22卒 本選考ES
陸上職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
川崎汽船を志望した理由を簡潔にご記入ください。
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A.
唯一の独立系海運会である貴社の、挑戦を歓迎する風土で、枠に縛られない方法で世界中の人々の生活を根底から支えたいと考えたため。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れた勉強や研究内容を、選んだ理由と合わせて分かり易くご記入ください。
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A.
「卒論執筆に向けた単位取得」卒論執筆のゼミは4年次から始まるため、具体的な研究はまだ行えていないが、ルッキズムについての研究を行う予定である。学部の8%しか卒論執筆に取り組まない現状であったが、周囲に流されることなく、入学時から単位を上限まで取得した結果、卒業単位を確保しつつ4年次から始まる卒論執筆に十分な時間を確保することが出来た。またTOEIC800点や英検準1級を条件とするオールイングリッシュの授業に要件を満たし参加することで、卒論執筆をの際に求められる英語力向上に努めた。 続きを読む
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Q.
下記の中であなたが最も強みだと思うものを一つ選び、具体的なエピソードを自由に記入してください。□探究心 □適応力 □推進力 □訴求力
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A.
□推進力 私の強みは「相手のニーズを汲み取り、形にする」ことだ。この強みが活きた経験として、サークルの協賛担当として資金不足を解消したことが挙げられる。所属していたサークルでは毎年英語スピーチの全国大会を運営しているが、資金不足が課題であり資金面での制約をなくし日本一の大会作りに貢献したいと思い協賛担当として一年間活動した。しかし例年同様に学生の熱意を伝えただけでは多額の協賛金を頂けなかった。そこで企業との信頼関係を築くことに注力した。その際意識したことは、会話の中から相手企業のニーズ理解し、ニーズ以上の成果を上げることである。相手企業の話に真摯に耳を傾け、気になった点を自発的に質問することで企業が学生に望んでいることや課題を把握することができた。その上で部員数や大会への来客数といった自分たちの強みを最大限活かし、ニーズ以上の成果を上げることを意識した。結果、その結果、例年協賛金額が20万円ほどのところを班で70万円の協賛金を頂くことができた。 続きを読む