する知識が足りず、社員の方々が話している内容についていくのが大変だと感じた。専門用語など知らないことが多く、インターンシップ前にもっと勉強しておけばよかったと思った。分からない事があれば遠慮せず、いつでも質問して大丈夫と言われたが、社員の方々は常に忙しくしていたので正直、なかなか質問しづらく、そこが困った。
続きを読む印象的なフィードバック
三菱パワーの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
国立大の院生5名、工業大1名。旧帝大と呼ばれる大学だけでなく、地方国立大生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
国立大学だと京大、東工大、東北大、九大や、地方大学の院生、私立大学だと早稲田慶応、東京理科大の院生。また高専生もいた。8割院生で、その上高学歴の学生が圧倒的に多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 1人
参加学生の大学 :
参加テーマは定員が一人だった。合同でエンジニア座談会に参加したときは、関東だけでなく地方学生も多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 1人
参加学生の大学 :
プログラムは基本的に1人で行い、他の学生との交流の時間も特になかったので、他の学生たちの大学や学歴は不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
2人だったので分かりません。 私と同じ部署に配属されたもう1人の方は高専生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
インターンES
23卒 インターンES
- Q. 第1希望のテーマを選んだ理由を聞かせてください。(200字)
- A.
三菱パワーの 会社情報
会社名 | 三菱パワー株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツビシパワー |
設立日 | 2014年2月 |
資本金 | 1000億円 |
従業員数 | 9,934人 |
売上高 | 3635億8200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 河相健 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 |
電話番号 | 045-200-6100 |
URL | https://power.mhi.com/jp/ |
三菱パワーの 選考対策
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-
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- 口コミ・評価