22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
あなたらしさが伝わる写真 ◆あなたらしさが伝わる写真 ◆上の写真を選んだ理由を記述してください。200字以内
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A.
この写真は塾アルバイトにおいて「2年目の担当生徒が志望校に合格した時の写真」だ。 私は入塾増加の担当として、生徒体験→入塾の流れの中で、入塾率改善を努めた。きっかけは1年目に担当した体験生徒(後輩)が入塾に至らずに、浪人した報告を聞き、「もし自分が指導できていたら」と後悔したからだった。2年目では、写真に写っている生徒の体験から志望校合格までを支えることができ、1年目の後悔を払拭することができた。 続きを読む
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Q.
◆学生時代に力を入れたことについて記述してください。 400字以内
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A.
【2年目の塾アルバイトで入塾者率を前年比10%増加させたこと】 私の働いていた塾では、成績向上と入塾者増加の2つが主な仕事だった。そこで私は入塾者増加の担当として、入塾率を25%から40%に向上させることを目標に努めていた。きっかけは1年目に担当した体験生徒(後輩)が入塾に至らずに、浪人したという報告を聞き、後悔したからだった。体験生徒アンケートをもとに入塾に繋がらない理由を分析すると「入塾意欲:子供○親☓」層の入塾率が著しく低いことが判明した。というのも、親の子供への信頼不足が入塾に繋がらない主な理由だったからである。この課題を解決すべく、私は【授業後の保護者連絡の仕組み化】を導入した。導入に際し、①評価ポイントを明確化すること②生徒の努力を保護者に伝えることを意識した。取り組みを通じ、より密度の高い面談と生徒への信頼構築に繋がった。結果として、目標達成できなかったものの、入塾率は10%増加した。 続きを読む
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Q.
◆自ら目標を設定し、その達成のためにあなたが考え工夫し、粘り強く取り組んだ経験について記述してください。400字以内
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A.
サークルの協賛担当として資金不足を解消したことだ。サークルでは毎年、英語スピーチの全国大会を運営しているが、資金不足が課題であり資金面での制約をなくし、日本一の大会 作りに貢献したいと思い協賛リーダーとして活動した。しかし例年同様に個々で活動し、学生の熱意を伝えるだけでは多額の協賛金を頂けなかった。そこで企業との信頼関係を築く こと。班で月に一度ミーティングを行うことの二点に注力した。前者では協賛を取引と捉えた上で、会話の中から相手企業のニーズを理解し、ニーズ以上の成果を上げることで企業と 信頼関係を築くことができた。後者ではミーティングを行うことで、班員の抱える課題や失敗した経験を共有することができ、班全体で対策を講じることができた。その結果、例年協 賛金額が 20 万円ほどのところを班で 70 万円の協賛金を頂くことができた。この経験から 企業と信頼関係を築くやりがい、チームでやり遂げる達成感を知った。 続きを読む
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Q.
◆志望動機400字以内
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A.
私が貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、「メーカー機能×商社機能」だ。塾では、講座提案だけでなく、塾で取り扱っていない教材を提案し生徒に適した課題解決を行ってきた。この経験から枠に捕らわれない方法で、課題解決をすることにやりがいを感じている。貴社はメーカー機能の強みを活かしながらも、枠に捕らわれずに提案できる商社機能を有している為、幅広い方法で顧客の課題解決ができるのではないかと考えた。2点目は、「海外売上比率の高さ」だ。幼い頃から仕事で海外を飛び回っていた叔母の影響で、私は海外に強い憧れを抱いてきた。以降、海外で働くことを目標にしてきた私は、学部はもちろん英検やTOEICの取得することで夢へ向けた準備を行ってきた。他繊維商社の海外売上比率が高くない中、貴社は高機能な素材を提供することで全世界に価値を生み出しており、海外で働く機会も多い印象を受けた。以上の理由から、貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
◆就活軸 (企業を選ぶときに重視するポイントなど)150字以内
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A.
【人々に自己の価値を肯定するきっかけを与えられる人間になる】を目標に就職活動に臨んでいる。この想い実現するために、自分自身が多くの成功体験を積み自身が成長している必要があると考える。そのため、若手のうちから裁量権をもって活躍できる環境・多くの人に影響を与えられる海外事業の2つを企業を選ぶときに重視している。 続きを読む