ジャックスの内定者のアドバイス一覧（全14件）

【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた後も、「納得のできるかたちで就職活動を終わらせることが出来るようにしてください」と就職活動を応援してくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】「徹底した自己分析・他己分析」が合否を決める鍵であると思います。「人物重視の面接」が特長であることからも「自分がどのような考え方を持つ人なのか」をしっかりと面接官に伝える必要があります。自分の考える強みと弱み、友人から言われる自分の強みと弱みを深く聞かれたため、徹底した自己分析・他己分析を行ってほしいと思います。面接の中で志望動機を聞かれることはありませんでしたが、聞かれた際に堂々と話すことが出来るよう会社ホームページをよく読み込み、「ジャックスを志望する理由」「入社後、挑戦したい業務」について固めておくと良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「行動に移すまでのプロセスがしっかりとしている人」ジャックスの特長として「石橋をたたいて渡る」社風があることからもこのことが言えるのではないかと思います。「取り組み始めたきっかけ」「工夫したこと」「大変だったこと」なと結果ではなくそれまでのプロセスがしっかりしている人に内定がでると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1回の面接時間が他の企業に比べて15分ととても短いことから、「短い面接時間の中でどれだけ良い印象を残すことが出来るか」を意識すると良いと思います。「結論ファーストで回答すること」「表情豊かに話すこと」「重要な部分は強調して話すこと」など、話す内容だけでなく、表情・話し方を工夫し、他の学生との差別化を図ることが重要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内々定を辞退したため、内定後のフォローについては不明

【内定後の企業のスタンス】最終面接通過後にもう一度面談の機会が設けられ、そこで内々定が伝えられる。面談に参加しないと辞退扱いになる。【内定に必要なことは何だと思うか】金融業界全般に言えることではあると思うが、自分が志望する企業がどのような事業を手掛けており、収益の柱となっているのはどのような事業であるのかといった点は有価証券報告書などから情報を集めておくべきであると思う。そのうえで、同業他社との比較であったり、差別化できる点を自分の意見として持っていることが大切であると思う。イレギュラーな質問は最後までなかったので、エントリーシートに基づいた基本的な質問への回答を準備した。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接においてではあるが、この企業はパーソナリティを重視しているように感じたため、自分がどのような人間なのかということをしっかり伝えることが大切だと思う。今年はweb中心であったため画面越しの印象は大事にした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】掲示板などを見ていると最終面接でもある程度の人数が落ちているようなので、最後まで気を抜かずに志望度を伝えることが大切かもしれない。1回あたりの面接時間はとても短いので言いたいことを簡潔に伝える能力も必要。【内定後、社員や人事からのフォロー】面接合格者に対して、先輩の配属や入社の決め手などが掲載されたコンテンツが公開された。

【内定後の企業のスタンス】内定後間もなく辞退をしたため不明。内定通知の段階では、特に何も言及されなかったため承諾期間には猶予があると思う。【内定に必要なことは何だと思うか】私の場合、志望度は全く問われていないので、いかに自己PRがうまくできるのかどうかが重要だと感じた。また自己PRの際には具体的なエピソードをまじえつつも、かなり簡潔に話す必要があるだろう。だらだらと話してしまうとよい評価はもらえないと思う。聞かれたことだけに的確に答え、面接官との会話のキャッチボールを意識するとよいでしょう。二次面接まではあまり手ごたえを感じなかったものの通過できたため、最終面接が勝負になると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】何度も言及するが、簡潔に話す能力はかなり見られていると感じた。質問項目はオーソドックスなものがほとんどであったため、しっかり対策すれば問題ない。エピソードもできるだけ短い時間でわかりやすく話す練習をするとよいでしょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】2次面接までは多くの人が通過できると感じた。面接時間を意識した返答ができれば、全く問題ありません。ただ最終面接では、しっかりと自分という人間をアピールできなければ、内定をもらうのは難しいかもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定通知後すぐに辞退をしたため不明。最終面接前にフォロー面談があったので、その類のものが恐らくあるだろう。

【内定後の企業のスタンス】最終面接合格の後に面談という形で就職活動の状況や質問をする機会を設けてくれます。この面談を終えて内々定となるので疑問や質問があればそこでするのか良いかと思います。その場で決められなくても、1週間2週間は猶予をくれるので焦る必要は無いです。【内定に必要なことは何だと思うか】ジャックスは全ての面接を通して人間性が最も評価されると思います。企業分析なども必要だとは思いますが、もう一度自己分析をしっかり突き詰めていくことが最も重要だと思います。そして自分という人間をいかに魅力的であるかということを伝えられるように面接の練習をすることをおすすめします。また営業職であるので、ハキハキと自信を持って話さないと合格するのは難しいので、根拠のない自信でもいいので、不安態度は見せないようにするべきです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分に自信がある人は受かると思います。自分に自信がある人はハキハキと笑顔で自分の経験を話すことができ、一緒に仕事がしたいと感じてもらえます。逆に自信がないと自信のなさが仕草に現れてしまうので相手に不信感を与えてしまうかもしれません。堂々と話すことが出来る人が内定を頂いていたように感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】全体を通して面接の時間が短いのは要注意です。上手く話をまとめないと自分の伝えたいことを伝えられずに終わってしまうかもしれないので、結論ファーストで話すように心がけるべきである。友人の話によると一次面接で大幅に絞られるそうなので、グループ面接に慣れておく必要があると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接後の面談では、選考に関係ないからなんでも聞いてくれていいというスタンスだったので、説明会や逆質問では聞きづらい年収の話や転勤について詳しく教えてもらうことが出来た。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、１ヶ月程度、期限を決めて待ってくれた。最終面接後に人事面談があるため、そこで他にどんな企業の選考を受けているのかを詳しく聞かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】この会社は、志望理由はほとんど聞かれず、面接では人物重視であると感じました。自己分析がしっかりできているかや、それをうまく伝えることができるかが重要であると思います。面接の時間も長くはないので、短い時間で、どれだけ自分の良さをアピールし、言いたいことを言い切ることができるかが大切だと思います。また、この会社はクレジットカード事業だけでなく、信販事業なども行なっているため、全て含めてなぜこの業界がいいのかを話せるようにしておくといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どんな企業の選考でも言えることだと思いますが、自分自身についてよく理解することができているかが、内定をもらうために必要なことだと思います。質問に対する受け答えも、わかりやすく簡潔にすることを心がけました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この会社は、志望動機は聞かれませんが、そのぶん、学生時代頑張ったことや、自己PRの深堀をされます。また、WEBテストが最終面接の前にあるため、一次面接を通過できても最終面接に進めないという可能性もあるため、WEBテストも重要になってくると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接後、３０分程度人事面談をし、就活の状況について話しました。

【内定後の企業のスタンス】最終面接通過後、面談があ李、そこで内々定をいただいた。就活を辞め流というような指示などは特になかった。【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく入社したいという熱意と、なぜジャックスがいいのかを明確にしておく必要があると思いました。面接官の方はみなさんとても優しく、面接も穏やかな雰囲気だったので、自分の言葉で明るく話すのがポイントだと思います。また、学歴もほとんど関係ないと思った方がいいと思います。最初から最後までひねった質問もな買ったので、リラックスして挑むことが大切だと思います。書類選考はないが、提出したESに沿って質問がされました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私はとにかくジャックスが第一志望だったので、熱意でアピールをしたのが良かったのだと思います。説明会参加者は全員一次面接に進めるため、説明会でもいくつか質問をし、人事の方に顔を覚えてもらえるようにした。また、どの面接にも必ず逆質問の時間があったので、できるだけたくさんの質問をした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接でかなり人数が絞られていたので、一次だからと言って侮ってはいけないと思います。二次面接は一対一ですが時間が15分と少なかったので、短い時間でいかに思いを伝えることができるかが勝負だと思う。何より自分の言葉で話すことが大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんでした。内定者懇談会があるというのは聞いています。

【内定後の企業のスタンス】最終面接合格後に一度面談があり、これは選考じゃないからなんでも聞いてと逆質問の時間を多く設けてくれた。就活を辞めろといわれたことはなかったが、二回ほど連絡するように言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】実際、人柄を聞く質問が多く、自分についての理解が最も大切であると感じました。具体的な仕事内容よりも、どんなところにこの会社の魅力を感じたのか、それはどういうことからかが伝わるかだと思う。サークル活動の話のときには、高校の部活も中学の部活も聞かれどんどん深堀されていくのかと思ったが、そこまで深堀はないので落ち着いて話せれば大丈夫だと思います。社員さんも受けている学生も穏やかな人が多く、部屋にいる人みんなで会話するくらいの余裕と穏やかさがあれば大丈夫です！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりあるかということと、聞かれた質問に対して簡潔に答えられているのかが差なのではないかと思う。結構面接がショートラリーでテンポよく進んでいくのでその流れに乗れない人はもしかしたら通過できていないのかなと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加していたおかげで、早めの選考フローに載ることができたので、インターンには行った方がいい。集団面接が二回あるが、その中で一人しか受からないということはなく、本当に人柄を見ているので自分自身のことを自分の言葉で話せればいいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終面接合格後に一度面談があった。不安をすべて解消するための逆質問タイムがあり、ぶっちゃけた話も聞くことができた。