信金中央金庫の内定者のアドバイス一覧（全7件）

【内定を承諾または辞退した決め手】信用金庫の将来性が少し怪しいと思われたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】50人【内定者の所属大学】早慶【内定者の属性】文系【内定後の企業のスタンス】内定後は考える期間を設けてくださったり、座談会を行う機会も設けてくださったため、そこまで嫌な感じはしませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】私が信金中金に内定するために必要なことはインターンシップや大学の説明会にまず参加することです。そして、インターンシップ終了後はアンケートが配られ、事細かく書く必要があるので、そこできちんと志望の軸をしっかりさせていることや、インターンシップの感想をしっかり書き、座談会にも参加すると選考フローが飛ばされます。そうした優遇をもらい、落ちる可能性を減らしながら、しっかり説明会で学んだことを喋ることが必要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が内定を貰えた理由として、しっかり原体験に基づいて喋ることができていたからだという風に考えています。信用金庫の選考ももちろん受けていましたし、より職業の中でも近い場所にいる人から聞いた話を実際の選考で話してみるという心構えが必要になり、内定を貰えるのだと考えています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考フローが長い人はGDを受ける事が必要となり、GDがある分、運に左右されてしまうかと思います。また、面接も早く進んでいる人よりも遅れている人の方が不利になってしまうということなので、なるべく早く、そして、喋る時もインターンなどの話に基づいて喋る事が必要であると私は考えます。【内定後、社員や人事からのフォロー】大学のobの方から相談をもらう機会があり、大変親切でした。

【内定後の企業のスタンス】６月１日に内定者のイベントがあった。社員の方とオンラインでお話するイベントだとうかがった。詳細は辞退したため不明。【内定に必要なことは何だと思うか】信用金庫とはどんな金融機関か、信金中央金庫はどんな役割を果たしているかをしっかり理解しておくことが大切だと思います。信用金庫はあまり馴染みのない業界ですが、信金中央金庫は地域経済の発展において唯一無二の役割を担うとても魅力的な会社です。業界、企業に対する理解を深めるためにも、インターンシップに参加することをおすすめします。インターンシップでは、業務の詳しい説明を聞くことができましたし、社員の方と交流する機会も多くあって、大変勉強になりました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】信金中央金庫に対する理解度の差だと思う。信金金庫はあまり馴染みがないので、インターンシップに参加して業界や業務に対する理解を深めた。やりたいこと、業務内容、社風など、様々な観点から志望動機を語ることができるようにしておくことが大切だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】政府系金融と併願する人が多いため、なぜ信金中央金庫なのか、信金中央金庫で何を成し遂げたいのかということを詳しく聞かれた。インターンシップを通じて業務に対する理解を深め、自分の経験や夢と結びつけて話すことが大切だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に、内定者のベントがあった。また、会いたい社員の方がいれば紹介してくださるとおっしゃっていた。詳細は辞退したため不明。