JFE物流の本選考ES(エントリーシート)一覧(全12件)
JFE物流株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
JFE物流の 本選考の通過エントリーシート
全12件中12件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機 400文字
- A.
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Q.
興味のある職種 400文字
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたこと
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望動機(必須)400文字まで
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A.
私は「当たり前を支える仕事」と「海外と携わる仕事」の2つを就職活動の軸としています。貴社は日本鉄鋼業を代表するJFEスチールの担当を担っており、鉄鋼というモノづくりに必要な資源と社会インフラとして重要な物流の2つの面から、社会の根幹を見えない部分から支えていることに魅力を感じました。また、貴社では大型・重量物輸送のみならず、食品や日用品など幅広い分野で物流ネットワークを構築しており、安全で高度な技術でより多くの人の当たり前を支えていることにも関心しました。国際物流にも力を入れている貴社に対して、今後もワールドワイドに活躍していくため、国内外問わずより多くの人の生活基盤を支えたいと思い志望しました。貴社は総合物流企業であるため、様々な部署との連携が必要となりますが、私の強みである「臨機応変な対応をすること」を活かして、予期せぬトラブルにも柔軟に対応し、安心安全を守り貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
興味のある職種(必須)400文字まで
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A.
私は事務系総合職の鉄鋼製品に関する物流管理・通関と内航・外航の海上輸送に関する業務に興味があります。特に通関業務はモノを輸出する際になくてはならない存在であるため、ミスなく書類作成をしたいです。私は、アルバイト先にて、営業日報や在庫管理も担当していますが、何度も数値や売り上げに間違いがないか確認しています。通関業務においても書類に間違いがないか、何度も確認して作業に取り組みたいです。内航・外航船運航管理については、貴社では主に大型・重量物輸送を取り扱っているため海上輸送が主力の輸出入の手段となりますが、自分の仕事に対して責任感をしっかり持ち仕事に取り組みたいです。また、船員の方とも携わる可能性もあるため、貴社で働く人だけでなく、他社の方ともコミュニケーションも大事にし、円滑に仕事をしたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
自己PR(My CareerBox)
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A.
私は状況に応じて臨機応変に行動できます。大学2年時にタイへ一人旅に行きました。3泊5日でアユタヤとバ ンコクに行く計画を立てました。また計画を立てる際に現地の文化を肌で感じたいと思い、移動は全て電車など の公共交通機関を使いました。しかし、いざタイに行くと到着予定時刻に電車が来ないことが多々あり予定通り にいかずに苦労しました。アユタヤからバンコクを移動する列車も例外ではなく2時間ほど遅れており計画通り に移動することができなくなってしまいました。そこで私は駅でただ2時間待つことをせず観光を延長し、全長3 0mの横たわる仏像を見に行きそのサイズ感に圧倒されたり近くにある露店を見て回るなどして自身にはなかった 価値観を体感できました。また現地の文化に触れるという本来の目的をより感じることができました。突然のア クシデントにも柔軟に対応する力を活かして様々なニーズに応えられる人材になりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(My CareerBox)
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A.
スポーツクラブ施設でのフロントのアルバイトを通して快適に働ける環境作りに注力しました。ここでは新人スタッフが短期間で辞めてしまうことが問題でした。彼らに不満な点を確認したところ、単純作業しかできないためやる気が長続きしないと言われました。原因はベテランが多忙で、業務を教える時間の確保ができていないためだと考えました。そこで私はお客様の出入りが緩やかな時間を利用して研修を行いました。ここでは限られた時間の中で要点を押さえた説明をすることを意識しました。入会手続きの際、施設の利用時は必ずマスクを着用してもらうことなど確実にお客様に伝えなくてはならないことを基本的な業務の説明に加えて教えました。根気よく研修を行った結果、新人の方も業務に積極的に取り組むようになり、作業効率が上がり、円滑にお客様を案内できるようになりました。この経験から課題を解消することがやる気につながること学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機(My CareerBox)
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A.
私は国内だけではなく、海外の生活の基盤も支えたいと思い物流業界に興味を持ちました。大学2年時に旅行で訪れたタイで日本で は経験できない事や価値観に触れることができました。しかし、電線や道路などのインフラ設備や衛生環境など未発達な部分がある と感じ、素晴らしい文化を持つ国や地域がより良くなるように貢献したいと思ったためです。物流業界の中でも貴社を志望した理由 は2点あります。1点目は生活に欠かせない商品を扱っている点です。様々な用途に必要な鉄鋼の輸送に強みを持っていることは、 生活を支えるだけではなく、豊かさにも貢献していると考え非常に魅力的だと感じたためです。2点目は携われる幅の長さです。全 てのサービスにおいて共通してDoor To Doorの一貫輸送を行なっており、物流業務全般に関わることで様々な知識や経験を積むこ とができ、将来的に視野を広く持った物流のスペシャリストになれると考えたためです。 続きを読む
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Q.
興味のある職種(My CareerBox)
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A.
私は運行管理職に興味を持っております。不測の事態に対して臨機応変に対応ができる私の強みが活かせると考えたためです。天候が悪く船が出港できないなど、人では対処しきれない問題が数多くあると思います。それらに対して別の港からの出港や運航ルートの変更などその場に応じた対応策を提案することで貴社や顧客へ貢献できると考えております。また運行管理職は輸送を依頼した企業と輸送会社との橋渡しのような存在であり、双方からの様々な要望を叶えることが重要であると考えております。日々その要望を叶えるための改善策を考える点にやりがいを感じるのではないかと思ったためです。私はアルバイト先でお客様からの要望に応え、感謝をされた時にやっていて良かったと感じられるためお客様のために考え行動する点に魅力を感じました。また、柔軟な対応力が必要であり私の強みがさらに活かせるのではないかと考えたためです。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業系
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
興味のある職種
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A.
通関業務や海上輸送の管理業務に関心があると考え、国際物流業を志望している。日本と諸外国を繋いでいる、海を通じたサプライチェーンの形成を下支えし、日本だけでなく世界の人々の生活水準の向上に広く貢献したい。 続きを読む
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Q.
志望動機(400)
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A.
「事業や市場の成長性の高さ」「便利で快適な社会の実現」が私の就職活動の軸である。IT化やテレワークが加速し、物流の社会的意義はどんどん大きくなると予測される。しかし、国内の人口は減少に転じており、特に労働集約型ビジネスの物流業界では人手不足が叫ばれている。 操業実績・車両・船舶のリアルタイム実績管理や自動クレーンに代表されるような、新しい技術を用いたサービスを提供する貴社は、今後様々な分野での活用が注目されるだろう。将来的にも、効率化へ向けた車両の自動運転やICタグ等の更に新しい技術の導入が見込まれる。よって、現場の省人化だけでなく、品物がいつ・どこにあるのかを可視化が実現可能となる為、お客様の満足度の向上にも繋がることは想像に難くない。貴社の倉庫で使用されているシステムをサプライチェーン形成の現場に活用することで、より効率的な配送、ひいては社会の利便性向上の実現に貢献したい。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250)
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A.
企業価値評価論を研究した。 ゼミには所属しなかったものの、企業価値評価の方法論を、任天堂株式会社の企業価値評価を実践することで習得した。既存の財務(財務諸表)・非財務(中長期経営計画やプレスリリース)データから数年後までの予測財務諸表を作成し、それをもとに将来株価(企業価値)を予測することに成功した。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
私には、類稀な独創性を活かし、自分が心のままに動く行動力・素直さ、また継続力が私にはある。そんな私を、周囲はよく「オリジナリティの鬼」と評す。 上述の企業価値評価論のオンライン授業では、任意の企業(私は任天堂)について企業価値を評価・分析し、それについての発表を行う機会があった。周囲はPowerPointによるプレゼンテーションを行っていたのだが、私はリアルタイムでのPowerPointを用いたプレゼンより表現の幅が広く、伝えたいことを分かりやすく伝えられる方法を模索した。そこで私は、事前に自らの発表を動画に収録し、YouTuberのようなエフェクト加工を加えた見やすい動画をオンライン授業中に流して質疑応答に応えるという形式を発案した。この形式での発表を私は半年間続けた。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400)
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A.
母校軟式野球部での後輩投手陣への筋トレ啓発・指導である。大学1年生夏から現在に至るまで指導に当たっている。 筋力不足が課題になっていたものの、母校にトレーニング設備がない事を言い訳にして筋トレをしないメンバーが多く、私の主張は他のコーチや監督にすら理解されなかった。しかし、私が自腹で定期的に近隣の区営ジムに投手陣を連れて行ったことや、SNS上で筋トレの効果について発信し続けたことで、投手だけでなく野手も自発的にジムに来るようになった。また、私が頑なに筋トレを解いて様子に他のコーチも折れ、ジム代を負担してくれるようにもなった。 最終的にはエース投手の球速が128km/hから134km/hまで伸び、自信を持って登板するようになったことで勝ち続け、後輩達は全国ベスト8に輝いた。 簡単でない新しい挑戦も、続けていれば人の心を動かせることを学んだ。 続きを読む
21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 福島大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技(OpenES)
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A.
私の趣味は大学から部活動として始めた馬術だ。効率よ く馬の調教をするためには馬との間に信頼関係を築くこ と、そしてその馬の性格を理解する必要がある。この経 験により、相手の感情や考えを察知し、円滑なコミュニ ケーションをとることが私の特技となった。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenES)
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A.
私は補助人工心臓の制御についての研究を行っている。補助人工心臓は心不全患者に対する治療手段の1つとして、実際 に数多くの装着実例がある。これは内部のプロペラを回転させることで血液を補助的に送り出す仕組みであるが、このプ ロペラは装着患者による心機能の違いを考慮せず一定回転で制御されている。制御法の違いによる心機能に与える影響の 違いを比較・検討することで患者の病態に合わせたオーダーメイドな補助人工心臓の運用を最終的な目指している。 続きを読む
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Q.
自己 PR(OpenES)
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A.
私の一番の強みは傾聴力と、それを土台とした課題解決能力だ。特に大学時代に所属して いた馬術部でその強みが最も発揮されたと考えている。私の所属していた馬術部では、大 会に出場し成績を残したい部員と楽しく馬術をやりたい部員が混在していた。自分が主将 になる前は、部員間の意識の差が原因で毎年多くの退部者がいた。そのため部員の金銭 的・身体的負担の増加やそれが原因で生じる馬の管理の疎略化といった問題が生じてい た。そこで、主将になりまず始めに全部員と一対一で話す機会を設け、馬術に対する意識 や現状への不満をヒアリングした。それらをもとに当番制の導入や部費の見直しを行い、 誰もがそれぞれの方法で馬術を楽しめるように改善した。その結果、大幅な退部者の減少 と馬の能力向上を達成することができた。私のこの強みは、社会人になったらより活かさ れると考える。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenES)
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A.
学生時代に最も打ち込んだものは馬術部での活動だ。特に一年の冬に「馬に乗って90セ ンチのハードルを飛越する」という目標を達成したことだ。大会に向けて秋からこの目標 に向けて練習をしていたが、初めは落馬したり、馬がハードルの前で止まってしまったり して何回挑戦しても飛越することができなかった。そこで私はまずハードル飛越の上手い 先輩のフォームを観察することから始めた。観察を通じ、先輩と自分とでは馬上でのバラ ンスの取り方と手綱の安定性が異なることに気付いた。その後、上記の2点を改善するた めにそれぞれ個別の練習メニューを組み、反復練習を行った。練習を重ねたことでハード ルを飛越することに成功し、最終的には大会でも納得のいく成績を得ることができた。こ の経験から課題に取り組む際にはまずは課題を俯瞰して課題達成のための要素に分解し、 その1つ1つを克服することで当初は困難であった課題でも解決できると学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望する理由は「産業の米」と言われるほどに数多くの産業の基盤となる鉄鋼に関れるからである。また、その中でも物流を担っているからである。私は学生時代、部活動で主将を務めることが多かった。それは決して自分が部を引っ張っていくのではなく、部員同士の緩衝材であったり、裏から支えたりすることで部を改善し、運営してきた。この経験から、私は縁の下の力持ちとしてのポジションで最もパフォーマンスを発揮できると考えている。そのため、日本の産業を支える鉄鋼業、その鉄鋼業を支える物流に携われる貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
興味ある職種
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A.
最も興味のある職種は技術職である。その中でも、特に鉄鋼製品輸送の効率化を目指したシステム開発に携わりたい。また、事務系の海上輸送部門にも興味を持っている。どちらもスケールが大規模であることに非常に魅力を感じている。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職(技術系/事務系)
18卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
趣味・特技(ESはOpenESでした。)
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A.
楽器を演奏することです。小学生で独学でピアノを始め、合唱コンクールでは、ピアノ伴奏を担当致しました。中学校では吹奏楽部に所属しトランペットに挑戦しパートリーダーを担当致しました。高校と大学では軽音楽部に所属しエレキギターを弾いております。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ゼミナールでは公共経済・財政学ゼミに所属し、毎週、各自の興味のあるテーマで、プレゼンテーションを致しました。 私は、「広告が与える経済効果」について調べ、その信憑性を上手く伝えることができました。また、大阪で行われた、「公共選択学会」という論文発表大会と大学内で行われた「2016年度経済学科研究発表大会」に参加致しました。論文の テーマは「所得格差は本当に問題であるか」という難しいテーマでしたが、同じ班の仲間と共に協力し、何度も綿密な練習をすることにより、多くのご教授から良い評価を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
自己PRについて教えてください
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A.
私の強みは計画性を持って物事に取り組むことができるという点です。私は、居酒屋でホールスタッフのアルバイトをしておりました。居酒屋での業務は、お客様のご案内、お客様にオーダーを伺う、注文されたドリンクを作る、注文された料理やドリンクをお客様に提供するなどとやるべきことが多く、繁忙期はジョッキの洗浄が間に合わずジョッキが足りなくなったり、ドリンクを作ることができたとしてもお客様へ提供に行ける人がいなかったりと、店が回らなくなるという事態が多々ありました。そこで私は、これから先に起こりそうな問題を想定し、常に優先順位を明確にしながら働きました。その結果、業務の効率化を図ることができました。また、このことにより売上を伸ばすことができました。この私の強みがあれば、どんなに困難なことに直面しても、計画性を持って入念にやるべきことを考えることにより、必ず達成することができると確信しております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は、軽音楽サークルでの活動に最も力を打ち込みました。音楽が大好きで、高校生の頃からギターをやっていたため、さらに磨きをかけたいと思い、軽音楽サークルに入りました。しかし、活動をしていく中で、多い時で毎月4バンド、曲数にして30曲を練習しなくてはならない時が来たため、学業との両立が難しくなってきました。これから続けていくのは難しいと思い辞めたいと考えていた時もありました。しかし、音楽が大好きなので続けていきたいと思いました。そこで、やるべきことをリストアップすることにより、計画を綿密に管理致しました。その結果、練習する曲数が多い中でも良い成果を出すことができ、周りからの評価も徐々に頂けるようになりました。このことがとても嬉しく、やりがいを感じました。私は、この軽音楽サークルでの活動を通し、どんなに困難なことに直面したとしても事前に綿密な計画を立てれば、必ず達成できるということを学びました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 横浜市立大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「相手のニーズを捉える傾聴力」です。私は留学中にできるだけ多くの人と接 するため、日本語指導のボランティアをしていました。しかし、言語や育ってきた環境の異 なる人々と信頼関係を築くことは容易ではありませんでした。そこで私は相手の話をよく 聞き、相手が何を望んでいるのか、自分に何をしてほしいのかを把握することに注力しまし た。これにより、各生徒に異なる形式の練習問題を与えるなど、それぞれのニーズに合った 指導を行うことができ、私に指導を求めてくれる生徒の数がどんどん増え、多くの信頼を得 ることができました。私はこの強みを活かし、お客様の課題を解決する営業を行いたいと思 っています。お客様のニーズを的確に捉え、自社のノウハウの中からそのニーズに最適なも のを考え提案することで、お客様と貴社の双方に利益をもたらせる営業になりたいです。 続きを読む
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Q.
頑張ったこと
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A.
アルバイト先の業務改善です。 アルバイト先のカフェでは、従業員たちによるミスが頻発 していました。現状を変えるためには自ら行動を起こすべきだと考え業務の改善に着手し ましたが、私1人が行動したところで状況を変えることはできませんでした。そこで、他の 従業員にも協力してもらうべく、今まで以上にコミュニケーションを多くとること、特に相 手の意見を聞くことに注力しました。その際には2つのことを意識しました。1つは「笑顔 で相槌を打つ」これにより相手が話しやすい環境を作るよう心がけました。もう1つは「相 手の意見にポジティブな反応をする」肯定的な反応をすることで、もっと積極的に話してく れるように努めました。これらにより、今まで以上の信頼関係を構築し、多くの意見を取り 入れることができました。結果として、お店全体のミスを減らすこともでき、私は積極的に コミュニケーションをとり、周囲の人と協力する大切さを学びました。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 名古屋外国語大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ゼミのテーマは「アメリカの人種・民族性」です。ある映画を見たことをきっかけに、アメリカにおける人種の多様性が形成されてきた経緯と、その過程で受けた差別に立ち向かった人々に興味を持ちました。ゼミでは現在のアメリカの多様性を形成した移民の歴史を中心に学んでいます。そしてゼミでの座学だけではわからないことが必ずあると考え、実際にアメリカで学びその人種の多様性を肌で感じることでより理解を深めたいと思い、9か月間のアメリカへの留学をしました。この留学を通し、民族や価値観の多様性を深く学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
困難を打ち破るために諦めずに最後までやり抜く精神面の強靭さが私の強みです。9か月間のアメリカ留学において、授業についていけず単位取得が危ぶまれたという困難に直面しました。私以外アメリカ人の学生という環境の中、私は授業に全くついていけず、教授の話も理解できずにいました。そのため定期テストは点数が悪く、中間の成績は60%にも満たない状況でした。この状況を変えるため、授業に臨む姿勢を変えました。予習として指定された教科書の部分は必ず全て読み、また復習も欠かさず行いました。読む量は約70ページにも及び、日付が変わった夜遅くまでやることもありました。それでもわからない箇所がある場合は教授に直接聞きに行くことで徐々に内容が理解でき、最終的に85%のBという成績で学期を終えることができました。目標達成のために辛抱強く努力しやるべきことを日々着実に行う場面でこの強みを活かせると確信しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
2回生の秋からキャプテンを務めた軟式野球サークルの活動です。チームとして優勝を目指していましたがリーグ戦ではなかなか勝てず、リーグ最下位という状況が続いていました。部員の勝ちたいという意欲が他のチームより低いと考え、練習内容を見直し常に試合を意識した実戦形式で練習し、自主練習の時間も設けました。また、これまで私が約10年間野球を続けてきて学んだ「目標を常に意識して練習すれば、結果を変えることができる」ということを伝え、部員たちの意欲向上に努めました。週2回という少ない練習の中で部員が徐々に意識を変え、約7割の部員が練習後にも自主練習をするようになりました。優勝こそ逃しましたが、自らが働きかけてメンバー全員を目標達成へと向かわせることが出来たと自負しております。この軟式野球サークルでのキャプテンの経験から、目標達成のためにメンバーの意識改革を導く統率力を養うことができました。 続きを読む
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JFE物流の 会社情報
会社名 | JFE物流株式会社 |
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フリガナ | ジェイエフイーブツリュウ |
設立日 | 2004年4月 |
資本金 | 40億円 |
従業員数 | 4,344人 |
売上高 | 1669億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古川誠博 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 |
電話番号 | 03-6214-9700 |
URL | https://www.jfe-logistics.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1600900
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