信金中央金庫のグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全7件）

【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室画面に切り替わり、オンラインで受ける。【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】1人【テーマ】理想の会社とは【グループディスカッションの流れ】お題を出されてスタートとなる。時間は20分であり、最後には発表がある。GD後には全体のFBを頂き、逆質問の時間にお題に対する採点者の考えを聞くことが出来た。【雰囲気】緊張気味の学生が多かった【評価されていると感じたことや注意したこと】お題が抽象的なものであったため、人の意見を尊重する姿勢と議論への積極性が見られていたと感じた。また、グループとして時間内に答えを出すところまで行けていたところも評価されたと感じた。

【学生の人数】6人【テーマ】１０年後の信用金庫業界はどうなっているか【評価されていると感じたことや注意したこと】抽象的な議論であるため、発言の内容より時間配分や周りに気を遣った発言ができるかを問われていると思う。私は斬新な意見などは出せなかったが、議論をまとめたり方向性を示したりする発言をしてグループを引っ張ったら通過できた。

【学生の人数】6人【テーマ】入社する企業を選ぶ際３番目に重要視することは何か【評価されていると感じたことや注意したこと】答えがないテーマということで、いかに全員で協力して全員が納得する結論を導き出せるかということが重要だと思う。自分の意見を主張することはもちろん大切なことだが、自分の意見に固執することなく他者の意見に同調し共感して話を進めていくことがより大切なことだと思う。また、空気の読めない他の参加者をいかに制しながら、論点をずらさずに話を進められるかといった点を私は心がけていた。加えて、他者が話しているときには話している人の顔を見てうなずくといった基本的なことも重要であると思う。