22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
ゼミの研究内容
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A.
ゴミ問題への意識改善の検証だ。日本人の1人当たりのプラスチックゴミの発生量が世界2位と皆の意識が低いと考え、改善を図ろうと考えている。今後小学校に赴いて授業を行い、ゴミへの意識変化の調査を実施予定だ。 続きを読む
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Q.
自覚している強み
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A.
私の強みは初めて会った人ともすぐに仲良くなれ、長期的な関係を結べることだ。なぜなら、小学生の頃から多くのコミュニティに属していて、そのたびに多くの友人を作ってきたことから、人と仲良くなる術を知っているからだと考える。そして小学校、中学校、高校、大学と多くの人と誰とでも分け隔てなく接することができるようになったため今では400人以上の友人がいて毎日楽しい生活を送ることができている。 続きを読む
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Q.
自覚している弱み
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A.
私の弱みは何かに没頭した際に周りの状況が見えなくなってしまうことだ。なぜなら、1つのことにだけ熱く集中してしまう節があるからだ。具体的には、高校時代にサッカー部に所属しており、サッカーの練習を夜遅くまで練習をし、時間を忘れ、終電を逃して親に怒られてしまった経験がある。この改善のために、友人に声をかけてもらうことや、物事の優先順位をつける、深呼吸をするなどを意識して改善を図っている。 続きを読む
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Q.
銀行業界志望理由
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A.
私は個人のお客様の人生に携わる業務において、将来に対する備えを幅広い商品から提供し、経済面に不安を感じる人を減らしたいと考え、銀行業界を志望する。なぜなら年金問題や人生100年時代でこれから老後を生きていくことに不安を抱えている人を救いたいと考えるようになったからだ。その中でも本業界はお客様の多岐にわたる課題に対して幅広い商品から対応することができるため、私の想いと一致すると考え、志望する。 続きを読む
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Q.
当行志望理由
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A.
貴行を志望する理由は2つある。1つ目は成長性ある最先端技術、豊かな農林水産物、広域交通基盤を有しており、県でシェア率が1位ということから多くのお客様の身近な存在にある点に魅力を感じたからだ。2つ目は私自身、茨城県出身であるため茨城県民1人1人の夢の後押しをしたいと考えるからだ。従って、地域のお客様に対して最適な商品提案をし、お客様の課題を解決し続けることができる銀行マンになりたいと考え、志望する。 続きを読む
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Q.
従事したい業務
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A.
私が従事したい業務は個人渉外業務だ。なぜなら、お客様と一番近い距離で接することができ、お客様の悩みに対して解決策を提案するなどお客様の人生に深く携わることができる業務だと考えているからだ。 続きを読む
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Q.
入行後3年間のキャリアプランとして当行でどのように成長していきたいか
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A.
私は入行後3年間でお客様が求めていることに対して自分の有するサービスや知識から幅広い提案をできる銀行マンを目指し、お客様の悩みを解決し続けたいと考える。そのために入行後1年目は行動量にこだわり、いち早く経験を積みたい。そして、そこで提案を重ねる中で自分に足りない部分を理解し、補っていき、3年間かけて自分のできる業務の幅を広げることで、上司や仲間、お客様から信頼してもらえるようになりたいと考える。 続きを読む