2022卒の大分大学の先輩がサイバーアクセル・アドバイザーズWEBデザイナーの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社サイバーアクセル・アドバイザーズのレポート
公開日:2021年5月10日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- WEBデザイナー
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
挨拶してから、すぐ最初の質問が始まる。最後に逆質問をして終了。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あまりうまく話せた自信はないが、一生懸命話したのがよかったと思います。基本的には一般的な質問が多いので、提出した履歴書を見直しておけば、まず問題ないと思います。
面接の雰囲気
とても淡々としている方で、表情などもあまり変わらなかったが、こちらが詰まった時などは待ってもらえた。基本的にはこちらが質問に次々と答えていく進め方で、とても短い時間の面接だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと、力を入れたことを教えてください。
私は遊園地のスタッフのアルバイトに力を入れました。初めのころは、子どもに注意したり、説明したりすることがうまくできませんでした。そこで、周りの先輩方がどのように接客してるのか観察してみると、子どもと友達のように話しているように見えたので、子どもと目線を合わせて接客することが大事だと考えました。そこで、説明の中にジェスチャーを加えたり、言葉遣いを少し敬語から崩してみるなど色んなことを実践していくことで、子どもとうまくコミュニケーションがとれるようになり、重要なポジションに配置されることが増えました。この経験から、自分に足りないものを他人から観察したり、実践したりすることで補っていく大切さを学びました。
アルバイト経験の中での重要なポジションとはどのようなものですか。
遊園地内にはたくさんの遊具があり、その中でも危険度の高いもの、説明が複雑なもの、子ども向けでも大人向けでもあるものは、決まった人しか配置されることはなく、重要度が高いポジションとされています。(深堀りされた)
質問:あなたが経験したポジションは具体的にどんなものでしたか。
ポセイドンという遊具で、大人も子どもも乗れる人気の遊具を任されたことがありました。注意事項を説明する際は、どちらにも伝わるような説明が必要であり、かつ、乗り方を間違えると打撲をしてしまう可能性があるのでとても長い説明を一つも漏らさず伝える必要があり、とても責任感のあるポジションでした。(深堀りされた)
質問:そういったポジションはどういったところが難しいでですか。
お客さんが遊具に乗る際に、少しでも注意事項の把握漏れがあると怪我や事故につながってしまう恐れがあるので、そういった可能性があることを理解したうえでより責任感をもって説明や注意などの仕事にあたる必要があることです。
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サイバーアクセル・アドバイザーズの 会社情報
会社名 | 株式会社サイバーアクセル・アドバイザーズ |
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フリガナ | サイバーアクセルアドバイザーズ |
設立日 | 2009年3月 |
資本金 | 350万円 |
従業員数 | 6人 |
代表者 | 佐藤悦信 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目32番2号 |
電話番号 | 03-3986-2773 |
URL | https://www.ca-advisors.co.jp/ |