【内定後も納得いくまで就活】【21卒】粉研パウテックスの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.11355（中央大学/男性）（2021/1/22公開）

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。結局他の会社からも内定はもらったが、内定後も社員さんと話す機会をつくっていただいたり自分のことを本当に考えていてくれたが辞退した。

製造業を志望するならば、沢山の会社の説明会に足を運び、見たり聞いたりした方がいいと思います。数を競う必要は全くないが、自分なりに社風の違いを感じた上で志望動機を話したほうが説得力があるが、中小企業であればそれは難しいです。また、学歴はほとんど関係ないと思うので、嘘をつくことなく真面目に受け答えする必要があります。どこの面接でも通じますが、自分に自信を持ち、オドオドすることなく、はきはきと話すようにしましょう。

自分の考えがしっかりと固まっていて、それに従って行動出来る人物が内定者には多いように感じる。留学経験者や体育会系はもちろん大事だが、、「結果的に何をしたか」ではなく、「なぜそれをやろうと思い立ったのか」をしっかりと説明出来る人物が求められているのだと思う。

最終面接はほとんどと落ちない。人となりを見ているので、会社に訪問時の態度、電話対応の姿勢も見られていると思う。言葉遣いには細心の注意をしましょう。人によっては選考も複数スキップされすぐに最終面接まで進みかなり早い段階で内定が出る。

粉体展示会への参加のご提案があった。また、若手社員と話す機会をくれた。