2019卒の早稲田大学の先輩が帝国ホテル総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社帝国ホテルのレポート
公開日:2018年10月2日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 全員が部長クラスの社員でした。
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりと一人一人の面接官の顔を見て、落ち着きながら自分自身の思いを説明することができた点だと思います。
面接の雰囲気
面接官の印象は様々でした。ニコニコしていて優しそうな人もいれば、とても厳しそうな方もいらっしゃいました。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ帝国ホテルの総合職を志望するのですか。
私は海外旅行が趣味で、頻繁に海外旅行に行きます。その際に、日本のホテルのレベルの高さをいつも実感します。隅々まで行き届いている清掃や豊富なアメニティなどです。そこで、日本人として生まれてきたからこそ、日本の最高のサービスに関わることができる仕事に就きたいと思っております。その中でもなぜ帝国ホテルの総合職なのかというと、帝国ホテルは世界的なホテルのうちの一つであり、最高のサービスを提供しているホテルであります。そのホテルの総合職として何か一つのサービスのエキスパートになるよりも、サービスの全体に対して関わることができることこそ、私がやりたいことです。以上の理由から、私は貴社の総合職を志望致します。
帝国ホテルの総合職として何がやりたいですか。
私はこの帝国ホテルをより多くの若者にも泊まっていただけるようなホテルにしたいと思います。帝国ホテルというとサービスが隅々にまで行き届いており、最高級ホテルというイメージが強く、実際に一泊の料金も非常に高いことから、我々のような若者には泊まることが非常に難しいホテルです。しかしながら、私はこの日本の最高レベルのサービスを是非、若者にこそ体験してほしいと思うのです。若いうちに日本の本物のサービスに触れる経験はその後どのような人生を歩んだとしても非常に重要なことになると思います。したがって、帝国ホテルのサービスをリーズナブルな値段でお客様に提供する。これが私は貴社の総合職として採用された際に実現したいことです。
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帝国ホテルの 会社情報
会社名 | 株式会社帝国ホテル |
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フリガナ | テイコクホテル |
設立日 | 1887年12月 |
資本金 | 14億8500万円 |
従業員数 | 1,897人 |
売上高 | 533億3500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 定保英弥 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目1番1号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 574万円 |
電話番号 | 03-3504-1111 |
URL | https://www.imperialhotel.co.jp/ |