
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を教えてください(10文字以上500文字以下)
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A.
私が所属する研究室では、ウシ、ヤギなどの家畜動物の遺伝子やDNAの解析を行い、経済的に有用な遺伝子の解明を目指して研究を行っています。具体的には「牛肉の旨味に関係する、霜降りの量を調節する遺伝子を解明する」などといった経済的価値が見込まれる研究を対象としています。その中で私は『ヤギの角の形成に関わる遺伝子』について研究を行っています。ヤギには角を持つ『有角ヤギ』と角を持たない『無角ヤギ』の2種類が存在しています。畜産業界において、角は飼育者や他のヤギにとって危険であるため、若いうちに角を切り取る除角が行われます。除角はヤギにとって痛みやストレスが伴うため、除角の必要がない『無角ヤギ』の飼育が推奨されています。しかし『無角ヤギ』は生殖能力に障害がある場合があり、育種の観点から課題となっています。そうした背景を踏まえ私の研究では、ヤギのDNAを用いて解析を行い、角の形成に関わる遺伝子を解明し、育種に役立てることを目的としています。これまでの研究で角の形成に関わる候補遺伝子を特定しましたが、その遺伝子がどう影響しているのかというメカニズムは解明できておらず、現在その考察を進めています。 続きを読む
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Q.
農業や農薬業界に関心・興味を持った理由を教えてください。(500字以内)
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A.
大学の授業の一環として受講した『農場実習』の経験から、農薬をはじめ農業全般に興味を持ちました。実習では田植えや果樹の栽培、農業機械の運転からウシの世話に至るまで、農業に関わる多くの仕事を経験しました。その際、それらの根底にあったのは「食を安全、安心に生活者に届ける」ということです。特に私が管理、生産に携わった作物が大学内で販売され、多くの人の手に渡る姿を見て、安心、安全な作物を提供できたことにやりがいを感じました。そうした経験から私は将来、仕事を通じて食を「安定的」かつ「安心・安全」に人々に提供したいと考えるようになりました。また現在、国内では就農人口の減少や食糧自給率の低下、世界規模では人口爆発による食不足が大きな課題となっています。以上の背景から、それらの課題解決と私の目標が実現できる農業をはじめ農薬業界で働くことを志望しています。中でも農薬は作物の収量増加、農業の省力化に加え、食の安全性にも寄与できることから、私の目標も実現できると考えています。また貴社は農薬にも利用される原体を活かして生活環境分野にも注力し、人々の暮らしを支えていることにも魅力を感じており、志望しています。 続きを読む
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Q.
学生時代、他者と一緒に物事を成し遂げた経験を教えてください。(500字以内)
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A.
アルバイト先の書店で業務効率を向上させ、課題であった残業をなくしたことです。書店では教科書の仕分けをアルバイトが担っており、毎日15人程で9時〜17時まで仕事をしていました。しかし教科書の仕分けミスなどが原因で作業が遅れ、毎日の残業が課題となっていました。私はその原因が、アルバイト各々の仕事への責任感の薄れと、その結果起こる仕分けミスによる作業の遅れだと考えました。そこで私は作業体制の見直しを社員の方に提案し、アルバイト全員で業務効率の向上に取り組みました。具体的には、アルバイト全員で行っていた1つの作業を複数の工程に分割し、各工程を少人数のグループで担当するよう改善しました。その結果、一人ひとりが担当する仕事の役割が明確になり、自分の仕事に強く責任を感じるようになったことで、ミスを徐々に減らしていくことができました。この際、勤務歴の長かった私は常に仕事場全体を一歩引いた視点で捉え、各工程の進捗に応じて適切な人数を配置することで、作業を円滑に進められるよう注力しました。以上の改善と全員の仕事に対する意識の向上により、2週間かけて作業の遅れを取り戻し、残業をなくすことができました。 続きを読む
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Q.
自己PR(500字以内)
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A.
私には「決めた目標に対して最後までやり抜く実行力」と「他者のために人一倍努力できる」という強みがあります。その強みは、フットサルの大会を自ら企画し、開催した際に発揮しました。従来の大会はトーナメント制で行われ、チームによって試合数が異なることに不満を感じている人が多くいました。そこで私は、どのチームも同じ試合数が保証される「総当たり制」に変更し、『参加者全員が楽しめる大会』を実現しようと試みました。しかし大会に向けて参加者を募ったところ、参加を希望する人はあまり現れませんでした。私はその原因が、従来とは異なる大会にしたことの説明が不足していたことと、私起点で大会の方式を考えてしまったことだと考えました。そこで私は、相手の理解を得るべく、開催に至った経緯をイチから全て伝えることを徹底しました。その際、一方的にならず相手の主張や要望も聞き入れ、互いに納得して大会に臨めるようルールや方式に調整を加えました。その結果、6チーム計50人が参加する大会を実現できました。また大会終了後の聞き込みでは「次回も参加したい」「チーム全員がゴールを決めれた」など高い評価を頂き、目指した大会を実現できました。 続きを読む