【21卒】ＪＡＬエービーシーの冬インターン体験記（文系/総合職）No.10108（東京女子大学/女性）（2020/7/10公開）

その会社の風土を知るために参加しましたが、そこに触れた時間は多くありませんでした。しかし、空港で働く業務もこの会社にはあるため、グループ全体でお客様の旅を支えているんだ、ということを身にしみて感じました。また空港で働くだけでなく旅前・後のサービス（コールセンターで予約受付など）をメインに行なっているのでやりがいはあると感じました。

ホームページで事業内容を確認することなど。当日何をするのかはよく分かっていませんでしたが、事前にどのような会社なのかを調べて、自分と絡めて準備できればよかったと思います。

自分はアルバイトで似たような業務を経験しているため、将来この職についていてもおかしくないと思いました。また、コールセンターの業務だけでなく空港で働く業務（荷物預かり・受け渡し）についても詳しく説明があったため、業務内容がイメージしやすく、参考になりました。

自分も含め、航空業界（特にCAやGS）を第一志望とし、社風を知りたいがために参加していため。ただ、接客が好きな方やコールセンターでアルバイトしていますといった人はその点をアピールできたら他の方と差がつくと思いました。またその後に開催されたインターンシップには参加しておらず、志望度の高さは示せなかったと感じるため。

コールセンター業務か空港宅配業務かで大きくやりがいが変わってくると思うため。コールセンターでまずお客様の旅に触れ始めるのも大切な役割ですが、空港で働くのとモチベーションが大きく変わるのではないかと感じました。ただコールセンターで働くにしても対応力がかなりつくと思ったのでそこは良いなと思いました。

このインターンシップ自体が先着順であったため。この日程の後に開催された選考ありのインターンシップに参加した方には何らかの優遇があったのではないかと感じます。ただインターンシップ後にパンフレットを送付していただけた、など一度接点を持つと情報を提供していただけます。

今後開催予定のインターンシップの案内が早く来ました。また本選考が開始する前などにパンフレットを送付していただけたなど、かなり手厚いなと感じました。

旅行業界・航空業界を第一志望としていました。航空業界の中でも直接航空機に携わる職種・そうでない職種などもあまり分けずにとにかく業界研究をする一心で様々な会社のものに参加していました。私はCAやGSを目指していましたがその類のインターンシップはなかなか参加できずにいたので、同じ会社のインターンシップに参加してなんとなく社風を掴むことを意識しました。

志望業界への変化は特にありません。この企業に関して言えば、直接航空機の運航に携わらないのは自分にとって少し魅力に欠けると思いましたが、アルバイトで似たような業務を行っているので自分の経験は活かせそうだと感じました。また電話応対のロールプレイングでは、この企業を理解するため、だけではなく今後も活かせそうなスキルを教えていただけたので非常に参考になったプログラムでした。