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ユニテックフーズ株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2018卒ユニテックフーズ株式会社のレポート
公開日:2017年12月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
企業研究
複数の視点を用いてこの企業研究を行いました。大学が北海道にあるため、すべての企業に対して、OB訪問やインターンシップに参加することは時間的にも、経済的にも困難だと判断しました。そこで、就職活動解禁前は、ネットでの情報収集を最大限活用すべく消費者・株主・就活生・研究者として複数の視点から見るように心掛け、総合的に判断することで企業の良さや自分がやりたい仕事について深く考察するようにしていました。また、この企業と関連性の高い同業他社のことも調べ、比較を行いました。解禁後は、東京で開催された説明会に足を運び、直接社員の方々と話すことで、現場の声とネットで情報収集したこととの擂り合わせを行い、この企業で働くイメージを構築しました。
志望動機
食品素材に新たな価値を生み出し、体に良い食品をおいしく食べてもらうことで、人々の健康に貢献したいからです。これは、高校時代に祖父母が認知症を発症したことがきっかけです。当時、認知症は治らない病気だと知らされ愕然としました。そして、認知症について調べていく中で、日頃からの「食を通した健康づくり」が大切であると痛感しました。その後、大学の講義や研究では単に健康に良い成分を体に取り込むだけではなく、食品においしさがなければ人々に食べてもらえないと学びました。そのため、貴社に入社後は、常にアンテナを広く張り考えながら取り組むことで「健康機能性×おいしさ」に革新を起こし、食品に幅広く貢献して人々の生活の質を向上させます。
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
選考形式
筆記試験+集団面接+若手社員との相談会
選考の具体的な内容
筆記試験を60分(会社独自の問題)→集団面接を30分→若手社員との相談会(選考兼ねてるかも)。これらを一日で行った。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長、役員と部長クラスが数名
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
落ちたので評価されなかったということでしょう。
どういった学生を求めているのか最後までよく分かりませんでした。
面接の雰囲気
良くも悪くも普通の雰囲気であり、評価に困りますが…
典型的な最終面接といった感じで、面接官のリアクションは薄めです。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたを表す言葉を漢字一文字で表してください。
挑戦の「挑」です。その理由として、私は『常に考えながら挑戦すること』が強みだからです。学部時代に、帰省の費用を浮かすために、帰省の手段をいくつか考えました。そのなかで一番挑戦心をくすぐる手段として「自転車で3月の青森県と福島県を往復」という一見すると無謀に思える計画にたどり着きました。当然、寒さが厳しい3月の東北における自転車旅の報告が過去にありませんでした。そこで、情報不足を補うため、あらゆるトラブルを想定し、それに対応できるように準備した上で実行に移しました。特に、一番の懸念材料であった「行動中・野宿中の氷点下を下回る寒さ」に対しては、山岳部での雪山経験を活かしました。具体的には、行動中こまめに記録した体調や天候を参考にして現状を把握し、体温調節を一瞬たりとも怠らないことで、心身の消耗を防ぎました。この継続により、「3月観測史上最大の暴風雨や季節外れの大雪」といった想定以上の悪天候に遭遇しても負けず、ペダルを漕ぎ続けました。その結果、6日間で1000km走破することができました。今後も、この強みを活かして新しいことを開拓していきます。
学生時代に打ち込んだことについて
研究室で過去に3年間失敗が続いた「老化マウスを用いた記憶実験」を改良し、初めて成功に導きました。私が研究室に配属直後は、研究室全体で失敗の原因が特定できておらず、閉塞感が漂っていました。しかし、このままでは何も進展しないと奮起し、課題解決に着手しました。まず、この改良には、豊富な知識を前提とした多角的な視点が必要と考えました。最初に100本以上の関連論文を読んで自分の考えを構築しました。その後、過去の失敗例や教授等との意見交換からヒントを得て自分の考えを洗練させました。そして、複数種の実験を組み合わせた評価系の確立が必要であると判断しました。そこで、既存の実験の改良と新たな実験の導入を行い、半年間その検証と考察を何度も繰り返すことで実験系を確立しました。その結果、研究室で初めて記憶実験を成功させ、1年に3回の学会発表につながりました。
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ユニテックフーズの 会社情報
会社名 | ユニテックフーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユニテックフーズ |
設立日 | 2002年4月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 80人 |
売上高 | 87億7900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大橋高弘 |
本社所在地 | 〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町14番4号 |
電話番号 | 03-3639-2071 |
URL | https://www.unitecfoods.co.jp/ |
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