【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】三人とも口調なども優しく、私の話を真摯に聞いてくれた。面接を始める時に「今日はどこから来ましたか?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、良い雰囲気での面接だった。【どんなタイプの人が苦手ですか。また、職場にいたらどうするか。】私の苦手な人は、人に優劣をつける人です。例えば、人によって態度をころころ変え、店員さんや年下に横暴な態度をとったりするような人です。もし、職場にいたら、割り切って一緒に働くしかないと思います。というのは社会には様々な人がいるので、好き嫌いで動いていたら、きっと社会が回らなくなると思うからです。なので、もし職場に苦手な人がいようといなかろうと私は変わらず働くと思います。学生時代、部活やアルバイトなどで気が合わない他者とも協力する経験もしてきました。なるべく顔に出さないよう働き、自ら努力するしかないと思います。また。もし、自分が卑下されるのであれば、だれもが認めるような結果を出せるよう頑張りたいと考えております。【弊社であなたの何が生かせるか。】貴社で私の長所である「日々の積み重ねを大事にできること」が生かせるとおもいます。私は学生時代、自転車で日本中を回る旅をしていました。夏の熱い時期に行っていました。一日150キロ漕ぐことを目標に2週間で本州を縦断しました。実際にはもっと漕ぐこともありました。それを達成するにはトレーニングを自ら科し、コツコツと日々の積み重ねを大事にしてきました。たとえば、一カ月200キロのランニングを行うなどです。もちろん、1人でやっているのでサボることはいくらでも可能ですが、目標達成のため、やり遂げました。貴社はノルマがございませんが、自ら目標を設定し、努力を怠らずに仕事に取り組み、いち早く貴社に貢献できるよう頑張りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生なので正社員で働いた経験も知識もない。しかし、頑張りたいという気持ちを全面に押し出し、その気持ちが評価されたと思う。
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