- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. オファーが来たし、知ってる企業だったから。それで就活会議でインターンに優遇があるか調べた結果、早期選考があると知ったので応募した。また、給料もそこそこいいと思ったので応募してもよいかなと思った。オンラインだった。続きを読む(全106文字)
【保険業界の挑戦】【20卒】富国生命保険相互会社の夏インターン体験記(理系/総合職)No.5307(東京大学大学院/男性)(2019/4/15公開)
富国生命保険相互会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 富国生命保険相互会社のレポート
公開日:2019年4月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
保険業界の中でも理系が活躍できるフィールドとしてアクチュアリー職に興味があった。その職種に自分は興味を持てるか、その職種は自分と親和性があるかを判断するためには、まずは保険業界全体のことや保険会社の業務について知る必要があると思い参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンに参加するにあたり特に選考はなかったが、定員を超える応募があった場合抽選になるとの注意書きはあった。実際に抽選が行われたかは不明。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東大早慶はほぼおらず、関東の私立大が多かった。中には音大の人もいて、抽選が行われていたとしても学歴で絞っている印象はなかった。
- 参加学生の特徴
- 時期が早いこともあり業界全体やこの企業の志望度が高い人は少なかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
大きく捉えると、自己分析→グループワーク数回→他己分析といった流れだった。
1日目にやったこと
アイスブレイクの後、会社紹介がされ、個人ワークとして自己分析などをおこなった。その後は営業にフォーカスして、「人の悩みを聞き出す」をテーマとしたグループワークを二種類行った。ちなみにこの日の自己分析は翌日最後に行った他己分析と照らし合わせてさらに自己分析を深められるようになっている。
2日目にやったこと
前日とはうってかわり、グループワークとして保険の企画をし最後に各班発表を行った。金額設定など専門的な部分は無視して良いとされ、現実的な範囲内での内容の独自性などが評価されていたようだった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
年次が高い人事部複数人
優勝特典
粗品
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
自己分析に始まり、いくつかのグループワークを通じ最後に他己分析をして終わることがこのインターンの特徴の一つだと思う。グループにはインターンの初めから終わりまで二人内定者(次の四月から一年目社員)がついていたが、その二方含めグループメンバーからの客観的なフィードバックは印象的だった。グループワークでの自分が適している役割や改善点など気づかされることが多かった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
営業のワークでは擬似的ではあるが、人と信頼関係を築きその人の内部まで入っていく力が試され、難しかったがとても勉強になった。保険の企画提案もそれなりに大変であったが、やはり生命保険というセンシティブな営業は中途半端な人間関係では上手く行かないということを思い知った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
生命保険業界について知ることができるのはもちろんだが、就活を意識し始めたばかりの時期にしっかりと自己分析ができたことが最もよかった。また必ず私服でお越しくださいとアナウンスされることを含め、グループ内で可能な限りフランクな関係を築けるような工夫もされていて、様々な分野に興味を持った人脈を広げることもできた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にない。どちらかといえば変に身構えず、班員全員と親しい友達になるつもりでのぞむのが良いと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
内定者や社員の方々には本当にフランクに接していただけ、多少参加学生を評価している様子は見られたがそれでも良い人間関係を築ける職場だということは十分伝わってきた。私が興味があったアクチュアリー職についても、直接企業側から説明があったわけではないが本インターンで知り合った学生・内定者・社員の方々とのコミュニケーションの中である程度情報収拾ができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
アクチュアリーは既に勉強を始めている学生が多かったが、私自身理系院生なこともあってそれほどレベルの高い印象は受けず、その当時何も勉強していなかったがすぐに追いつけると感じた。ただしその場にいた学生のほとんどがそもそもそれほど保険業界の志望度が高くなく、アクチュアリーに至っては尚更志望者が少なかったので正直不明。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
生命保険の営業というのが生半可な人間関係ではやっていけないことを学んだ。そしてそれだけに社員の方々は暖かく学生と言えどしっかりと向き合って真摯に対応していただけて嬉しかった。実際の業務がどれほど大変かはよく知らないが周りの人間がこれだけ暖かければやっていけるなと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加を境に私自身何もアンテナを張っていなかったので正直不明。メンターはついていたが所詮といっては変だが内定者であったのでそれほど評価されている気にはならなかった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
説明会解禁の3月に入り何度か電話がかかってきた。私は当初興味のあったアクチュアリー職をもはや志望していなかったので内容はあまり覚えていないが何か優遇があったのかもしれない。電話があったのがインターンで目立った成果をあげたからなのか、インターン後音沙汰がなかったからなのかは不明。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
コンサルティング業界を志望していた。理由としては、若手のうちから様々な業界の経営に近い部分に携われ、かつ早い成長が求められるからである。またコンサルティングファームは企業に尽くすというよりは、個人として市場価値のある人間いなれると思い志望していた。幅広い経験を積んだのちに自分の強みとなる業界を見つけ、そこで経営に関するプロフェッショナルとなることが目標であった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望企業・志望業界は減りはしたが増えることはなかった。多少興味があったあアクチュアリー職だが、入社時点(もっと言えば入社前から勉強を始めるので入社前から)ですでにかなり専門性の高い分野であり、就活の軸であった業界を広く俯瞰することはできないと思った。そういう理由でアクチュアリー職は志望職種から外れた。
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富国生命保険相互会社の 会社情報
会社名 | 富国生命保険相互会社 |
---|---|
フリガナ | フコクセイメイホケン |
設立日 | 1923年11月 |
資本金 | 120億円 |
従業員数 | 12,436人 |
売上高 | 7738億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 米山好映 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番2号 |
電話番号 | 03-3508-1101 |
URL | https://www.fukoku-life.co.jp/ |
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