21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
信金中央金庫は信用金庫のセントラルバンクとして、BtoBの性質を持っており、他ではなしえない業務を担っていることが学べた。株式会社のように営利性だけを追い求めるのではなく、協同組織金融機関として、目的を果たすために動くことができるのはより、会員の役に立てると感じた。 続きを読む
信金中央金庫 報酬UP
信金中央金庫のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップに参加できる人数も少ないため、ある程度は認識してもらえると思うし、面接での反応も良かった。選考フローもインターンシップに参加している人のほうが早いように感じた。
続きを読む企業が行なっている業務について大方の説明の後は、各グループに分かれてある信用金庫を立て直すための経営改善の策を考えました。途中、実際に信用金庫で働いている人という設定で人事の方に質問をする機会があり、それらで得た情報からさらに分析を進めました。 最後はまとめた内容をプレゼンしました。
続きを読むいいえ 特に選考についてのフォローはなく、インターンシップに参加したからといって一次選考が免除やインターンシップ参加者だけの説明会もなかったため特に有利になるとは思わなかった。
続きを読むイントロダクションとして信金中央金庫と信用金庫業界の概要説明が行われ、その後ワークのための詳しい説明(決算書の見方やリスク分析について)があった。説明が終わるとお題となる信用金庫の決算書が配布され、1時間半ほどグループでの資料の読み込みがあり課題抽出などを行い1日目は終了した。1日目に引き続き、信用金庫の経営課題を深堀りした後に職員の方にインタビューを行った。その後定量分析結果、定性情報、ヒヤリング内容などをまとめ資料を作成し7分間で経営課題・改善に向けた戦略をプレゼンした。
続きを読むはい インターンシップ参加者の方が業務理解を深めることができるので参加していないよりは有利になると考えた。また、人事の方が3月の説明会の際も同じでしたので顔と名前を覚えてもらえるので有利に働くと考える。
続きを読む午前は業界の概要や会社紹介などの基本的な座学を受けた。その後グループワークの班の学生同士で自己紹介などを行った。 お昼を挟んでワークの説明、基本的な財務諸表の読み方を社員の方からレクチャーを受けた。1日目のレクチャーを受けて、本格的に改善提案を練る。架空の信用金庫職員に扮した社員の方にインタビューを行い、財務諸表と照らし合わせて課題を見つける。 お昼を挟んで午後に改善案を発表。その後社員の方からフィードバックをもらう。
続きを読むはい インターン参加者限定のイベント案内はあるが、直接的に内定につながるというようには感じられない。しかし、業務が特殊な会社であるため、一般の学生で理解できている人は少ないと考えられる。そのためインターンで業務理解をすることによって、理解度というアドバンテージは有利に働くのではないかと感じた。
続きを読む午前中 業界説明(講義形式)約2時間 ・信用金庫と銀行の違いとは ・中央金融機関の仕事とは 午後 信用金庫への施策提案(グループワーク) 約2時間半 信金中央金庫の独自業務である[信用金庫の経営分析]を行い、信用金庫に対して様々な施策を提案する業務を体験する。
続きを読むいいえ このインターンシップは信金中央金庫が信用金庫に対してどんなことをしているのかを学ぶためのインターンシップであり、本選考には一切影響しないと人事部の方がおっしゃってたからです。だからいくらプレゼンテーション発表が上手でも有利に働くということはないと思います。
続きを読む一日目は午後のみの開催であった。そこでは、簡単にアイスブレイクした後に、信金中央金庫についての説明があった。 説明後に休憩をはさみ、株や債券などのマーケット運用業務をグループワークで行った。難易度は高く感じた。2日目は朝から夕方まで行われた。まず、バランスシートや損益計算書の読み方などについてのレクチャーを受けた。その後、架空の信用金庫のデータが渡され、そこの経営改善施策についてのグループワークを1日中行う。最後に発表がある。
続きを読むいいえ このインターンを参加することによってなにかしらのイベントに招待されるということはない。しかし、事業内容について字面で学ぶよりも体験したほうが深く理解することが出来るので、その点では有利かもしれない。
続きを読む半日ごとに区切られて、それぞれ各部署の講義→グループワークという形式だった。講義は丁寧であったがとても長く1時間以上説明があったものもある。また、グループワークも財務諸表などの会計の知識を要するものもあり厳しかった。週の前半と同じく、半日ごとに区切られてそれぞれ各部署の講義→グループワークという形式だった。最終日は、名刺交換の練習や営業時の雑談の訓練など学生のためになるコンテンツもあった。
続きを読むいいえ インターンシップでの行動や発言は特にメモなどはされていなかったため、基本的には選考とは関係ないと思う。しかし、人事は学生の名前と学校名をすべて暗記しているので、注意は必要である。
続きを読む午前中は、信金中央金庫についての座学がほとんどであった。午後は、実際の収支計算書を使って、架空の信用金庫の実情把握と、今後の施策を考えるグループワークを行った。
続きを読むいいえ 就活直前であったが、参加者限定のセミナーなどもなく通常どおりの選考に案内された。またインターンに参加していても、説明会に参加していないと書類で落ちるらしいことを聞いた。
続きを読む午前中は金融業愛全体の説明、その中でも信金中金の位置づけなど、一般的な会社説明会でした。午後はグループワークで、財務諸表などのデータが配られ、「この会社の経営を改善するための方法をグループで考えよ」というワークをしました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。