22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは先陣を切って行動できることだ。その経験としてイベント団体での活動を挙げる。当初、400人目標のイベントを開催したが200人しかお客さまを呼べず失敗してしまった。そこで原因を理解しようとメンバーと話すと行動したくても1歩を踏み出せない点が原因だと考えた。これはリーダーの私が組織の推進力になれていないためだと考え、組織を引っ張る覚悟を決め、行動した。具体的には全ての数字で1番を取ることに拘り、メンバーには適切な集客方法を教え、集客を伸ばした。結果、次の400人目標のイベントでは会場を満員にできた。このことからリーダーが1番動くことで周りから信頼され、同じように動いてくれることを学んだ。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命で実現したいこと
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A.
私はお客さまに長期で寄り添える保険営業マンとして家族の万が一を保険によって支えたいと考える。なぜなら、以前私の○○が倒れた際に家族の収入が減少した経験から万が一の後に来る不安を和らげたいと考えたからだ。中でも貴社は、国内初の死亡保険金サービスとオーダーメイド保険を提供していることで今後保険の需要が増えた際にお客さまに合った保険を作ることができるため多くの人を助けられると考えた。そして、私の強みの行動力を生かして多くの人の保険を設計し、将来への不安を少しでも無くしたいと考える。そのため貴社の保険営業マンとして私と同じ経験をして欲しくないという想いから大事な人を支えられるようになりたいと考える。 続きを読む
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Q.
あなたが考えるプルデンシャル生命の最大の強み、魅力
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A.
私が考えるプルデンシャル生命の最大の魅力は死亡保険に注力している点だ。なぜなら、日本で初めて死亡保険金に関するサービスを提供したことでその分注力している保険であり、万が一の際に最大限お客さまの力になれると考えたからだ。それに加えて、死亡保険の中でも終身保険は一生涯に渡って必要な際に保険金が貰えることに加えて満期時に今まで支払っていた以上の金額が戻ってくる場合もある。それにより資産運用の面もあるためお客様に安心して生活してもらえると考える。また、定期保険は限られた期間で終身保険と同じ金額でより大きな保障ができるため状況に応じて保障を変えられると考えた。これが私が考える貴社の最大の魅力である。 続きを読む