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【ESの内容・テーマ】学生時代力を入れたこと【ES対策で行ったこと】学生時代力を入れたことがメインだったので、何故それを行ったか、それを通してなにを得たかを論理的に書いた。教授や友人に添削もしてもらった。
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株式会社ジャックスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの内容・テーマ】学生時代力を入れたこと【ES対策で行ったこと】学生時代力を入れたことがメインだったので、何故それを行ったか、それを通してなにを得たかを論理的に書いた。教授や友人に添削もしてもらった。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い方【面接の雰囲気】若手の方というのもあり非常に和やかな雰囲気で行われた。他の学生は緊張していたが、軽い雑談で緊張をほぐす様子も見受けられた。【学生時代力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に最も熱中したことはゼミ活動です。私のゼミは主に年末にある研究発表会に向け、学生が主体となり研究テーマを決め、グループに分かれて研究を行っています。その他にもディスカッションやディベートなども多く行っています。私は2年生の頃ディスカッションやディベートの際自分の意見を言うことがほとんど出来ませんでした。準備不足や先輩達の空気に押され萎縮していました。そんなゼミ活動が続き、ふと自分のゼミ活動を振り返った時に、「自分は何も成長出来ていない、これではゼミに参加していないのと変わらない」と考えゼミに対する姿勢を大きく変えました。1回のゼミで必ず1度は挙手をし発言するというルールを作り、積極的にゼミに参加するようにしました。3年生になり、研究のグループリーダーを任せられるまでになり、後輩達には自分と同じ思いをして欲しくないと思い、意見を言いやすい雰囲気作りに尽力しました。ゼミ活動に貢献することが出来ました。【転勤についてどう思うか】私は転勤に対してマイナスなイメージはなくむしろプラスだと思っています。全国に行く機会はプライベートだと中々ないので、仕事として行けるのは非常に楽しみなことだと思います。土地によって人柄なども変わってくると思うので、その土地の人に合う接し方をみにつけていくのも大きな楽しみですし、より多くの人のお役に立ちたいと考える自分にとって、転勤は大きなプラス要素であると思います。大学入学を機に一人暮らしをしているので、そういった転勤による一人暮らしなどには慣れているため大きな不安もなく、今は楽しみという感情しか持っておりません。ぜひ全国津々浦々へ行ってその土地の良さ、人の良さなども味わってみたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一人あたり10分くらいしかないので第一印象が最も重要だと思います。笑顔でハキハキ喋ることを心がけていれば問題ないと思います。友人は落選していたため一次面接で結構絞られるので注意は必要です。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテスト対策で行ったこと】興味のない企業へエントリーし、何度もテストを受けた
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】本当に時間が短く何を見ているのかがさっぱりわからなかった。しかし、面接官の方は多少反応は薄いものの、しっかりと目を見て頷きながら話を聞いてくれたのでやりやすかった。ほとんど雑談です。【趣味について教えてください】色々な事をやっていますが、最近はボルダリングと魚をさばくことにハマっています。ボルダリングはクリアできるまで何度も挑戦して、試行錯誤の末にクリアすることが出来ると大きな達成感を得ることが出来るので大好きです。日に日にクリアすることの出来るレベルが上がってくるので、自分の成長を身をもって実感できるという所が魅力的です。魚をさばくことについては、はじめはYouTubeで魚を捌く動画をずっと見ていて自分でもやってみたいなと感じて、やってみたのが始まりです。私はなんでも自分でやってみなきゃ気が済まないという性格なんだなと改めて実感しました。いざやってみると意外と上手くいき、様々な魚を購入しては捌いています。【当社でやってみたい仕事】私はカード事業部で新しい提携カードを作りたいと思っています。御社には多くの提携カードがありますが、私が一番興味を持ったのは海外サッカーのチームとの提携カードがあることでした。そこで私もスポーツチームとの提携カードを作りたいなと思いました。私は幼い頃からずっと野球をやっていたので、野球チームとの提携カードを作りたいと考えています。具体的には、独立リーグのチームとの提携を考えています。今、独立リーグは元プロ野球選手なども多くおり、野球ファンの中では盛り上がりを見せています。そのため、提携カードを作りたいと感じる方も多く居るのではと思います。また独立リーグは地方に多くあるので、そのチームと提携することにより地方創生などにも繋がっていくのではないかと考えています。この夢を実現するために、若いうちからしっかりと結果を残し、皆に信頼されるような社員となり、自信を持ってこの夢を叶えたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に時間が短く何を見ているのかは正直わからなかったです。志望動機も軽く触れただけという感じだったので、やはり人間性を見られているのかなと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】あまり緊張しないで普段の自分を出してくれと言われたので、やはりここでも人間性は重要視されるんだなと感じた。面接の途中で入社後の話をしてきたので、ある程度受かったか落ちたかはわかる面接だった。【ジャックスに入社した後どのような仕事がしたいか】私は入社後加盟店に対する営業をしたいと思っています。営業の仕事相手はやはり企業の社長さんであったりお偉いさんであるので、若いうちからそのような業界に精通した方のお話を伺えることに大きな魅力を感じているからです。また、自身の行動力や人間力での勝負となるので、常に向上心を持って働くことができ、成長できると思いました。また、将来的にやりたいこととしては、カード事業部で新たな提携カードを作りたいなと考えています。具体的には独立リーグとの提携を行ってみたいと考えています。今独立リーグはもっとプロ野球選手も多く在籍しており、野球ファンの間では非常に注目されております。そんな独立リーグと提携することが出来れば、地方での売上の増加に繋がるのではないかと考えました。また、地方創生という部分にも繋がるのではないかと思い、自分の夢として独立リーグとの提携をするということがあります。【就職先を選ぶ際何を重視していますか?】私は就職活動の軸として、人の役に立っていることを強く実感出来ることと常に成長し続けられる環境であるということを持っています。この条件を満たしている中から選ぶ際に重視するところは企業としての成長性と安定性と雰囲気です。業界、企業として成長している環境に身を置くことで自身も企業共に成長していけるのではないかと思います。また、安定性という部分では、挑戦するところは挑戦していくがやはり、仕事をする上での土台はしっかりしていた方が仕事のしやすさにも繋がってくると思うので、そういった意味でも安定性というのは重要かなと考えています。最後に社員の方の雰囲気は最も重要だと思います。やはり話しやすさという部分が大事であると思っており、社員の方が話しやすいと、それは仕事で行き詰まった時などの相談のしやすさにも繋がってくると思うので、社員の方の雰囲気は最も重要だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、今までの面接のおさらいも含めて自分はこういう人間ですというのをストレートに伝えることが大切かなと思いました。またどのような仕事がしたいのかを聞かれると思うので、より具体的に論理性をもって答えると印象は良いと思います。また、内々定を出したらどのくらいの確率で弊社にくるかという質問をされるので、そこは嘘でも良いので100%と言っておいた方が無難だと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかだった。雑談も交えつつ、学生自身の良さを引き出そうとしてくれるような雰囲気だった。集団だったため、一人10分ずつ区切って質問された。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は飲食店でのアルバイトに力を入れ、課題に対して自分の考えを持って行動する力を身につけました。会話の流れで後輩と季節限定メニューの売上数を競うことになり、工夫しながら接客を行いました。自分がお勧めしたことで実際に頼んでくれるお客様がおり、自分の考えで行動したことが成果として現れたことに楽しさを見いだすことができました。それ以来、目標を立ててアルバイトをするようになりました。ただ闇雲にお勧めするのでなく、実際の声も参考にしようと考えるようになり、常連さんにヒアリングして課題を明確にしてアプローチするなど、さらに試行錯誤しました。結果、目標としていたメニューの売上数を前年の2倍に上げることに貢献し、お店の役に立ったことにやりがいを感じました。【自己PRをしてください。】私は周りに気を配り、他人の意見を尊重して人のために動き、貢献しようとする人間です。この力を発揮してさらに成長し、力を伸ばすことができたのは、アルバイトでの後輩指導の経験です。私は飲食店でのアルバイトで後輩の指導を任されてきました。それぞれ個性があるため、1人に成功した教え方が他の後輩では上手くいかないこともあり、初めは教えることの難しさを痛感しました。そこで、後輩の立場に立ってその人の性格や考え方を分析しながらそれぞれに適した教え方をしたことでだんだんと上手く指導できるようになり、嬉しく感じました。この経験から、自分の強みを生かすことができたのに加え、柔軟な対応力も身につけ、自分のものにすることができたと実感しています。社会に出てからも、自分の強みである相手を第一に考える姿勢を忘れずに柔軟に対応し、業務に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと答えたことが高評価に繋がったのだと思います。スタンダードな質問が多かったため、心配はないと思いますが、どんな質問が来ても自信を持って答えることが大切だと思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を購入し、2周した。他の企業でもWEBテストを何度か受験していたため、そこで慣れた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】一次面接に比べると最終面接ということで、緊張感がありました。「あまり緊張せずリラックスしてくださいね」というように声をかけてくれた。【なぜクレジット業界なのか。】まず、金融業界であれば、社会が成り立つ上で必要不可欠な存在であることから、世の中に広く貢献していけると考えました。その中でもクレジット業界は、キャッシュレス化はまだまだ成長の余地があり、さらに世界規模のフィールドに可能性があることから、今後ますます成長していく業界だと考えたからです。国内にとどまらず、世界中の人に便利を届けることができる仕事がであり、まだまだ参入の余地があるため、現状に満足せずにさらに上を目指して挑戦しいける業界であると考えています。また、実際に私自身も利用しており、便利さを実感していることから、身近であり、これを持った世の中に広め、さらに今以上に価値のある商品を世の中に届けたい。【ジャックスでどんな仕事がしたいか。】自分の強みを生かして貢献できる仕事がしたいと考えており、債権管理に興味を持ちました。説明会でのお話を聞いてお客様に寄り添っていく仕事という印象をもち、お客様の目線に立って交渉するという点で、自分の強みが活かせる仕事であると感じました。また、1次面接の時に、面接官の方が経験したことがあるとおっしゃっていたため、やりがいについて質問させていただきました。そこで、どうしても督促の仕事であるため、お客様からマイナスのイメージを持たれるところから始まるということ、しかし、そのマイナスの状態から時間をかけて信頼関係を構築し、最後にお客様から感謝された時にやりがいを感じると伺いました。このお話を聞き、さらに自分も挑戦してみたいと思い、現時点では、債権管理の仕事に最も魅力を感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも、志望理由にはほとんど触れられませんでした。学生時代頑張ったことや、自己PRをする際に、この会社に対する熱意を伝えられるように答えるように意識しました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】はきはきとした感じの女性の方だった。若めの方だったので緊張はしなかった。部屋に案内する人が別の人で、その人ががんばってくださいと声をかけてくれてから入室するので張りつめた感じはなかった。【アルバイトについて(何をやっているのか、仕事内容、どうしてそのアルバイトを始めたのか)】アルバイトは、大学一年生のときからカフェでアルバイトをしているのと、テレビ局の事務のアルバイトをしています。テレビ局のアルバイトは、もともとメディア系を志望していたので先輩に紹介していただき始めました。テレビ局の事務アルバイトでは、FAXをとったり、お昼を買いにいったり、忙しくて手を離せない社員さんたちがより快適に過ごせるようなサポートをしています。カフェでは、私の働いている店舗はとても小さく、一度にシフトに入れるのも3人なので、早く自分が一人前になれるように努力してきました。発言することと効率よく動くことを意識して働いた結果、今では発注業務や後輩の指導などを任せてもらえており、信頼されていると感じています。【グローバル職についての質問】1.グローバル職は転勤はあるけど大丈夫ですか。→大丈夫です。転勤と聞いてマイナスなイメージがないのが理由です。私は、旅行が好きで今までいろいろなところに行ってきました。転勤しても、また新しい場所に行けると考えるとそこまでマイナスだとは思いません。また、キャリアアップの面でも転勤のあるグローバル職で様々な経験を積み自身の成長に繋げていきたいです。2.転勤になったとき、本当に周りに知り合いや友達がいない状況でどのように頑張りますか。→今までの思い出に浸り、楽しいことを考えながらがんばります。頼れる友達もたくさんいるので電話をしたり、積極的に連絡をとっていろいろな人の力を借りてがんばっていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に明るく、笑顔でいることを心がけた。また、集団面接だったので他の人の話もきちんと聞くことを心掛けた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】ウェブテストやSPIの参考書を繰り返し解いた。パーソナリティは矛盾がないようにした。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】男性の中堅の方であった。堅いひとかなと思ったが、話も目を見て聞いてくれたし、時には笑ってくれてとても話しやすい面接だった。【就職活動の軸は何ですか】私の就職活動の軸は二つあります。一つ目は、多くの人にとっての当たり前をより良いものへと変えていくことが出来るかということです。また、そのために一人の力ではなく、チームで力を合わせて働くことが出来るかも大切にしています。それは、一人ではできないこともチームがあればできることもたくさんあると思うからです。二つ目は、自分が成長できる会社ではなく、自分が成長したいと思える会社かどうかです。これは、会社の雰囲気や社員さんの雰囲気、どんな人がどのように働いているかや会社に対する思いを聞き、判断しています。そのために、就職活動中はできるだけ自らの足を運び、自分の目でしっかりと見て会社選びをすることを大切にしています。【学生時代がんばったこと】私が学生時代頑張ったことは、大学一年生の時から続けているカフェでのアルバイトです。わたしのアルバイト先の店舗は、とても小さく、一度に三人しか入れません。そのため早く自分が一人前になり、スキルアップをすることが大切だと考え、二点を意識しました。一つ目は、効率よく動くことです。常に時間と残っている作業を考え、頭の中で順番を組み立ててから行動するようにしました。二つ目は、発言することです。わからないときにはすぐに聞く、間違っているときには違うと伝えることを大切にしました。この二つを意識した結果、今では自分の仕事に自信が持てるようになりました。混んだときでも落ち着いて対応ができます。また、責任のある仕事も任せてもらえるようになり信頼されていると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に常に明るく笑顔ではきはきと話すようにした。学生が2人で、雰囲気が和やかだったので、もう一人の話の時にも軽くリアクションをとっていたのが良かったのかもしれない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長と聞いて、本当に想像していた通りの感じであった。が、厳しい雰囲気は一度もなく、会話形式のような面接だった。【逆質問)地方による営業の差はありますか】この質問をしたときに、面接官から「営業の大変さはどこにあると思う?」と聞かれ、「お客様のカラーや人に合わせてアプローチしてくことだと思います。」と答えました。その後この質問に答えてもらいました。地方の差は、たくさんあります。まず、人が全然違います。同じ近畿の中でも大阪と京都の人柄は全く違く、働く前に想像してたイメージとも違います。人だけでなく、会社の規模間や有名な企業、業種の偏りもあります。ですが、慣れます。先輩と一緒に同行していくことで慣れたり、結局は人対人の付き合いなので、信頼関係が形成されどんな地方でも楽しく仕事ができます。と言っていました。地方による人柄の違いの話はとても面白く、意外なことばかりでした。【入社してやりたい仕事】私が入社してやりたいことは、二つあります。一つ目は、営業です。私は人と関わることが好きで、人と話すことが好きでもあるので営業に興味があります。また、御社は様々なお客様のニーズにあった幅広い商品を提供しているので、より多くのお客様に関わることができやりがいがあるのではないかと思っています。二つ目は、ウェブサービス系の仕事に関わりたいです。御社の製品であるwebbyのように、少しでも効率よく、お客様にとっても会社にとっても便利であるようなサービス作りに関わりたいと思っています。これからの可能性を感じるのと、学生時代に学んだ情報系の知識も生かしていけるのではないかと考え、ウェブサービス系の仕事にも興味があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、今までの印象と違いがないように意識した。特に明るさは営業でも大事だと思ったので、明るさと笑顔を意識したことが評価につながったと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR、学生時代に力を入れたこと、志望動機【ES対策で行ったこと】他社のものでもいので、先輩のESを見て文構成を参考にしていました。とにかく多くのものを読んで、いいと思ったものは自分なりに応用しました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書やSPIの練習が出来るサイトで特に苦手な分野を中心に勉強しました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】3対1で、学生が私1人だけでなかったのは心強かったです、人事も優しい方だったので緊張は全くありませんでした。人事の方は、質問を通して人柄を上手く引き出せる方だなとも思いました。【学生時代に頑張ったこと】コールセンターでのアルバイトです。始めはお客様に「私の話の内容分かってる?」「話し方が機械的」などと言われたり、また、クレームに上手く対応出来ずお客様をさらに怒らせてしまったこともありました。これを機に、どうすれば上手く、お客様にとって気持ちのいい対応が出来るのか先輩に質問しました。参考にしたことは”オウム返し”です。これにより、お客様は「私の話を理解してくれている」という安心感を得て、信頼関係の構築に繋がると教わりました。これを実践してから、社内の音声評価で「お客様に寄り添った親身な対応が出来ている」の項目で、5段階中5の評価を頂けました。この経験から「お客様の話をしっかり聴き、理解すること」がお客様にとって気持ちのいい対応だと学びました。【自分の短所は何か教えて下さい】目標があってもブレやすいことです。私は観光について学ぼうと思いこの大学に、この学部を選びました。ですが、いざ授業が始まると思っていたものと違ったため勉強に対する意欲がなくなってしまいました。もちろん成績もあまり良いものではなく、ぎりぎり何とか単位を取ったのような授業がほとんどでした。ですが、私の学部は観光を含め5つのコースがあり、観光ではなくまた別の国際系のコースを選び、例えばアメリカの政治や異文化理解論といった日本以外のことに触れた授業を主に選び学んでおり、また勉強に対する意欲が湧きました。入学当初とは目標が変わりましたが、ブレたままやり続けるのではなく、何かまた新たなものを見つけて、常に目標に向かって頑張る姿勢は重要だとこれを機に考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人物重視で採用するとのことなので、まず1つ目は自己分析が出来ており、質問に対しても分かりやすく答えられていたかだと思います(今回の私の場合は短所、自己PR、大変だったことをどのように乗り越えたか)。2つ目はジャックスでしたいことは何かとも聞かれたので、目標に向かって頑張れる子なのかということも重要だったのかも知れないです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(採用責任者)【面接の雰囲気】とても温厚で優しそうな方だったので、緊張せずに挑めました。突っ込んだ質問をされたりなどは全くありませんでした。【自分の就活に点数を付けるとしたら何点か】私の就活は「30点」だと思います。半分の自分がいいと思った点は、2つあります。1つ目は、私の周りが就活終了ラッシュの中でも焦らずに行えたこと。そして、自分はどのような人間なのか普段の自分の些細な行動からも分析する位自己分析を行えた点だと思います。なので、面接の際は自分がどのような人間なのかに関しても質問には全て自信を持って答えることが出来ました。もう半分の悪いと思った点は、2つあります。なかなか就活という状況が受け入れられず準備が遅かった点です。2つ目は、インターンも行こうともせず、何がやりたいかも3月まで考えずひたすら現実逃避していた点です。就活が本格化してからも、SPIなどの勉強をしないといけないと分かっていながら、めんどくさいという気持ちが勝ってしまいました。また、エントリーシート提出が常にぎりぎりでした。やらないと分かっていながらも、なかなか手を出さなかった、後でしんどい思いをすると分かっていながらもやらなかったことが点数を下げた要因です。【自分の長所は何か教えて下さい】私の長所は、自ら改善しようとする前向きな姿勢です。私は活動ごとに初めての人に出会え、多くの人と繋がれることから人見知りを克服出来ると思い、イベントサークルに所属していました。1回生の時は誰かから話しかけてくれるのを待っていたり、ずっと仲の良い友達にひっついていました。人見知りを克服するという目標があったのでこのままでは成長出来ないと思い、2回生になり後輩ができてからは、自分のためにも、サークルを楽しいと思って貰うためにも、自ら話しかけるようにしました。今までの私は初対面の人に話しかけることに躊躇していましたが、今は就活において説明会に参加することで多くの人に出会えるので、自分から話しかけることも出来るようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社関連の質問や話はした覚えはないといっていいくらいでした。なので、自分はどのような人間なのかをきちんと伝えられているかが重要だったのかも知れないです。最後だからこそ、ここで「この学生さんはどんな子なのか」をしっかり見極めていたと感じました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張って取り組んだことは何ですか。/当社を志望する理由は何ですか。/当社以外に選考を受けている企業を教えてください。【ES対策で行ったこと】就活会議に掲載されているエントリーシートを参考にしたのはもちろん、その他にも実際にジャックスに入社した先輩がいたので、何度もお会いしてエントリーシートの添削をしてもらった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】インターネットで評判のよかったSPIの参考書を何度も繰り返し解き、苦手な分野については毎日復習をした。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接官が説明会の時と同じ方で、面接が始まる前に自分のことを覚えてくれていると言うことを言われたのでかなり緊張もほぐれ話しやすい雰囲気だった。面接の内容としては学生の人間性を見ているように感じた。【もし当社に内定し、入社すると決まった場合入社までにどんなことに挑戦してみたいですか?】私が御社から内定をいただき、入社が決まった暁には真っ先に中国語の習得に励みたいと考えています。なぜなら私は両親ともに中国人の家庭で生まれ育ったにも関わらず、中国語がまったく話せません。それというのも生まれてから今まで、一度も自分の国である中国に対し向き合ってこなかったからです。しかし、御社に入社するにあたっては私は入社後も挑戦し続けることを考えているので、まずは手始めに今まで手をつけていなかった中国語という分野に対して勉学に励もうと思ったからです。ほかには、御社が今後力を入れて事業展開していく予定のASEANの地域にバックパックに行こうと考えています。御社に入社して将来的に会社の方針を決めるところにも携わりたいと考えている為、実際に現地に行って現状を見ておくことは大切だと思ったからです。【なぜこの業界を選ばれたのですか?】私がクレジット業界を選んだ理由としては、仕事を通してあらゆる業界の方と関わることができ、全ての消費活動に与えることのできる影響力の大きさに魅力を感じたことが挙げられます。また現状として日本では現在80%以上のカード決済未開拓な市場がある事からも今後の成長が期待できる分野だと考えたこと。さらには、自分自身が普段からよく利用しているクレジットカードについての利便性や、生活に密着しているところをもっと色々な人に広めたいと考えたことも大きな理由の一つです。そして信販においては、例として同じ金融業でも銀行は審査が遅くお客様本位ではないと感じたことや、事業に関わる3者(お客様、加盟店、会社)全てが得をするビジネスモデルが魅力に思ったこともこの業界を選んだ理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接で入社が決まった後にすることを聞かれるのは初めて焦ってしまったが、自分のやりたいことと会社の事業内容を絡めてうまく話せたのが評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次不明の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象はとても気さくで話しやすい雰囲気のある人だなと感じた。実際に面接中にも笑いを交えた自分の実体験をお話してくださったりと終始おだやかな雰囲気だった。その中でも学生の人間性はしっかり見られていたと感じた。【当社についてどんなイメージを持っていますか?】御社の社員の方やホームページ等で御社では近年、経済的にはもちろん、さまざまな面で成長著しいASEANに対して進出しようと考えさまざまな策を考えていると伺いました。そして、ASEANに進出するにあたってもだた単に企業の利益だけを考えて進出を考えているのではなく、いまだに貧困や格差、また最近まで続いた内戦の悲劇や暴動などの歴史や発展途上であるがゆえにさまざまな問題を抱えているASEAN各国に対しジャックスの商品を通じて人々に貢献しようという思いを持っているという点に一番心を動かされ、利益だけでなく事業に関わるすべての人のことを考え、思いやりをもって仕事をすることができるすばらしい企業だというイメージを持っています。【ジャックスでないといけない理由を教えてください。】御社はクレジット業界の中でも大手で確固たる地位と信頼を持っていることや、カード事業だけでなく、クレジット事業、ファイナンス事業、海外事業があり、多くのことに挑戦できる点。さらには事業間における連携で他社にはできない複合的なサービスや新しい決済サービスを生み出せる点。そして御社のグループ力はもちろん、三菱UFJフィナンシャルグループの財務基盤の安定化による信用補完等、様々なグループシナジーを活かせる点。最後に御社ではたとえ若手でも積極的に手を挙げれば海外に行く機会があったり、若手でも責任のある仕事を任せてもらえる社風があるとお伺いしているので将来的に会社の方針を決めるところなどの深いところまで関わりたいと考えている自分には一番合っている企業だと感じたため御社でなければいけないと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ジャックスに対する熱意は評価されたと思う。だた私の場合志望理由を述べたときの反応があまり芳しくなかったので、熱意だけでなく現実離れしないしっかりとした志望理由が必要だと思いました。
続きを読む会社名 | 株式会社ジャックス |
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フリガナ | ジャックス |
設立日 | 1954年6月 |
資本金 | 161億3800万円 |
従業員数 | 6,149人 |
売上高 | 1735億600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山崎徹 |
本社所在地 | 〒040-0063 北海道函館市若松町2番5号 |
平均年齢 | 40.9歳 |
平均給与 | 605万円 |
電話番号 | 03-5448-1311 |
URL | https://www.jaccs.co.jp/ |
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