【内定者の視点で企業を見る】【16卒】３Ｈメディソリューションの内定者のアドバイス詳細 体験記No.183（早稲田大学/）（2017/6/13公開）

説明会や懇談会に参加、出来ればOBOG訪問をし、社員の方の雰囲気を知ることが最も大切である。面接では人柄を重視しているように思うので、逆に、自分がこの会社に合うかどうかを見定めておくべきだ。また、完全にマッチしていなくとも、将来的にどのような人物が求められているかを把握しておけば問題ないように思う。

何か一つでも一貫してやってきたこと、または強い思いの上にやり遂げたことがある人が内定しているように思う。新しい発想を求めているので、アイデアが多くありそうな、今までヘルスケアについては何も勉強していないという人が逆に強いという点もあるのではないか。

面接の際の回答は完結にテンポよく答えること。一次面接はグループ面接だが、他の学生が話しているときにも表情、反応豊かに聞いている方が印象が良いだろう。最終面接は面接と言うより話しながらの質問だが、ムリに面接らしい受け応えにはせず、そこはその流れに乗り、こちらも普通に会話を楽しんだ方が良い。