22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
◆当社を志望する理由を教えてください。(400文字以内)
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A.
私が貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、世界中にネットワークを展開していること。海外を仕事で飛び回っていた叔母の影響で、私は幼い頃から海外で働くことに漠然とした憧れを抱いていた。大学入学以降は「将来は海外事業に携わる」ことを目標にし、TOEIC800点や英検準1級を条件とするオールイングリッシュ授業の要件を満たすことで、英語力の向上に努めた。貴社の“Global Top 10”から貴社であれば海外でビジネスを展開するチャンスが多いと感じた。2つ目は、枠に捕らわれない提案法を行えることだ。塾のアルバイトでは、既存の授業提案だけでなく生徒の状況に合わせて塾で取り扱っていない教材の提案なども行いやりがいを感じてきた。フォワーダーの業界特徴だけでなく、貴社はアジアを始めとして、欧州や米州にも多くの現地法人や事業所があることで、地域に関わらず、世界中の人々の生活に対して幅広い課題解決を行えると考える。以上理由から貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
◆学生時代に何をしてきたか、教えてください。(400文字以内)
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A.
【2年目の塾アルバイトで入塾者率を前年比10%増加させたこと】 私の働いていた塾では、成績向上と入塾者増加の2つが主な仕事だった。そこで私は入塾者増加の担当として、入塾率を25%から40%に向上させることを目標に努めていた。きっかけは1年目に担当した体験生徒(後輩)が入塾に至らずに、浪人したという報告を聞き、後悔したからだった。体験生徒アンケートをもとに入塾に繋がらない理由を分析すると「入塾意欲:子供○親☓」層の入塾率が著しく低いことが判明した。というのも、親の子供への信頼不足が入塾に繋がらない主な理由だったからである。この課題を解決すべく、私は【授業後の保護者連絡の仕組み化】を導入した。導入に際し、①評価ポイントを明確化すること②生徒の努力を保護者に伝えることを意識した。取り組みを通じ、より密度の高い面談と生徒への信頼構築に繋がった。結果として、目標達成できなかったものの、入塾率は10%増加した。 続きを読む
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Q.
◆学生時代にぶつかった"壁"と、その"壁"をどのように乗り越えたのかを具体的に教えてください。※大学生、大学院生は大学入学以降の、短期大学生、専門学校生は高校入学以降のエピソードをお書き下さい。(400文字以内)
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A.
サークルの協賛担当として資金不足を解消したことだ。サークルでは毎年、英語スピーチの全国大会を運営しているが、資金不足が課題であり資金面での制約をなくし、日本一の大会作りに貢献したいと思い協賛リーダーとして活動した。しかし例年同様に個々で活動し、学生の熱意を伝えるだけでは多額の協賛金を頂けなかった。そこで企業との信頼関係を築くこと。班で月に一度ミーティングを行うことの二点に注力した。前者では協賛を取引と捉えた上で、会話の中から相手企業のニーズを理解し、ニーズ以上の成果を上げることで企業と信頼関係を築くことができた。後者ではミーティングを行うことで、班員の抱える課題や失敗した経験を共有することができ、班全体で対策を講じることができた。その結果、例年協賛金額が20万円ほどのところを班で70万円の協賛金を頂くことができた。この経験から企業と信頼関係を築くやりがい、チームでやり遂げる達成感を知った。 続きを読む