18卒 本選考ES
SE
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容 300字
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A.
私が学業で最も力を入れたのは、二年生秋季の学生実験です。実験前の予習やレポート作成に力を入れ、最高評価を獲得しました。私が所属している学科で最大の山場と言われる電気回路の実験があります。新しい知識はもちろんのこと、今まで学んできた科目の応用が必要となるので、あらかじめ実験手順書を読んでから講義に臨みました。そうすることで実験の意図を理解しながら、スムーズに実験を行うことができました。実験後のレポート作成では、自分一人では理解できない問題について友人やTAに相談することで理解を深めました。部活動との両立に苦しんだ時もありましたが、無駄な時間を過ごさないようにという意識も生まれました。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと 300字
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A.
所属しているソフトテニス部において、団体戦で関東大会二連覇達成を目標として活動しました。しかし、部内には「同じ練習の繰り返しで、部員のモチベーションが上がらない。」という問題点があり、練習を活性化させることが目標達成へつながると考えました。 この解決策として他大学との練習試合を積極的に取り入れ、実践・課題発見・改善のサイクルを作り出しました。この取り組みの中で、部員からの練習内容の発案や、練習に対する意見交換が部内で活発となり、チームのモチベーションが高まるのを実感しました。 その結果、部員皆が課題を持って練習に臨めるようになり、目標である関東大会二連覇を達成することができました。 続きを読む
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Q.
趣味、特技 200字
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A.
趣味はソフトテニスです。中学、高校とソフトテニス部に所属し、競技の楽しさはもちろんのこと、仲間と目標を達成する喜びを学びました。大学でもこれを味わいたいと強く思い、部活動に入部しました。しかし、入学当初はレポート作成や通学時間の問題もあり、部活動に打ち込めない日々が続きました。その中で、無駄な時間を作らないようにという意識が生まれ、現在は計画的に取り組むことで学業との両立ができるようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR 300字
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A.
様々な立場の人と協力し、良いチームワークを生む力があります。高校と大学ではソフトテニス部で部長を務めていたため、部の目標を達成するために常にチームワークを大切にしてきました。初心者から上級者まで幅広い部員が所属する大学の部活動では、全員と同じ目線に立って会話することで、それぞれの持つ関心や持ち味を理解しました。そうすることで部員を適材適所に配置し、個々の良さを活かすことのできるチームを作り上げてきました。仕事においてもこの力を発揮して良いチームワークを築くことで、プロジェクトに貢献したいです。 続きを読む