2次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で面接官と繋がり、そのまま面接が始まる流れです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】面接官の表情にあまり変化がなく事務的に質問をしてくるので、伝わっているかどうか不安を感じながらの面接でした。【損害保険や他の金融、また他業界などは受けていますか?】はい、他にはITのSIer業界を受けています。以下、深堀りQ:その業界はなぜですか?A:はい。前提として私は生命保険業界の中でシステムの仕事に携わりたいという想いが強いのですが、根本を支えるという点ではこの業界も同じだと考えているからです。特に、生命保険の子会社であるSIer企業を中心に受けています。Q:わかりました。損害保険は受けていないとのことですが、それはどうしてですか。A:はい。私は生命保険のような潜在ニーズの領域で取り組みたいと思っているので、損害保険はそうではないと思ったことが1番大きい理由です。あと、営業手法の面でも損害保険より生命保険の方がガツガツしておらずお客様に寄り添った形で取り組めるのかなと思いました。【全国型での応募だけど、抵抗はないですか?】はい、ないです。以下、深掘りQ:根拠はありますか。A:はい。過去に様々な場面で挑戦し、やり抜いてきた経験があるので、全国型でもやり抜く自信があります。具体的には、人見知りを克服するために始めた空手や、大学の合唱サークルの演奏会でソロパートに立候補した経験です。Q:わかりました。前回の面接の逆質問で、全国型の女性の割合を気にされていたようですが、それも含めて大丈夫ですか。A:はい、大丈夫です。確かに女性の割合が少なめとセミナーで聞いていたので、その実態についてお聞きさせていただいたのですが、前回の面接官の方も全国型としては少ないが地域型の人とも一緒に仕事をするのでそこまで割合の低さは感じないとおっしゃっていたので、心配なことはないです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では落ちたので、「他業界と比べてなぜ生命保険か」ではなく、「なぜ他業界ではダメなのか」の理由がしっかり説明できなかったことが原因の一つだと思っています。
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