1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのページに入室。面接が終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で進んでいった。学生がどんな性格の人間であるかを引き出せるように、様々な角度から質問をされた。【職種を選んだ理由を教えてください。】私の興味と性格、の二面でPV職にマッチしていると考えるからです。私は慎重に物事を判断する性格をしていて、日頃の研究でデータを見る際にもただ漠然と結果を見るのではなく、結果が何を意味するか、有意な差なのか、など詳しくデータを見て、正しい解釈ができるようにしています。その作業に私は楽しさを感じ、データを慎重に見るスキルが身につきました。PV職は数々のデータを踏まえて、薬の安全性や効果の担保をする、という重要な役割を果たせ流ため興味を持っています。研究活動でえたスキルを生かせば、不適切なデータがないか見つけ出す際に活かせると考えます。私の得意なデータを精査をすることで、確かな品質の薬を世に出すことに貢献したいです。【なぜCRAの職種ではないんですか?】PV職で必要とされるスキルが自分の特性に合っていると考えているからです。 というのもCRAでは行動力や交渉力、といったスキルが必要になると考えています。一方で、PVでは冷静にデータを分析する力、疑う力が必要になってくると考えます。また、他にもマネジメント力、マルチタスク力などが必要と考えています。CRAに必要なスキルがないわけではありませんが、PVに必要なスキルの方がこれまでの研究活動で培ってきた物であり、私に備わっている素質に合うと考えています。また、薬の安全性や効果の担保するという重要な役目に携われるPV職に魅力を感じています。私の性格的な面と興味の面の両方でPV職の方がマッチしていると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個人面接は1回目であったので、その人の性格的な面を重視されていたように感じる。志望度の高さもみられていた。
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