21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 山形大学大学院 | 女性
-
Q.
志望理由
-
A.
化粧品を通して、世の中の人に自信と美しさを届けたいという思いがあるからです。 その中でも貴社は、特許の取得が活発に行われています。これは、他社から真似されることがないことで他社との差別化に繋がり、独自の技術力が非常に高いからこそ実現すると考えます。私は、こうしたオンリーワンを目指す貴社で、お客様や世の中が心から求めている、世の中にまだないものを作り上げます。 また、化粧品に関する様々な仕事を経験し、化粧品のプロフェッショナルとして活躍したいという思いがあるため、貴社のジョブローテーション制度は非常に魅力を感じました。それぞれの向いている分野などもわかるため、効率良く、質の良い製品を作り上げることができるのではないかと考えます。私は、大学での研究を通して培った、なぜ?を掘り下げ追求していくことができる力や、アルバイトで培ったお客様目線や相手の立場に立って考える力を活かし、貴社の総合職(技術職)としてお客様の夢や思いを形にしていきたいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは、興味を持ったことに対して深く追求していくことができることです。身の回 りの物に興味を持つことが多くあり、その中でも自然や人に対してより強い興味を持ちま した。高校では理数科、大学では生物化学を学ぶことができるところに進学しました。現 在は生きる上で必須となるミトコンドリアについて約2年間研究を行っています。試行錯 誤を繰り返し、常に追求する姿勢で望んだ結果、全く分かっていなかったミトコンドリア が増加するメカニズムの糸口を掴むことができました。今後もさらに追求して研究するこ とで、ミトコンドリアに関しては〇〇に聞けと言われるよう成長することを目標としてい ます。私はこの強みを活かして研究やアルバイトに向き合ってきました。今後も、試行錯 誤を繰り返し、追求心を持って仕事に向き合い、人々の生活を支えていきたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私が学生時代に頑張ったことは、アルバイト先のお店の顧客を増やすことです。私が働い ていたワインバルでは、周りに10軒の新店舗ができたことで、来客数が半分以下になった 時期がありました。「このままではお店が危ないかもしれない」と思った私は来客数が下 がった原因を考え、2つの問題点を見つけました。外観からの情報が少なくどんな店なの か分からない、そして知名度が低いという2点です。そこで、店の外にメニューや価格帯 を記した看板を置き、SNSを開始することで新規顧客を増やし、接客態度を見直しリピー ターを増やす作戦を立てました。アルバイト仲間に声をかけ、この課題や目的を共有し、 全員で取り組みました。この取り組みから半年が経ちますが、一目でわかるほど客層の幅 が広がり、来客数も増加しました。私はこの経験を通して、現状を把握し分析する力、実行する力が付き、仲間と目標を達成出来たことで自信にも繋がりました。 続きを読む