【アフターフォローを楽しく学べた】【23卒】富国生命保険相互会社の夏インターン体験記（文系/総合職）No.26655（非公開/非公開）（2022/5/30公開）

生命保険業界全般に関心があり、就活サイトで様々な企業を調べている中で見つけたから。正直、聞いた事のない会社ではあったが、約１３０年もの歴史を持つ会社として興味を持ち、インターンシップへの参加を決意した。

このインターンシップに参加するための書類選考等は一切なかった。参加を希望したら、後日電話がかかってきて、参加が決定した。

選考がないため、特にない。強いていうのであれば、就職活動が本格化する前の夏であった事から、その時期から関心を持っている事が評価されると思う

フコク生命のアフターフォローを企画立案しよう

最初に企業説明を受ける→グループごとにワークに取り組む→内定者との座談会

フコク生命が大切にしているアフターフォローについて。

アフターフォローを企画しよう

1日目にやったこと

企業説明を受けたのちに、グループワークを行なった。班に一人、内定者の方がメンターとして付いてくれていたのでワークは進めやすかった。その後、内定者との座談会が用意されていたので就活に関する疑問点を払拭できた。

人事部

なし

このインターンシップの中で、社員の方との交流は座談会だけであった。
それ以外の時間は、内定者の方が班に一人メンターとして付いてくれていたので、その方とのコミュニケーションが主であった。

特になかった。班に一人、内定者の方がメンターとして付いてくれているので、疑問点が生まれても直ぐに聴ける環境が用意されていた。また、ワークが行き詰まってもフォローしてくれたので、苦に感じる事なく楽しみながらワークを進める事が出来たと感じている。

グループワークが中心であったので、ワークのメンバーとは交流があった。

フコク生命が、相互会社としての使命を全うし、堅実経営に力を入れいている事・お客様基点を本当に大切にしている会社という事が伝わってきた。お客様基点やお客様第一という言葉は、多くの金融機関で聞くが、それが体現されている会社であるとインターンシップを通じて実感した。

特にはない。生命保険業界に関する知識やフコク生命に関する知識がなくても付いていけるインターンシップであった。

インターンシップでのワークを通じて、業務内容の一部の理解を深める事が出来た点や社員の方々の人柄から自分がその中で働いているイメージを持つ事が出来た。また、座談会を通じて、疑問点を払拭出来たのも大きな要因の一つとなっている。しかし、体験できた業務は一部であることから、不明瞭な部分も多い。

フコク生命が大切にしているお客様基点や堅実経営を実現するという想いに深く共感したからである。フコク生命は、この想いに共感できる人物を求めているとインターンシップを通じて感じたからである。また、共感するだけでなく、実現できる人材であると考えているからである。

元々、フコク生命の事を全く知らない状態で参加した事もあり、純粋な気持ちで企業説明やワークに参加する事が出来たからである。フコク生命の大切にするアフターフォローへの思いやコロナに対する素早い対応など、お客様基点の姿勢に魅力を感じ、志望度が上がった

インターンシップに参加した事で、一般の人よりも選考がスムーズに進んだと感じている。また、インターンシップで学んだ事や感じた事を面接でうまく伝える事が出来たら
他の学生の志望動機との差別化に繋がると感じた。

生命保険業界を中心に、損害保険業界・クレジットカード業界・銀行業界といった金融業界を幅広く見ていた。金融業界の特徴として、経済の血液として人々の生活を根底から支える事が出来る点に魅力を感じて志望していた。生命保険業界に関しては、保険を通じて日々の生活への安心や万が一の時に寄り添える点に魅力を感じている。

特になんのイメージもない状態で参加した。そのため、今回のインターンシップに参加する事で、フコク生命という会社の魅力に魅了された。インターンシップでは、企業は自社の良い面しか見せてくれない事は前提としてあるが、自分の軸を体現できる会社だと実感した。また、内定者の方が気さくで自分のフィーリングと合っていると感じた事からも志望度が上がった。