17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
ゼミ・専攻の研究課題もしくは得意分野の内容
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A.
得意科目は国際文化理解に関わる科目です。グローバル化はどんどん進んでいます。文化的背景が異なる人々のことを理解して、自分との差異を受け止めることが重要です。学習を通してコミュニケーションをとる事が必要不可欠だと考えました。多様性を受け入れることを学び、アルバイトでの訪日外国人の接客に活かしています。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。
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A.
私が貴社を志望している理由は企業理念に共感したからです。人生の半分を社会人としても過ごすなら、好きな事に関わる仕事をしたいと思いました。好きな事を他の人にも届けることで感動を共有したいからです。私は食べたものが将来の私たちも身体をつくると考えています。したがって美味しいだけではなく、身体に良いことが食品を選ぶときの基準です。貴社の創始者が唱えた予防医学・健腸長寿は有用微生物によっておなかの健康を守り、長寿をまっとうすることです。以来この考えは普遍的に現在の貴社に脈々と受け継がれているところに共感しました。貴社の入社できた際には、世界の人々の健康で楽しい生活づくりともに貴社の成長に貢献します。 続きを読む
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Q.
自己分析の結果、あなたの最大のセールスポイント(強み)と改善すべき点(弱み)を1つずつ、エピソードを交えて教えてください。強み
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A.
私の強みは、人の役に立つことが好きな面倒見のいいところです。私は新入生が大学生活をスムーズに迎えてもらうための企画を立案してチーフを務めました。応募者が最少催行人数に達しませんでしたが、参加希望者の期待に応えたいと思って急遽形を変えて当日の企画を開催しました。参加者に好評だったことが嬉しかったです。 続きを読む
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Q.
弱み
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A.
弱みは人に頼ることが苦手なことです。自分1人でできると思ったことは全てやろうとします。新入生の学びに関する新企画「ビジョンナビゲーションセミナー」が最少催行人数に達しなかった一因は私が人に頼ることができなかったからだと反省しています。行き詰まった時に、素直に周りの人にアドバイスを求めるべきでした。 続きを読む
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Q.
学生時代を通して最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。
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A.
最も頑張ったと自信を持って言えることは時代祭の広報活動です。京都三大祭である時代祭は、当日の学生アルバイト不足という課題を抱えています。そこで学生への時代祭の認知度と参加度を上げることを目標に設定しました。私は他大学への広報ポスター掲示の交渉を行いました。電話交渉は難航しました。原因は学生が、平日に行われる祭への参加を呼びかけていることへの疑問だと推測しました。なので時代祭の概略を説明することから始めました。それにより毎年10月22日に時代祭が行われることを理解していただけました。この年度で京都市内の8大学で広報活動を成功させました。その経験を通してさらに交渉力ややり遂げる力を身につけました。 続きを読む
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Q.
その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組みか具体的に教えてください。
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A.
課題は各大学へのポスター掲示を行った後のフォローが十分ではなかったことです。掲示物を貼らせていただいてから時代祭終了後の回収まで、一度も大学に途中経過を確認しませんでした。各大学に合わせたアプローチをすれば、より宣伝効果があったと思います。現在は時代祭応援プロジェクトにサポーターとして関わっています。PDCAのサイクルを多く回すようにアドバイスして、活動がより良くなるように監督しています。 続きを読む
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Q.
あなたの好きなこと・ものについて相手が関心をもつように自由にアピールしてください。
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A.
好きなことは美味しいごはん屋さん探しです。散策中に目に入ったお店やクチコミで気になっていたお店に基本的にひとりで行きます。友人と食事することも好きですが、店選びで冒険することが少なくなります。また友人との会話で終わることが多いです。ひとりで入店することで、居合わせた他のお客様や店員さんとの会話が生まれやすくなります。美味しいごはんをいただくと同時に、周りの方との一期一会を楽しめることが魅力です。 続きを読む
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Q.
将来のキャリアビジョンについて教えてください。(選択式)
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A.
ぜひ海外事業所での業務にチャレンジし、グローバルに活躍したい。 続きを読む