19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
私は幹部として野球サークルの新歓活動を指揮しました。私のサークルでは、以前新入生の数を稼ぐための勧誘を行っており、半数の新入生が一年で辞めてしまう問題がありました。私はこの状況を改善したいと考えました。私は新歓食事会などで新入生に野球サークルに求めているニーズを尋ねました。そしてその意見を参考にしたイベントを企画し、また周りの意見を柔軟に取り入れ企画に反映しました。その結果、25人ほどの新入生が入り、一年で辞める新入生はいませんでした。私は新入生の確保とその定着に貢献することができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に2番目に力を入れたこと
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A.
私は現在「新幹線が地方経済に与える影響」をテーマにした卒業論文の作成を頑張っています。私が所属するゼミでは理論経済学を専攻とするゼミですが、テーマについては自由でした。作成を進めるにあたって、文献を読むだけでなく、実際に目で確認することが必要です。そのため、現在は実際に新幹線の駅に降り立ち、その地方都市の現状を目で見ている段階です。今後は、新幹線が地方都市の産業に与えた影響を定量的に分析し、目で見て感じたことをまとめ上げ、実のある論文を作成したいと考えています。 続きを読む
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Q.
プルデンシャル生命を選んだ理由
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社のお客様第一の姿勢に魅力を感じたからです。私は高校時代の部活動での経験から、人を支えることのやりがいを感じ、人を支えられる仕事をしたいと考えています。生命保険業界は、人々が一番辛い時期に人々を支えると共に、安心を与えるという面で魅力を感じています。貴社は、オーダーメイド商品や保険金即日支払いサービスなど、お客様が本当に必要とするサービスを提供しています。またCMを行わず、サービス向上に力を入れており、生命保険業界の中でも特にお客様第一を考えています。以上からお客様第一の貴社で働くことで、人を支えていくやりがいを大きく感じることができると考え、貴社を志望します。 続きを読む