信金中央金庫のインターンシップの体験記一覧（全132件） 4ページ目

信金中金のビジネスモデルについて詳しい説明を受けた後に、インターンシップのワークの説明と、本番を行うという流れである。ワークの前後にはチームメンバーとの交流の機会があり、ざっくばらんに話すことができた。

始めに簡単な会社説明があった後に、日本全国数ある会社でonly 1の仕事である信用金庫の経営コンサルティングについて講義があった。そこで学んだ内容をもとに架空の信用金庫の経営コンサルティング業務体験（グループワーク）を行った。

業務内容等の説明ののち、グループワークをおこない、その後発表といった流れでした。グループワークの内容としては、上記にもしるさせていただきましたが、架空の信用金庫に対してコンサルティング業務を行うものでした。

まず、事前学習の復習として信金中金に関する説明が軽くある。その後、財務分析に関する講義（表の見方、各単語の説明など）がある。グループワークでは5-6人1チームで財務諸表を見ながら、どこをどう改善すべきか話し合い、最後に職員の方にプレゼンする。

最初は座学で企業自体の説明をする時間がいくらかあって、その後に班に分かれて、グループワークが開始されました。お題は経営的に苦しい信用金庫の今後の戦略を提案するという内容で、終了後にプレゼンとフィードバックが行われました。

初日はまず信用中央金庫がどのような業務をしているかについての講義があり、そのあとにグループワークを行なった。講義についてかなり詳しく説明があった。グループワークも適度に難しかった。

1時間半の事前学習で、信用金庫業界のことや学生にあまりなじみのない信金中金の基礎知識を学んだ。いわゆる説明会であり、学生はZOOMにつないで聞いているだけであった。4~5人のグループで架空の信用金庫の財務諸表やデータを読み解き、経営コンサルティングを考える。財務諸表の読み方などはワーク前に説明されるがかなり難しかった。しかし、ワーク中にも職員の方に質問ができ快く答えてくれた。また、ワーク前に役割を決めるのだが、誰がどの役割になったかを報告し、向こうがメモっていたようなので後の評価材料になっているかもしれない。ワークの後に信用金庫のお偉いさん役の人事の方に対してプレゼンを行いフィードバックをもらって終了。

まずは信金中央金庫と信用金庫業界の概要の説明があり、その後に信用金庫の経営コンサルティングのグループワークがあった。そして午後にメインである信用金庫に対する施策提案のグループワークがあり、施策発表と質疑応答、フィードバックが行われた。

午前中は信金中央金庫の業務についての説明と、財務諸表の読み方が中心の座学でした。午後からは架空の信用金庫の財務諸表や地域の特性のデータからコンサルティングを行うというものでした。