伊勢湾海運の本選考ES（エントリーシート）一覧（全12件）

私の理想の人物は元広島カープの黒田投手です。黒田投手は「自分にとってはシーズンのうちの1試合でも来てくれた人にとっては思い出に残る大切な1試合かもしれない」という思いでどんな時でもマウンド上で戦う姿勢を持ち続けていたそうです。そうした1試合1球に全力を尽くしてきたからこそ200勝という大記録を達成できたのだと思います。私も黒田投手のように目の前の仕事に全力で取り組み、１つ１つ地道に積み重ねていきたいです。また黒田投手がファンへの思いを大切にしていたように私も「人々の暮らしを豊かにする」という思いをもって仕事に取り組んでいきたいです。 続きを読む

「コミュニケーション能力」です。ゼミでグループ研究を行っていた際に研究方針についてメンバーの一人と意見が対立しました。しかし、何時間も話し合いを続けるうちに「研究をもっと良いものにしたい」という思いは同じであることに気づき、心が通じあった瞬間に大きな喜びを感じました。この経験を通してコミュニケーション能力とは自分とは考えの違う人の意見を理解し、力を合わせて気持ちよく仕事ができる能力であると感じるようになりました。 続きを読む

「自分の仕事を通して人々の暮らしを豊かにできるか」を重要視しています。私は仕事をする上で「三方よし」の考え方を大切にしたいと思っています。ビジネスは自分だけが得をするのではなく、買い手や社会全体の利益になることをして、その対価としてお金をいただくものであると考えています。そのため自分の仕事が社会や人々の暮らしを豊かにするものであるかを重要視しています。 続きを読む

人々の生活を根底から支えられる仕事ができるかを重視しています。私はより多くの人の生活を豊かにするために働きたいと考えています。そのためには生活する上で当たり前のように利用するものに携わる仕事をすることでより多くの人に貢献したいと考えています。 続きを読む

＜仕事ファーストで信頼を得ている人＞ 私は塾講師のアルバイトを週5回、17字から23時の固定シフトで続け、全力で取り組んでいます。この経験から全力で仕事ファーストで働いた先にやりがいや楽しさを感じられることを学び、さらに相手が求めていることを実行し結果を残して信頼を得て働くことが自分の幸せと成長につながることを学びました。よって私の理想の人物は仕事に全力で取り組み、信頼を得ている人であり、そのような人になるために確実に仕事をこなし、更に頼まれたこと以上の仕事にも取り組めるように努力していきます。 続きを読む

＜手を抜かない努力＞ 私は大学1年生の春学期、大学生になったという浮かれからGPA1.7（4段階中）という成績をとってしまいとても後悔しました。そこで心を入れ替え、講義は前の方で受講し集中する、ノートは板書の丸写しではなく先生が言ったこともメモする、テスト前にはレジュメやメモを見て授業を思い出しまとめなおすということを受講した授業で必ず行い、ほぼ毎日勉強に取り組みました。その結果通算GPAは3.0まで回復し最高で3.75をとることができました。また今まで取った124単位中、88単位はAまたはA+評価をとり、専門の環境に関する科目やゼミの先生の授業ではすべて最高評価のA+を獲得しました。このことから、努力の分だけ成果があることを確信し、新しいことを学ぶ楽しさを知りました。今後もこの経験を活かして、常に改善する姿勢で、努力と向上心を忘れずに高みを目指します。 続きを読む

志を持ち、より責任の大きな仕事をできるかどうかを重要視しています。仕事が人生の豊かさを決めるカギとなると考えるからです。豊かな人生には、向上心を持ち、日々成長していくことは必須であり、成長するためには自分に負荷をかける必要があると思います。またどんな困難も志があれば乗り越えられると思います。よって責任のある仕事をすることによって自分に負荷をかけ、志を持って困難を乗り越えることで成長し続けて豊かな人生を歩むために、志を持ち、より責任の大きな仕事ができるかどうかを重視します。 続きを読む

多様な人や企業と関わりを持てるか、である。私は留学中、様々な国籍の人と関わり、未知の世界を知ると同時に、自分の意見を持ちながら、日本について考えることが多々あった。多様なものに触れることで知識を得て、更に新たなアイデアが生まれると考える。そのため、世界中のあらゆるものと繋がる企業を重視している。 続きを読む

自分への利益を顧みず人の為に行動の出来る人。私が大学一年生の時、先輩と一緒にいるときはほとんど自分のお金を使う事がなかった。「自分で払います」と言っても「大丈夫だから」と先輩は答え、こんな言葉を頂いた。「先輩にしてもらった事は後輩にしっかり返せばいい」お金の話に限らず、損得関係なく人の為に行動出来る人が私の理想的な人である。 続きを読む

忍耐力である。営業インターンシップを３ヶ月行った経験から言える。新規顧客獲得のため一日の架電ノルマ２００件という数字を与えられた私は、外回りの日を除いてすべてクリアした。中には罵声を浴びせられ電話をかける事に恐怖を覚える事も少なくなかった。しかし、諦めることなく最後までやり抜き、どんな課題を出されようとも諦めない忍耐力を得た。 続きを読む

日本を豊かにする企業であるかどうかである。私は一年間の留学を経て日本がより好きになった。その母国である日本がさらに豊かに成長することを望み、世界からより認められる国にしたいと考えている。そのため、日本経済へ影響力の強い企業を私は重要視している。 続きを読む

坂本龍馬のように常識や習慣に縛られず社会に大きな影響を与える人物です。薩長同盟の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど倒幕および明治維新に影響を与え、今の日本を作り上げた歴史に大きく関わっています。このようにグローバルを見据え広い視野を持ち、ダイナミックな発想から行動していくことは今後の日本経済を支えていくのに必要不可欠です。私も坂本龍馬のように広い視野を持つことを忘れずに日々の生活を過ごしていくことで新社会人生活に備えていきます。 続きを読む

積極的なチャレンジ精神です。これは所属しているマーチングバンドでの活動を通じて養いました。この団体へ入隊する時にチーム事情を考慮して５年間継続して吹いていたトロンボーンではなく、１度も吹いたことのないトロンペットを自ら希望し担当することになりました。音を出せない状態からのスタートで苦労しましたが、週３日の練習日以外に自主練習日を２日、各３時間設けることを１年間継続し上達しました。今では指導者の方や先輩方から””成長率はチーム１”と言われています。この経験から困難なことにも積極的に挑戦していく姿勢を身に着けました。 続きを読む

会社風土、特に働く人が生き生きとしているかどうかです。 私はゼミナールでの学習やアルバイトなどのチームで働くことを通じ、「会社風土」や「働く人の考え方」が重要であると感じました。なかでも互いに尊重し合い向上心のある職場であれば、おのずと活力が生まれ、会社の成果に繋げることができると考えます。この様に自分だけではなく周りの人と共に成長することで、大きな活力を生み出せる人を目指します。 続きを読む