企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 報酬UP
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】wordで作成したものを提出【ESの内容・テーマ】履歴書の一般的な項目【ESを書くときに注意したこと】経歴に間違いがないように、また資格欄などの書き方も丁寧に確認したことくらいです。【ES対策で行ったこと】履歴書の一般的な項目レベルなため特...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接が行われるurlに接続し、すぐに社員の方がいらっしゃって面接を行い、終わってから退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は不明だが40...
【選考形式】インターンシップ内での課題取り組み【選考の具体的な内容】実際の業務に近い形でのタスクにできる限り多く取り組んだ。インターン参加生の中でもペースはそれぞれで、ほぼ全員異なる数のタスクに取り組んでいた。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】特にあ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ、志望動機、興味のあるテクノロジー【ESを書くときに注意したこと】自分の強みが明確に伝わるようなエピソードを選定した【ES対策で行ったこと】過去の自分の経験を振り返っておき、スキルをアピールできるよ...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】IT基礎問題(基本情報技術者試験のような問題)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】30問程度、1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】あらかじめ基本情報技術者試験のテキストを使ってIT基礎を勉強し...
【選考形式】口頭のIT技術試験【選考の具体的な内容】オンラインルームに入室し口頭でITに関する質問がされる。それに受け答えをする。範囲は基本情報技術者試験で出題されるような問題だった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】基本情報技術者試験テキスト
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1時間×4回の面接。オンラインに入室→質疑→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】ソリューションアーキテクト【面接の雰囲気】面接官の方々はみなさん非...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・現在行っている研究(あるいは専攻)の内容について(100~200文字)・最近気になるテクノロジー(100~200文字)・将来、キャリアで実現したいこと(100~200文字)【ESを書くときに注意したこと】...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル : ITに関する選択問題【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】60分の間に48問を解ききる【WEBテスト対策で行ったこと】ネットなどで調べながら解くことができたので、すぐに答えを判断して正確...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Amazon Chime のURL→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】技術面接なので、現場社員でも少し厳かな雰囲気があった...
【ESの形式】必要事項を自分で記入してPDF化して提出【ESの内容・テーマ】最近行なっている研究の内容について(200字以内)最近気になるテクノロジー(200字以内)将来、キャリアで実現したい事【ESを書くときに注意したこと】背伸びせずに書いた。ただし、...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】EC2インスタンス上にWebサーバを立てて、簡単なAPIを実装するオリジナル課題【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】締切まで1週間で、その間に何度でも提出可能【WEBテスト対策で行ったこと】締切までの1週...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時系列に箇条書きで示す。・軽いアイスブレイク・研究テーマについて質問・事前課題のプレゼン、質疑応答・WEBテストについて質問・逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一人の面接官と1時間面接後、しばらく時間を空けて、もう一人の面接官と1時間面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】クラウドサポートエンジニアのマネージャ...
【ESの形式】説明会後のメールに添付されているwordファイルに記入してアップロード【ESの内容・テーマ】現在行っている研究(あるいは専攻)の内容いついて/最近気になるテクノロジー/将来、キャリアで実現したいこと/使用可能なプログラミング言語【ESを書く...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:ネットワーク,インフラストラクチャ,データベース,アプリ開発,セキュリティ,プログラミング言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各ジャンル8問ずつで,計48問で制限時間は60分【WEBテ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定時間にAmazonChimeを起動させ,自己紹介の後技術面接が実施される.選考終了後はAmazonChimeを切断する.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1日の間で1回1時間程度の面接が4回行われる.事前に1日のスケジュールが送られてくるため,指定時間になったらAmazonChimeを起動して面接が開始,終わり次第面接官が...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機(300程度)【ESを書くときに注意したこと】・履歴書提出であるため、必要事項の抜け漏れがないか確認した。【ES対策で行ったこと】・志望動機を書くのみ。・正直志望動機は重要視されていないため、Web...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】オンラインアセスメント【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】40分、40問【WEBテスト対策で行ったこと】・特段勉強をするものではない。・OLPを事前に理解して、OLPに沿った行動を選択すれば良い。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】他部署のバーレイザー【面接の雰囲気】・かなりフランク、お互い私服で話しやすい。・学生のOLPを探すことが面接官のjob...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業のマネージャー【面接の雰囲気】・かなりフランク、お互い私服で話しやすい。・学生のOLPを探すことが面接官のjobで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】・かなりフランク、お互い私服で話しやすい。・学生のOLPを探すことが面接官のjobで...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、英語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語、非言語→50問英語→約25問性格検査→約100問制限時間につき、正確に覚えてはいないが、英語に関しては特に時間が足りないと感じた。【WEBテスト対策で行ったこと】志望度が低い企業の選考に参加し、あらかじめ問題に慣れておくこと
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであるため、事前に指定のビデオミーティングツールを開く【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】優秀な営業マンを定義する【グループディスカッションの流れ】司会、書記、発表を担当する学生をそれぞれ決める。→45分間ディスカッションをし、5分間のまとめ→その後1分程度で発表をする。その場のフィードバック等は特にない【雰囲気】GD開始前に自己紹介の時間があり、面接官が積極的にメンバー同士を打ち解けさせようとしていたと感じる。【評価されていると感じたことや注意したこと】Amazonで働く上で求められるOLPを理解して、言語化できているかは評価されていると感じた。そのほかは前提としてGDをする上で求められる能力とズレはない。
続きを読む【ESの形式】Wordで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れたこと/志望動機【ESを書くときに注意したこと】ESがすなわち合否を決めるような位置づけではなかったが、結論ファーストやSTAR法に則って書くなど、当たり前のことを意識した。【ES対策で行ったこと】面接内で志望動機を聞かれることはないと聞いていたため、志望度の高さをアピールできる数少ない機会だと捉え、入念に志望動機を考えた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間にビデオミーティングツールを開く【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部マネージャーの方【面接の雰囲気】全ての面接が穏やかに進んだが、質問の切り口は鋭く、深掘りのスピードも早かったため、そのスピードについていきながら、論理破綻の内容に受け答えした。【チームの中で意見が対立し、相手の意見に従った経験は】私は約1年間続けている教育系企業内で運営する動画チャンネルの全体運営を務めているのですが、半年間継続してきた毎日投稿を「やめるべき」という私の意見と「続けるべき」というメンバーの意見が対立した経験があります。約20人のメンバーとともに活動しているのですが、動画チャンネルの特性上短期的な成果が見えづらい中で多くのメンバーが毎日投稿の継続をモチベーションに業務を続けていました。ただ、日に日に「質の高い動画を高頻度で視聴者に届ける」ための手段である毎日投稿が目的とされ、少し拙くても投稿を続けることが最優先だという空気がチームの中で生まれました。本来の目的をチーム全体で共有することで私の意見を理解してもらおうと試みましたが、多数決によって受け入れてもらうことはできませんでした。【苦手なことに挑戦して成果を出した経験は】まず、私が現状苦手だと感じていることは「人に何かをお願いすること」です。その弱みを解決するために、約1年間続けている長期インターンシップの業務にて、自ら志願して会社が運営する動画チャンネルの全体運営を引き受け、毎日編集者の方や、演者の方など誰かにお願いをしなければ業務が立ち行かなくなるような状況を作りました。「断られてしまったら」や「嫌々引き受けてもらっては申し訳ない」という気持ちから苦手意識を持っていたのですが、相手に気持ちよくお願いを引き受けてもらえるようなコミュニケーションの取り方などを覚えることで当初と比較すればあまり抵抗なくチームメンバーに対して依頼をすることができるようになったと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】OLPを理解しているかに尽きると感じた。特に「お客様のために」「主体性を持って行動できるか」の視点は必ず必要になってくる
続きを読む【ESの内容・テーマ】インターンシップ経験/ITスキル/現在行っている研究(あるいは専攻)内容について *最大500文字/最近気になるテクノロジーとその理由 *最大500文字/将来、キャリア上で実現したいこと*最大500文字【ES対策で行ったこと】特に研究やITスキル、最近気になるテクノロジーなど、技術的なテーマの質問が多かったので、積極的にこれまで技術的な経験を積んできたことをアピールすることを心がけた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】ネットワーク/ストレージ /CPU/プログラミング言語/アプリ開発/機械学習などの分野から幅広く出題された。【WEBテスト対策で行ったこと】一般的なSPIではなく、AWS独自のIT知識を問うウェブテストであると知っていたので、応用情報技術者試験の過去問などを繰り返し解いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目のソリューションアーキテクト【面接の雰囲気】面接はウェブを通して行われ、アイスブレイクなしに技術的な質問が始まった。厳しい雰囲気ではないが、淡々と進んでいくので答えられないものが多いと個人的に非常に焦った。【セキュリティ技術について知っていることをお話ください。】特にWebアプリケーションで使われているセキュリティ技術についてお話ししたいと思います。中でも⑴XSSと、⑵セッションハイジャックについてお話しします。⑴のXSSはcross site scriptingの略です。例えばTwitterのような掲示板形式のウェブアプリケーションの入力欄に、悪意のあるスクリプトを入力された場合に、クレジットカードの暗証番号などを盗み取られるなどの問題が発生する攻撃です。悪意を持ったスクリプトがサイトを横断して実行されてしまうことがからクロスサイトスクリプティングと呼ばれ、CSSと区別するためにXが使われます。また、⑵のセッションハイジャックはウェブアプリケーションの会員として他人のマイページに不正ログインする攻撃です。他人のCookieを不正に取得し、Gmailアカウントなどに不正ログインすることなどが挙げられます。【ネットワークについての質問です。NAPTについて知っていることを話してください。】NAPTはNetwork Address Port Translationの略で、NATの拡張的なプロトコルです。具体的に、ネットワーク内の複数の端末が外部のネットワークにアクセスする場合に、ポート番号を使うことで1つのグローバルIPアドレスで外部にアクセスできる仕組みです。具体的にwebサーバからLAN内の端末へデータ送信があるとき、webサーバから送信されたパケットのヘッダに含まれる宛先ポート番号(ルータが自動で振り分けたポート番号)と宛先IPアドレス(ルータのIPアドレス)が使われます。このパケット内に含まれるポート番号とIPアドレスは、LAN内のPCからwebサーバへリクエストの送信時にルータで保存しておいたPCのIPアドレスとポート番号に書き換えられてPCに送られます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では必ずしも全ての質問に答えられる必要はない。全部でIT関連の全5分野から出題される。5分野の中で、3分野ほど能力があると判断さればこの面接は突破することができる。私の場合は、機械学習とストレージ 、アプリ開発の分野の質問で多く正答できたため突破できたと考えている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は4人いるが、それぞれ年次も違えば、雰囲気も全く異なる面接官だった。全員ソリューションアーキテクト職で、技術について非常に造詣がある方だった。【ストレージ分野に関しての質問です。NASについて詳しく説明してください。通常のハードディスクではなく、NASを使うメリットも合わせて説明してください。】NASとはNetwork Attached Storageの略で、その名の通りLAN上に接続することができるハードディスクです。ハードディスクというと、一般的にはパソコンに内蔵するタイプや、USBで接続するタイプのハードディスクが多く知られています。これらは基本的に、パソコンと1対1で直接接続して使用します。USB接続のハードディスクに保存したExcelファイルを、2台以上のパソコンで編集したい場合、編集するたびにつなぎ換えが必要です。その手間を考えると、USB接続のハードディスクは、2台以上のパソコン間でのデータ共有には向いていません。これに対して、NASはネットワーク、つまりLANに接続します。そのため、1対多の接続が可能となり、複数のパソコンから同時に接続することができます。この点で、複数人でファイル操作をする上で非常に効率が良い点がNASのメリットだと考えています。【プログラミング言語についての質問です。スクリプト言語とコンパイラ言語の違いを教えてください。】プログラムファイルの実行時に、高級言語から機械語に変換されるタイミングの違いがコンパイラ言語とスクリプト言語の違いです。具体例として、コンパイラ言語とスクリプト言語にはそれぞれ次の言語があります。コンパイラ言語:Java,C++,Cなどです。スクリプト言語:Ruby,JavaScript,Python,PHPなどです。コンパイラ言語はソースコードを事前にコンパイルして機械語に変換しておく必要のある言語、スクリプト言語は逐次機械語に変換しながら同時に実行していく言語です。それぞれに長所があります。機械語への変換をコンパイラ言語では事前に時間をかけて効率よく処理が動く機械語に変換しておくため、コンパイラ言語の方が一般的に高速です。また、コンパイルをする際にコンパイラがエラーチェックなどを行なってくれることもコンパイラ言語のメリットです。一方スクリプト言語では、ソースコードを書き換えるだけでコンパイル作業を無しに実行できるため手間が省けるメリットがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでも前回同様、技術に関しての能力を試された。1日で4人の面接官とそれぞれ1時間ずつ技術面接を行うので、中途半端な技術力では通過できない。また、AWSを含めAmazonではOLPという原則がある。技術面接の後半で学生時代に頑張ったことを何度か聞かれた。そのときに、OLPに沿った自分の行動指針を伝えられると高く評価される。
続きを読む【ESの内容・テーマ】アマゾン/AWSを志望する理由を教えてください。/学生時代に最も力を入れた経験を教えてください。【ES対策で行ったこと】様々な就活サイトに登録し、先輩のエントリーシートを参考にするなどして、含めるべき内容やまとめ方を整理した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしていません。参考書はやっておくとよいです。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】社会を変革するテクノロジーを考えよ【評価されていると感じたことや注意したこと】60分の一次選考のうち、前半の30分でGDを行い、時間は短めであったため、意見を簡潔に伝えているかを見られていた。また、自分の意見を押し付けない協調性は絶対に見られていた。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生も社員の方も非常に柔らかい雰囲気で、雑談もしながら楽しく選考を受けることができました。緊張はしませんでした。【なにか聞きたいことはありますか。】・私はアマゾンウェブサービスジャパンの営業として、たくさんの業界の企業に関わり、様々な側面から社会を変革していきたいと考えていますが、それは実際にこの会社で実現することはできますか?・営業にはインサイドセールスとフィールドセールスの2種類があると聞きましたが、その間の職種異動は可能でしょうか?・アマゾンウェブサービスジャパンの社員にはどのような人が多いでしょうか?・新卒採用はまだ始まってからほとんど経っていないが、新人の研修や指導などの体制は整っているでしょうか?(面接で聞かれた質問は先に挙げた一つだけなので、逆質問の内容を記載しました。上記は自分がした逆質問だけでなく、他の学生が質問したことも記載してあります。一人1~2つほどの逆質問をすることができました。)【困っている人を助けた経験を教えてください。】私は、飲食店のアルバイトにおいて、自分も含め接客面で困っている同僚を助けるために、アンケートの設置を実行しました。私の働いているアルバイト先は、非常にお客様で混雑し、時には行列がしばらく続くほどのお店でした。お店の考えとしてはお客様との直接の会話から意見を聞きだすという考えだったが、混雑する状況ではそれができず、働く人は皆困っていました。そこで、間接的ではあるがアンケートを設置することで、お客様の意見やニーズは聞くことができ、お客様も混雑するなかでも思ったことを言いやすい環境ができると考え、アンケートを実行しました。その結果、アルバイトは皆以前よりも余裕をもって働けるようになり、接客レベルの向上につながりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次選考はまず人柄が最も重視されていたと思います。その上で、アマゾンのOLPとの一致性が見られていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業職の社員【面接の雰囲気】30分の1対1の面接を3回するという変わった形式の面接で、面接官によって雰囲気は違いました。すごく冷静に深堀する方や、柔らかい雰囲気の方など様々でした。【OLPのDive Deepを発揮した経験はあるか】部活動でキャプテンを務めた際、チームがうまくまとまらないという問題の本質を何度も深堀し、練習メニューの決め方に問題があると気付き、そこを改善したことでチームがまとまり地元の大会で優勝できた経験があります。私の部活動では、伝統的にキャプテンが先生と相談して練習メニューを決めたり、先輩の練習メニューを引き継ぐ形で練習を行っていました。しかし、そのような進め方だと、自分の意見が反映されていないことに対する不満を持った部員が多々でてきました。はじめは練習メニュー自体に問題があるのかと思いましたが、メンバーの話を聞くうちに、メニュー自体にではなく自分の意見が反映されないことに不満があるという問題の本質が分かりました。そこを改善した結果、チームの雰囲気が非常に良くなり成果を出せました。【自信がないけど何か引き受けた経験はあるか】私は、アルバイトの塾講師において、自信のない国語の科目の担当を依頼され、それを引き受けた経験があります。正直に言うと断りたい気持ちが大きかったですが、生徒は受験までそこまで余裕があるわけでもなく、自分が引き受けなければ生徒が困ってしまう、それを助けなければいけないという責任感から、国語の担当を引き受けることにしました。そこで、私が生徒に質の高い授業を提供するために行ったこととしては、授業までに自分が教える文章や問題を完璧に理解し、何を聞かれても困らない状態にして授業に臨むということです。ほかの同僚講師などは授業中に回答を見ながらその場で教えるなどしていましたが、自信がないのに引き受けたからこそ準備が人一倍重要だと考え、準備に時間をかけた結果、生徒から非常に満足の声をいただけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるが、アマゾンへの志望動機は全く聞かれず、過去の経験からアマゾンのOLPと一致する部分がどれだけあるか、そこだけを見られていたと思います。
続きを読む会社名 | アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 |
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フリガナ | アマゾンウェブサービスジャパン |
設立日 | 2009年8月 |
資本金 | 3億9500万円 |
従業員数 | 2,959人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 長崎忠雄 |
本社所在地 | 〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目1番1号 |
URL | https://aws.amazon.com/jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。