2021卒の中央大学の先輩が粉研パウテックス営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社粉研パウテックスのレポート
公開日:2021年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人となりを見てくれていたような気がする。確認程度の面接だったので、変なことを言わない限り、落ちないと思う。
面接の雰囲気
面接というよりかは雑談といった雰囲気であった。社長もよい感じの人でとても話しやすかった。人となりを見ているようだった。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代、何を頑張ってきたか。
日本の子供達のためサッカーの環境を整える活動に注力しました。その手段として学生団体で、小学生サッカー教室、講演会を企画しました。人のつてやクラブの広報部に直接問い合わせ、プロの選手を呼ぶことも出来ました。その際、どうすれば恵まれた環境でサッカーができる喜びを伝えられるのか悩みましたが、子供達の前で自分の想いを素直に話すことが大切と考え、感じたことを話すと、子供達がイベント終了後、話の感想を交えてお礼を言いに来てくれました。子供たちがサッカーを素直に楽しんでくれ、無邪気にボールを追う姿は忘れられません。小さな積み重ねが実を結んだと思います。そして、私は想いを言葉にする重要性を学ぶことができました。
モノづくりに興味を持った理由
中国と日本での生活がきっかけでした。中国と日本での生活は最先端の技術によって支えられており、魅力に溢れていました。生活を通して私は、世界の人々の生活に技術の革新をもたらし、暮らしを豊かにしたいと思うようになりました。その中で、人々の当たり前を支えるものづくりに興味を持ちました。そして、貴社のような確かな技術力を持つ会社で働きたいと思うようになりました。たとえば、日本のセメント会社は中国でも活躍しています。貴社の製品は一般の人が目にする機会はありませんが、大手セメント会社に製品を提供し、ものづくりを陰から支えています。私は理系ではないので知識はないですが、入社後、努力して、貴社に貢献したいです。
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粉研パウテックスの 会社情報
会社名 | 株式会社粉研パウテックス |
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フリガナ | フンケンパウテックス |
設立日 | 1948年1月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 90人 |
代表者 | 岩子眞由美 |
本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目10番2号 |
電話番号 | 03-3494-4511 |
URL | https://www.funken.co.jp/ |